近所の晩酌酒場
週中だが妙に酒が吞みたい、家吞みでも良いのだが近所の友人と近所の酒場で晩酌タイム♬
午後六時、漸く夜のとばりが・・・日が長くなったね。通常八人は座れるカウンターは五席とソーシャルディスタンス、右側には二人連れの酔客、真ん中を開け我々は左席へ。個室も埋まってる様子だ。
「大将、今夜は賑わってるね」
「いやぁ、今日だけですよ」
「アサリは大きいかい?」
「大きいのは高くて仕入れません、酒蒸しなら出来ます」
「海鼠腸もコレで最後です」
「奮発して鮪のイイの仕入れましたよ」
てな塩梅で酒のアテは決まった♬
ビールを註文すれば赤星が!!!
「penさん、コレ置くようにしました」
・本生鮪とシメ鯖
・渥美アサリの酒蒸し
・蓮根はさみ揚げ
・鰻の一夜干し
・佐久の海鼠腸と海鼠の親子和え
・瓶ビール(赤星)
・熱燗(三合)
久し振りの酒
婿殿は呑み会で不在、女性陣(家内、娘、孫娘)はスーパー銭湯へ行きたいと、なので私は友人を誘い近所の居酒屋へ・・・イカフライのレモン煮とは学校給食の定番メニューで我が町の小学校の子供アンケートではカレーと二分する人気メニューだそうな。其の事を娘に聞けば「知らない」と言う。ココの大将も「そうだったかなぁ?」と・・・無論我々脱脂粉乳世代は当然知らない(苦笑)
・お通しは鮪山掛け
・蛸の柔らか煮
・蛸イボ刺身
・渡蟹
・イカフライレモン煮
・河豚の一夜干し
・アサリ酒蒸し
・瓶ビール、燗酒、冷酒
腰痛手術から二ヶ月、久し振りに飲む酒は美味いし良く回る(汗)
久し振りの山ざくらランチ
土曜日は朝からザーザーの雨降り。午前中に会社で残務処理を行い家内との休日ランチはご近所で済ます事にする。
店へTELすれば
「空いてますからどぉぞ~」
個室へ通された。
膝関節の弱い家内に堀炬燵風な座席は有難い♪
・お任せランチ
エビフライ、自家製はんぺん、ポテサラ、サラダ
刺身(まぐろ、太刀魚)
烏賊とニシの酢味噌
がんも、ひじき煮、自家製ツナフレーク
茶碗蒸し、赤出汁、漬物、ご飯
相変わらずボリューム満点なランチで満腹満足♬
ドアで指を挟み爪が紫色に変色した家内を労い晩御飯はコチラの弁当を予約する。
・エビフライ弁当x1
・から揚げ弁当(刺身付き)x1
・イカフライレモン煮弁当(刺身付き)x1
マツタケ喰おう会
秋の味覚「松茸」と「わたり蟹」を堪能
前以て松茸を仕入れる様に依頼、今夜は「松茸喰おう会」と言っても二人だが・・・(苦笑)
小振りなマツタケが6本、一本を土瓶蒸しに使い残りを焼きで食べる事とした。何処産は聞かなかったが多分外国産、シャキッとした歯ざわりだが香りは弱い。柚子塩で頂く、日本酒に合う一品♪
ワタリ蟹も今が旬、此方は外した身を甲羅に詰め込んだ仕事が成され食べやすく酔客にはもってこいの一品、身は厚く味が濃くて美味い。
頂き物の「雪の茅舎 生酒」と地酒「若水穂」がツィ~と進む。
・お通し:ツナと高菜サラダ
・焼き松茸
・土瓶蒸し
・ワタリ蟹
・蛸柔らか煮
・穴子干物
・瓶ビール
・雪の茅舎(持込)
・若水穂(持込)
(RX100m4で撮影)
しんこ喰おう会
今年も新仔(しんこ)の季節がやってきた♪
新仔とは養鰻において一年経たずに大きく育ってしまった鰻を指し、小骨も少なく身も柔らかで脂も乗って美味いとされる。無理を言い鰻持込で此方で開催した。メンバーは地元悪友三人と若いプロゴルファー&G場茶店の名物お嬢さん。
・お通し:明太胡瓜
・タコいぼ刺身
・野菜サラダ
・蟹味噌
・ロースかつ
・鶏唐揚げ
・鰻しんこ(6本)
・ビール、日本酒、焼酎
ロースかつ&唐揚げは若い二人の為に注文(苦笑)
残念ながら炭焼きは出来ぬが焼き台で焼いた鰻は十分に美味い、タレの塩梅も申し分ない。次回から「しんこ喰おう会」はコチラにしよう♪
(RX100m3で4撮影)
松茸喰おう会
国産松茸喰おうぜ〜!
