店名 |
Fukushimaya
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類型 | 日式小酒館 |
0532-52-7439 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
愛知県豊橋市北島町北島44 |
交通方式 |
距离船町 512 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥3,000~¥3,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
個人包廂 |
不可能 |
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包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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住所は「豊橋市北島町字北島」だけど、
近くの「豊川」の川縁の町名が「船町」と
言い、豊川を通じ海産物が船で運ばれ、
大正7年(1918年)100年続く酒場と名
が知れたが、そこは住宅街なのにね!!
お店が提供する料理は、魚が多いが何故
か「豚足」がある。
この日、黒い茶色の物体をカジるお客さ
んが数名いて、もしやメニューにある豚
足と断定!!
しまった!!と一瞬思ったが、豚足は食べれ
ないから、まぁいいや。
入店し美形の看板娘の方が調理補助と接客
をされ、厨房の男性の他、祖母の様な方が
応援されていた。皆さん一応に無口だ!!
❖お店の流れ(ちょっとした謎の流れ)
・16:00からオープン。
・15:30分前から並ばないでね。
・民家の中に忽然と現れる「福島屋」。
・常連の皆さんは誰かに送迎されて。
・入店後、大瓶ビールなどの瓶物は自己
申告で持ち出して栓をを抜く。
・オーダーはテーブルにあるメモ用紙記入。
・オーダーメモを厨房に差し出す。
これ宜しく、と言っただけで、どのテー
ブルか判るのが謎?
・不思議なのは、入店が早い人の料理が早く
提供される様な気がする。推定だけど。
・お会計はテーブル会計。
お皿は下げるが、瓶の数で幾ら呑んだか
判るのかな?
❖不思議な雰囲気
お客さんは勝手を知ってるから、熱燗とか
オーダーしたり、ショーケースから、これ
持って行くよ、といい、
お店の方の言葉は、本当に口数が少なく、
今日は「アジ」がなく「キス」でいいです
かと耳元で囁く位の音量。
当然「いらっしゃいませ」はないが「あり
がとうございました」はあったのかな?
昨今の世情から大声を出されない様にして
いるのだろう。きっと。
❖豊橋駅から
Apple siri にお願いし、最短歩行で辿り着き、
歩行時間約15分。
❖メニュー(★印をオーダー)
酒の肴は時価と書かれ、幾らかは謎。
・豚足
・煮穴子
・イカのぬた★
(赤味噌のヌタは愛知ならでは)
・酢鯖
・醤油らーめん
・アジのフライ
・キスのフライ★
(鯵がなく、今日はキスに)
(キスは目にして!♪♪♪)ザ・ヴィーナス
作詞:阿木燿子/作曲:ベートーヴェン
・アジ・イワシの刺身
・アジのタタキ
・カツオ刺身
・アジのタタキ
・シャコ
・イカ焼き
・ゆで牡蠣★
(大粒の牡蠣)
・大瓶ビール★ 700円
★印3品の料理と大瓶ビール2本で3800円
くらい。ビール1400と料理3品約2400円
以上