クリスマスディナー
過去に何度か行っていたのですが、今回は３年ぶりでした。
魚料理はマトウダイのポワレ。
大きな切り身で、たっぷりのソースも非常に奥深いものでした。
肉料理は鹿のロース肉です。
ジビエは牛肉よりもクセのあるイメージですが、自分は美味しいと思いました。
木の実やベリーのような酸味のあるソースが合うので、
上にあるベリー類を細かくして絡めていくと食べやすかったです。
最近、料理の写真はどう写せば美味しく見えるのかと考えたのですが、
至近距離のアップもいいような気がします。
全景で撮った方が見る人には伝わると思いますが、
よりインパクトのある方が美味しそうかなと思いました。
県産ハンバーグ
久しぶりにランチに行きました。
注文は、和風ハンバーグを。
桃豚と由利牛の合い挽き肉を使っているそうです。
焼き上がりの形は珍しく長方形。
上部の細かい野菜や付け合わせにより、一皿に彩りを加えるスタイル。
料理を冷めにくくするため、器も熱を保った状態で提供してくれます。
ナイフやフォークは付いてこないので、軟らかさに対する自信も感じられました。
豚肉よりも牛肉の甘みの方を強く感じる気がします。
野菜の甘さや食感がなくて、単純に肉の風味や脂のインパクトを味わえるところに
日常との違いを感じました。
下味の胡椒や、甘みと酸味のある大根おろしのソースでさっぱり食べられる印象です。
火入れは直接的な強火ではないようで、香ばしさは少ないですが、
この厚さでも均一に火が通っていて肉の弾力がより味わえるようになっていました。
これにコーヒーか紅茶が付いて税込み１５００円。
一見、コンパクトで量が少なめに見えたのですが、意外にボリュームがありました。
素材の単価を考慮すると、このような大きなホテルでなければ出せないＣＰだと思います。
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駅のホテルディナー
イベントとして開催されていたコース料理「海老蟹合戦」をいただきました。
和洋折衷ですがフレンチっぽさもある料理です。
食べる身の量は多くないのですが、皿数が多いためにボリュームもあります。
この内容で税込４,３００円。
とても満足でしたので、テーマを変えて、またこのようなイベントを
企画してほしいと思いました。
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今年もこちらでクリスマスディナーをいただきました。
今年からは値上がりして１人あたり６,０００円で、コース内容は主にフレンチ。
アミューズ、オードブル、サラダ、スープ、ポワソン、ソルベ、ヴィアンドゥ、
デセール、といった構成。
魚料理と肉料理の間に口直しのソルベが提供されますが、これを経験したのは初めてでした。
それがとても新鮮で、いかにも贅沢をしているような高級感があります。
高級なものに慣れてないだけですが。
コースは去年よりも１,０００円高くなってしまいましたが、とてもお洒落で素敵な内容でした。
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今回は４,０００円のコースです。
日没の関係で、思った以上に暗い写真になってしまいました。
これに蕎麦とアイスが付いたコースになります。
グリーンカレーの煮込みからチリソースの料理へと、辛みのあるのが続きましたが
お酒を飲まれる方には合うと思います。
秋田の駅前できりたんぽをチリソースで煮込むというのはかなり斬新ですが、
エビチリを食べてご飯が欲しくなったときにはいいのかな、
とは思えないような気がしましたが独創的な発想でした。
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今回も３０００円のコースを。
和や洋など、ジャンルにとらわれない構成なので、いろんな楽しみがあります。
これに、本日のパスタも追加で注文。今回はミートソースだそうで。
挽肉が大きめであり、細かく刻んだきゅうりやパプリカも加えていて食感にインパクトがあります。
それに、揚げた玉ねぎやパセリも。
パセリは生のままでは香りが強いですが、揚げると独特なクセが抑えられて食べやすかったです。
緑の色も強く見えて、こういう食べ方もあるんだなと勉強になりました。
今回も満足な内容です。
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今年もこちらのクリスマスディナーをいただきました。
予約は税込５０００円のコースを。
ズワイのカクテルやカキのパイ焼きはとても美味しく、満足ではありますが、
去年と比較すると画的に小さくまとまったように思えてしまいます。
去年が良すぎたのかもしれないですが、食材のグレードは仕方ないとしても
ビジュアルのクオリティーはキープしててほしいなと思いました。
でも今回は今回の良さがありましたので、また来年も行くような気がします。
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写真が溜まっていたので投稿します。
人気上位の品は５品ほどあり、そのほとんどは食べたことがありますが、
自分は秋田カリカリピッツァや秋田美人サラダが気に入ってました。
場所柄、秋田市民よりも県外の宿泊客が多いと思いますが、
ときどき意外性のある料理も作られたりするのでちょっと楽しみなお店ではあります。
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今回も３０００円コースで。
８品でしたが、温そばだけ前回と一緒でしたので写真を割愛しています。
野菜の天ぷらに麻婆のソースをつけたり、グラタンにきりたんぽを入れたりと、
郷土料理を独創的な発想で調理したメニューもあったりします。
和洋中の折衷で「あれ？こんな料理になったの？」と思われる品もあると思いますが、
ときどき予想外の料理が見られるのも楽しみなお店だと思いました。
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前回、いろいろと独創的な料理が多かったので、また行ってみました。
当日でも注文可能な３０００円のプチコースを注文。
ディナーはお通し代が５００円の設定なのですが、コースの注文だとそれがなくなるので
少しお得に思います。
今回、一番印象に残ったのは野菜の美味しさで、色合いや鮮度も良く、
ドレッシングとの相性も自分好みだなと。
宿泊された県外とかのお客さんにもぜひ食べていただきたいなと思えるほどです。
ホテルの料理なので割高なイメージだったのですが、この金額でこの内容であれば
自分はとても満足でした。
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ホテルのクリスマスディナーというのを食べたことがなかったのでこちらに予約して行ってみました。
コースは５０００円と１００００円の２つがあるそうで、５０００円の方を。
料理は、乾杯用ワイン、前菜、カルパッチョ、スープ、パスタ、魚料理、肉料理、カフェとデザート、の８皿。
あまり馴染みのない料理が多かったので、写真は遠と近とでかなり撮りました。
魚料理は真鯛のポワレ。でも海老の後ろに隠された状態で提供。
どう見ても海老の占める割合の方が大きい気がします。
肉料理は牛フィレ肉のパイ包み。中にはごぼうやしめじなども包まれています。
柔らかいフィレに、パイや揚げたごぼうが香ばしさを加えているのですが、
パイのバターが多くて重くて、ずいぶん胃に効いてくるものでした。
それでも、帰りにはスパークリングワインや割引券もいただきましたし、
見ているだけでも楽しい様々な料理は５０００円でもお得な気がしました。
１００００円のコースなら食べきれない気もします。
店内の雰囲気はとても良かったのですが、接客は雑な方もいたのでそこは少し残念です。
全体的に、箸でも食べられるお洒落なダイニングって市内でも少ないので、
また来てみたいなと思えるお店でした。
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小海老の西洋山葵風味
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ズワイガニと寒鱈の浜鍋
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アボカドとタラバガニのサラダ
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蟹のクリーム煮 パイケース詰め 春野菜添え
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オマールエビグリル 香草バター ガーリックトースト添え
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可食部分は少なめ
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海老とアスパラの春巻き