と友人より連絡が入る。
今年は松茸の当たり年の様だ、先だって立ち寄った木曽駒の道の駅でも、去年なら0.6諭吉超えのサイズが3千円台で店頭に並んでた。
薄口醤油で軽く炙った焼き松茸はシャキッとした歯触りで香ばしく、松茸の風味が口一杯に広がる。すかさず鷹勇をグビリ、至福の時間♬
やはり松茸は土瓶蒸しがキングだね。
焼き松茸の余韻残るうちに土瓶蒸しが登場
酒が進んで困ります。
他にも料理を食べましたが今回は松茸が主役ゆえに味の評価はこれだけ(苦笑)
・鰯のつみれ(お通し)
・焼き松茸
・松茸土瓶蒸し
・野菜サラダ
・本シシャモ
・水蛸吸盤刺身
・戻り鰹
・太刀魚一夜干し
・穴子一夜干し
・手羽タレ焼き
・烏賊の塩辛
・瓶ビール
・紫尾の露
・鷹勇 本醸造
(RX100m3で撮影)
フグ喰おう会
今夜は地元友人が集まっての「フグ喰おう会」と言う名目の忘年会。同い年から歳下と、利害関係の無いモノ共との酒は美味い♪
・海鮮サラダ
・てっぴ
・唐揚げ
・てっさ
・河豚ちり
・河豚雑炊
飲む酒は、先だって名古屋の美魔女より頂いた、鹿児島県霧島市は国分酒造の醸す「安田」
今から100年ほど前、食用として栽培されていたサツマイモで、わずか10本の苗から復活させた「蔓無源氏」という品種で、この蔓無源氏を100%使用して造られた芋焼酎だ。抜栓すれば白ワインを思わせるフルーティな香り。そして湯に割れば・・・豊潤な檜を思わせる味わい。芋焼酎の概念を覆す味に驚く。
河豚は養殖物を用意して貰ったが、中々どうして、天然物に勝るとも劣らないお味。何と言ってもスッパイが苦手なご主人の造る出汁ポン酢の味が絶妙で、河豚と安田の相性は抜群でした♪
(RX100m3で撮影)
暑気払いの晩酌何処
孫の大好きな赤ウィンナを買いに帰宅途中に立ち寄れば、店主から
「暑気払いに軽く行きませんか?」とのお誘い。
短パン&Tシャツに着替え散歩がてらにブラブラ出掛ける。
徒歩10分ほどの距離だが、午後六時、夏の日は高く額を汗が流れる・・・到着開口一番
「生ビールくれ~」
ネタケースには鮮度の良さ気な鰯
「刺身でもタタキでも煮ても焼いてもフライでも美味しいですよ」
では、なめろうにしてもらおう、荒目に叩いてね
刺身は殻から捌く赤貝と生蛸イボ
蛸は足が速い、鮮度が命だからね~
・お通し(栃尾揚げの煮付け)
・鰯のなめろう(味噌味)
・刺身(赤貝、蛸イボ)
*生中2杯
*夢吟香「DREAM」純米大吟醸(尊王蔵元)4合瓶
アルコール分/16度、米(国産)、米麹(国産米)、精米歩合/50%
原料米/愛知県産夢吟香100%
日本酒度/±0、酸度/1.8、アミノ酸度/1.6
生中二杯に酒二合、軽く飲むつもりが・・・(汗)
(*RX-100M3で撮影)
作りたての味が楽しめるランチ
今日は孫の祖父母会、舞台で歌唄う孫の姿に目尻も下がる。孫のお遊戯を堪能後は教室でジジババの肩叩きタイム、あっという間に時は過ぎ、三人で手を繋ぎ帰宅。人ゴミに若干疲れた様子の家内の要望でランチはコチラヘ伺う・・・夜飲みではよく利用するが、昼に伺うは久しぶりだ。
駐車場は満タン、個室も満室、カウンターも2組が座り、2階では会食が行われてる模様。
御主人は娘と地元同級生、嬉しい限りだ♪
「珍しいですね、今日は奥さんと?」
お昼はお任せ昼御膳のみ
・昼御膳¥1,400-(税込)
ん?値上げした?
揚げ物は大海老フライと手作りはんぺん、どちらも揚げ立て熱々で提供。
焼物はムツの照り焼き
刺身は鮭とホタテ
小鉢は、小芋煮、昆布煮、落花生煮の3種
茶碗蒸し、赤出汁、漬物とご飯
煮物、揚げ物、焼き物と総て堪能できるランチ
ご飯はお代わりOK。
別料金でデザート&珈琲もあるそうだが、とてもデザートが入る余地は・・・無い
(*RX-100m3で撮影)
河豚と海鼠を喰おう会
今夜は「河豚と海鼠を喰おう会」と銘打ち、年齢も様々(上はアラカンから下は二十歳)な各種業界の地元仲間が集まった。
なんと、女子プロを目指すオネェちゃん研修生も♪
ブーブクリコでカンパイの~、生ビールでもカンパイ
先ずはサラダを
居酒屋でベジファーストって・・・(苦笑)
てっぴ、てっさは一人前づつ盛ってくれ、唐揚げは大皿にドカンと取り分ける。
デカイ唐揚げはケンタッキーみたいに手で齧り付く
如何にも河豚食ってるぞ~って感じがイイね♪
河豚は天然とのたまう方も居るが、養殖でも十分に美味いしお値打ちだ。
さて、今夜のメインの三河湾産海鼠
海鼠、海鼠腸、各々で味わった後は小生の大好きな食べ方「親子和え」(共和えとも)海鼠の食感と海鼠腸の塩っ気が渾然一体に混ざり最高のアテになる。これは病み付きの味♪
・サラダ
・てっぴ、てっさ、から揚げ(養殖トラ)
・赤海鼠、海鼠腸(三河湾)
・出汁巻き玉子
・生ビール
・ヒレ酒
・Veuve Clicquot
・嘉美心 純米吟醸「冬の月」
(*RX100で撮影)
近所の晩酌処
近所に小料理屋ができた。街道から少し入った所に一軒家が新築されたが、民家ではなかったんですね♪
友人と連れ立ち初めて寄った夜。
「もしかしてpenさんですよね、よく存じ上げてますよ」
聞けば娘と同じ小学校で、当時PTA会長だった私からゲンコツを貰ったそうな・・・う~ん、そんな事あったかぁ???(汗)
以来晩酌に通ってる♪、開店当初は随分と辛口コメントを叩き付けたが、最近では納得の料理を出してくれる。最近はランチも始めたとか・・・オジサンらの憩いの場として頑張って欲しい。
*先の新システム移行時、画像の時系列もバラバラにされてしまったが、画像のみ残ったのは唯一の救いか
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(2016/12/某)*酒と肴と会話に夢中で画像は無し
今日はゴル友&呑み友が集まっての「鰻と河豚を喰おう会」
9人の老若男女が西尾の地に集結した。
一色町の養鰻業を営む後輩が飼育した拘りの鰻は、餌から拘り生簀も別にした物。身も厚くふっくらと脂も乗り美味い!