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その裏側から
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カニ味噌茶碗蒸し
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タラバのお茶漬け
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みかんコンポート
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プチパン、プチカプレーゼ
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蟹のロワイヤル
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燻製ニシンのサラダ
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バケット バター付き
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比内地鶏のコンソメ
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海老のムース ソースヴェール
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その裏側
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カシスのソルベ
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サーロインポワレ ソースヴァンルージュ セサミガレット付き
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ポワレの焼き具合
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デセールとエスプレッソ
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フォンダンショコラ マロンソース
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前菜の一品
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季節野菜のサラダ
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お造り３点
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サーモンソテーの何とかソース
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若鶏のグリーンカレー風煮
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海老ときりたんぽのチリソース
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若鶏のパテ香草風味、冷製茶碗蒸し、夏野菜のシーザーサラダ
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鰹のカルパッチョ
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サーモンのムニエル
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ナスのはさみ揚げ
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食事の蕎麦
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デザートに巨峰のソフト
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本日のパスタはミートソース
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色合いも食感も印象的に
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店内中央のテーブル席
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オニオンのクリームタルト
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七面鳥のサラダ
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ズワイとアボカドのカクテル
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バター付きのバケット
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蕪のポタージュ
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カキと海老のパイ焼き、ほうれん草のソースで
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口直しでラフランスのソルベ
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牛ほほの煮込み
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最後のデザートはプレートで
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デザートの後にコーヒーが
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秋田杉を使ったバスターミナルも完成してました
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じゅんさいとかミズだった気がします
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出汁がとても良かった大根煮
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１位とか２位とかはわからないトップ５
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いつかの秋田美人サラダ
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その次の月の美人サラダ
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いぶりがっこも入っているカリカリピッツァ
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餃子の皮で蓋されたエビマヨ
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わかりにくいですがこんな盛り付けで
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旬菜サラダ
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ベーコン焼き
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石焼で
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５月の刺身
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鶏肉の何か
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サーモンのピカタ
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旬の野菜天
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今回は抹茶アイス
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単品注文、きりたんぽのクリームグラタン
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４月のプチコース