白焼きと蒲焼で堪能。
河豚は養殖物を用意させる。皮・てっさ・唐揚げで堪能、前回食べた天然物と遜色無いね。刺身では、その違いは気付かないが、唐揚げにすると少し柔らかいかな???程度、次回からは養殖物にしよう♪
小生の持込み酒は、富山の「みゃあらくもん」富山の居酒屋のオリジナルブランド(富山)だが、魚にあう酒だねぇ、一升がツルリと空いてしまう。
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(2016/2/某)
フクの日(2/9)は、近所の居酒屋でトラフグ喰おう会
と言っても河豚尽くしは遠慮、河豚はてっぴ、てっさ、鍋のみとし、別料理をアラカルトで注文。
(鰯梅紫蘇巻き、赤海鼠、蟹サラダ、漬物)
酒は佐々木蔵之介が実家、京都は伏見の新酒「古都しぼりたて」一升瓶を持込み
冷や、お燗、ヒレ酒で堪能、贅沢だな~♪
「今日の河豚は福井産かい?」
「んな訳ないですよぉ、ちゃんと三河湾沖の天然トラ河豚です」
ポン酢がやたら美味い、聞けば
「私が酸いのダメで、出汁醤油と柚子で仕立てました」
てっさはタップリと一皿づつ一人盛り、やっぱ河豚はポン酢次第だね~
佐久島では食べ損ねた雑炊で〆、満腹満足♪
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(2015/8/某)
ニューアイアンの試し打ちに向おうと帰宅途中に方向転換、すると友人より着信
「○君がタコ釣って来たんで今から山ざくら来れる?」
何時もの地元悪友が顔を揃えた♬
・蛸の湯引き&陶板焼き
・天麩羅盛り
・鰯つくね
・げそフライ&軟骨フライ
・手作りはんぺい
・シーチキンサラダ
・塩茹で落花生
流石は釣れたてのタコ、イボの陶板焼きは絶品の味!
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(2015/5/某)
義父・義母を祝う食事会で利用した。
嫁がせた三姉妹共に近隣の町に住むが、年老いたご両親の二人住まい、最近の楽しみは曾孫の顔を見る事だそうな♪
義姉家族、我が家族、義妹家族、ご両親合せ総勢17名の大所帯、二階の大部屋利用
¥5,000-(税込)の料理を用意した。
・蛍烏賊と青柳のヌタ、帆立の煮付け、鴨ロース、出汁巻き玉子、茶豆
・胡麻豆腐イクラ乗せ
・生湯葉雲丹の餡掛け
・茶碗蒸し
・鮪、鮃、鯵、栄螺、ボタン海老
・鰆焼き、もずく酢
・渥美牛
・海老フライ、自家製はんぺい
・お新香、赤出汁、ご飯
*持込み酒/九平次「天と地の間に」
五千円とは思えぬ料理、大将が頑張ってくれたんでしょう♪
(*α7R&カールツァイスズームd撮影)
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(2015/4/某)
義父・義母のお祝い会の下打合せを兼ね家内とランチに
・昼のお任せ御膳¥1,400-
海老フライ&自家製はんぺい、刺身(鯛、鮪)、鯖煮、小鉢三種(筍煮、昆布煮、青柳ヌタ)
茶碗蒸し、漬物、赤出汁、ご飯
百円値上げしたが、相変わらずぼりぃみぃ♪
(*RX100で撮影)
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(2014/11/某)
追記した更新レビューが消えちゃったので前回訪れたのが何時だったか???
て事で今回の画像は日付を入れ、10枚UP
地元のゴル友でもありデジ友でもあり呑み友でもある友人より連絡
「久し振りに飲まないか?」て事で集合。オヂサン四人&紅一点の五人での酒宴と相成った♪
ブラジル生まれのお嬢さん、若いだけに流石の食欲、料理もガンガン注文
・お通し(アン肝)
・刺し盛り(生蛸、鮭、ハマチ、鮪、帆立、烏賊、秋刀魚、鯖)
・北海道産本ししゃも
・鯵の味噌ナメロウ&タタキ
・河豚の唐揚げ&鶏のから揚げ
・真ダコの溶岩焼きシャブ
・天麩羅盛り(海老、エノキ茸、茄子、薩摩芋、しし唐、玉葱、人参)
・持込みのサンライズのウィンナ炒め
・持込み酒は地元尊王の限定流通商品「奥」
本日の一品は生蛸
開店当時は心配したが、大将の腕も上がったねぇ、コレなら紹介しても恥ずかしくないよ♪
*撮影はRX100
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(2014/7/某)再訪にて写真9枚:撮影はα7R
地元親友よりメール「飛露喜が手に入ったんで山さくら集合」
会津は廣木酒造の「飛露喜」、小生大好きな酒なんだよな~、て事で午後七時、酒好きゴルフ好き車好きカメラ好きなオッサンが集合する事に・・・一人は大事なデートとの事で三人でのオッサン会開催。親友がバックより徐に取り出したのは???なんとSONY α7S、おいおいCANON使いのお前もか!!!奇しくもα7Sとα7Rの試写会と相成った(爆)
流石は飛露喜、相変わらず美味い♪
全国に蔵元は減ったが、逆に美味い酒が増えた様に思う・・・酒の未来に危機感を感ずる若い蔵人が増えて来たんでしょうね。さて、合わせるアテは
鰹のタタキ、生蛸の刺身、焼き茄子、北海産本ししゃも、朴葉と茄子と鯵の天麩羅、ポテサラ、漬物盛り
生ビールで喉を潤せば、1時間後にはツルッと一升が空っぽに♪
*画像は九枚追加
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(2013/6/某)晩御飯で再訪
婿殿はゴルフに出掛け晩飯は要らない、娘は大阪に出掛け晩飯は要らない
と、家内からの提案「二人っきりだから外食にしましょう♪」
小生も晩酌代わりに一杯飲みたかったんで近所のココへ久しぶりに訪れた。
先週の日曜日、自宅前でココの大将と顔合わせちゃったし、あまり行かないのもねぇ(苦笑)
午後六時半、客入りは少ないが「二階で宴席が入ってるので料理は早目に注文してくださいね」
へ~、そうなんだ。何時になく強気だねぇキミ
・天麩羅定食(飲まない家内用)
・刺し盛り(鮪、ホタテ、カンパチ、鮭、生真ダコ)
・お通し(胡麻豆腐)
・ノドグロ煮付
・薩摩揚げ
・生ビール一杯と熱燗二合、家内は烏龍茶
〆て7400円
刺し盛りとノドグロはお薦め時価としても、ちぃいとばかし高くねぇか???
ご近所の酒処としてリーズナブル価格で続けてくれよな~
とは言え刺し盛りの真ダコの生は美味かった、身はネットリと甘く、皮(吸盤)は軽く湯引き♪
*画像は八枚追加
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(2012/8/24)
家内と娘「美味しいモノ一杯食べて来るね~♪」と、二人して賢島へ一泊旅行に出掛けた。
へ、そうなの~???
うぅ~ん、コレは少々困ったぞと・・・婿殿と暮らし始め約一年半、ゴルフも二度ほど誘ってやったが
二人きりで食事などした事ぁ一度もない、果たして間が持てるんだろうか???なんて事を悪友に話してたら
「その日は俺も空いてるからご一緒するわ、此間ゴルフも一緒に回ってるし」
何故か近所の親友にも話が伝わっており
「婿殿。興味あるんで私もご一緒しま~す」と・・・(苦笑)
生憎なのか?親子水入らずって事じゃ無くなったが、近所の店へ繰り出した♪
我々の指定席と言っても過言ではない左手奥の角部屋を予約。
震災後、初出荷された酔仙(酔仙酒造は震災で崩壊した)、記念にと買っといた物をぶら下げて♪
鰹のタタキ、刺し盛り(太刀魚、鯵、〆鯖)、秋刀魚の刺身、蛸の陶板焼き、塩茹で落花生、だだちゃ豆、蟹味噌、秋刀魚の塩焼
生ビール、瓶ビール、黒霧島、酔仙(持込)
〆て四人で¥17,880-
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(2012/6/23)朝八時半、友人より一本のメールが届く
「形の良いマダカ(鱸)を釣りました、今夜はコイツを肴に山ざくらで一杯やりましょう」
写メで見る限りかなりのサイズに見える、しかし釣り場を聞いて驚いた!