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冬野菜をフレンチドレッシングで
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牛ランプのたたき風
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４月のお造り
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料理提供が遅れたとかでホタテがサービスに
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この石と塩で
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せっかくなのでホタテもありがたくいただきました
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白身のポワレだそうで
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わさびクリームソースだそうで
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食事は温蕎麦
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最後はサツマイモのソフトで
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最初は乾杯用に白のスパークリングといぶりがっこチーズ
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前菜の、ゼリー寄せ、煮た比内地鶏、桃豚入りのきりたんぽ
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ゼリー寄せが綺麗
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３皿目はカルパッチョ
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サーモンの塩麹煮と、でっかいホタテ
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スープはさつまいもの甘いポタージュ
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香ばしく揚げた皮と、中央はしょっぱい何か
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魚介のトマトソースパスタ
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魚介のアップ
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魚料理は真鯛のポワレ。でも海老の方が目立ってます。
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真鯛にかぶっていた海老をよせました
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こちらの海老はレアっぽい焼き具合でした
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肉料理の前にパン
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肉料理は牛フィレ肉のパイ包み焼き
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手前は甘いベリーのソース
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中にはごぼうやきのこも
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デザートは抹茶のムース。でもオレンジの方に目が行きます。
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抹茶ムースアップ
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ソースはカスタードでヨーグルトも混ざってます
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すごい削り具合
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紅茶かコーヒーの選択制で、コーヒーを。
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食べる前のテーブル。肉料理以外は全て箸でいけるそうです。
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半個室のテーブル席
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クッションは好きなのを
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テーブルの上
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お土産としてスパークリングのドレッシー３６０ｍｌと割引券も
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Dainingu Manyou（Dainingu Manyou）
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|---|---|
| 類型 | 郷土料理、餐飲酒館 |
| 預約・查詢 |
050-5590-5349 |
| 可供預訂 |
可以預訂
場合によりお席が変わる場合がございます。 |
| 地址 |
秋田県秋田市中通7丁目2-1 メトロポリタン秋田３F |
| 交通方式 |
JR秋田站直連 距离秋田 137 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥5,000～￥5,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥5,000～￥5,999￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、JCB、AMEX、Diners） 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
座位、設備
| 座位數 |
97 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10～20人、可容納20～30人、可容納30人以上 單間有限。包間全部預約的話，會安排在包間以外的地方。 |
| 包場 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
可能的 有簽約停車場 (100臺共享) |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位,有沙發座位,有日式圍爐座位,提供免費無線網路連接 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究 |
|---|
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
風景優美,能看到夜景,飯店內的餐廳,神秘不為人知的餐廳 |
| 服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務 |
| 關於兒童 |
接待兒童 |
| 網站 | |
| 電話號碼 |
018-874-7056 |
| 備註 |
2023年~2024年年終年初營業時間變更的通知。2023年12月30日 (星期六)~2024年1月3日 (星期三)晚餐時間營業時間變更。17:00 Open/20:00 Food L.o20:30/Drink L.o21:00閉店 |
ホテルでランチをいただきました。
駅前の風景が見えるビューカウンターや、
個室などもあるので、いろんな機会に利用することができます。
今回は、不動の人気No.１という万葉御膳、ではなく、
１５食限定のランチを注文。
金額とのバランスを考えると、万葉御膳の内容が
とても充実しているんじゃないかと思いましたが、
やはりこちらの質は一段階上に感じます。
とても上品なので、誰かを接待するときなどに
適したランチに思いました。
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