アレほどの上流まで鱸って登るんですネェ。
午後六時半入店、釣果は既に三枚に卸され冷蔵庫に寝てる、4kgの大物だったそうな。刺身とカマの塩焼きを注文しお通しの黒胡麻豆腐と生ビールで待つ。
刺身が出たところで温燗に変更、醤油に漬ければパッと脂が広がる、甘くて美味い!
やっぱ魚は旬に限りますね♪
カマは酒に十分漬け込んでから塩焼きに、鱸は若干河魚っぽい臭みがありますからね、こちらもホッコリ美味しく完食。
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(2012/6/9)ランチに訪問
ランチは一種のみ、お任せ昼御膳¥1,300-となる。
仕入れによって献立は日々変るようだ
メイン料理は大エビフライ&鮭フライ&たっぷりサラダ
刺身はマグロ&イサキ
秋刀魚の柔らか煮
小鉢三種(蓮根のキンピラ、揚げと青菜煮、ワカメの胡麻油和え)
茶碗蒸し
ご飯&赤だし&お新香(沢庵、胡瓜、白菜)
千三百円?と聞くと少々お高いランチ?と思えるが、お膳を見れば納得の量とお味♪
女性には少しヘビーかも?家内はご飯が半分以上、エビフライも半分以上食べきれずギブUP
しかし、隣の女子会をチラリ見れば二人とも完食されてた♪
注文時、ご飯の量を調整してもらった方が良いかもね。
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(2012/5/1)
京都の友人より伏見の酒が届いた、て事で山ざくらへ集合し試飲会♪
伏見の名水「白菊水」と、磨き上げた山田錦で仕込んだ大吟醸「神聖」
伏見の酒はシッカリした味が特徴である。
注文した肴は、シッカリにはシッカリ系のジーマミ豆腐、カニ味噌
逆にアッサリ流す、タコ山葵、もずく酢
野菜天、鯨の磯部揚げ、穴子の一夜干し、たたみ鰯。
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(2012/2/28)
佐久島の礼も兼ね山桜へ・・・ココの大将と千鳥の若旦那は同い年で、調理師学校の同期だった。
千鳥の予約から料理内容などなど、手筈を整えてくれ、彼のお陰で随分とリーズナブルに抑える事ができ感謝♪
待合せに10分遅刻、既に友人はカウンターで生ビールを傾けてた
「penさんの好物注文しときました」
お、美味そうな〆鯖だねぇ、浸かり具合が絶妙ジャン♪
お通しはアン肝ですか
となりゃビールは無粋、最初から温燗といきましょう。
「penさん、こんばんわ」
はぁ???と見やれば、カウンター隅に見た顔が、会社近くの寿司屋の親父が女性連れで・・・ん?女将じゃないですねぇ(苦笑)
アサリの酒蒸し・カニ味噌・タコ山葵とアテは続く、〆はお腹に残る物と
メニューにないモノを注文した
「竹輪に胡瓜突っ込んだの頂戴、ワサビ漬けと練り梅添えてね」
開店当時は大丈夫?と思った山ざくら、最近は納得のお味です♪
店名 |
Yamazakura
|
---|---|
類型 | 日本料理、日式小酒館 |
預約・查詢 |
0563-54-0826 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
愛知県西尾市法光寺町西畑45-1 |
交通方式 |
車で名鉄西尾駅から10分、名鉄碧南中央駅から15分 距离西尾 2,330 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
可使用卡 (AMEX) 无使用電子錢 |
座位數 |
41 Seats |
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個人包廂 |
可能的 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
可能的 |
空間、設備 |
平靜的空間 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
家庭式餐廳 |
網站 | |
備註 |
強い寒風が吹く臨海工業地帯のリンクスコース
得意先のゴルフコンペに参加、時折雪の舞う真冬日となった。二ヶ月ぶりのゴルフ、ウェッジには錆が浮いてるし(爆)
前半は風に翻弄され球はとっ散らかり・・・後半は何とか持ち直し52-42で三桁叩きは免れた。
今夜、我が家の女どもはsno-mannのダレかが出演する映画鑑賞で不在。近所の友人を誘い此方で夕餉♫
先ずは赤星で喉を潤し
・トンテキ
・ジャコおろし
・鰻かば焼き
・たこいぼ