大ぶりな焼き鳥の行く末、焼おにぎりは外せません
大ぶりな焼き鳥と日本酒が好きなお店。なんだかんだいってリピートは難しい。希少部位が安定して入らないらしく、メニューが少し変わっている。
手形通りでラストオーダー23時のお店も珍しいからありがたいお店。
今日は安めでいっちゃいます。
【6種 焼鳥5本と野菜1本】1800円
お通しはキュウリ辛子漬け、クミンのいぶりがつこなど。ちょっとしたこの味つけがたまりません。
本日のレパートリーはねぎま、せせり、軟骨、つくね、椎茸、手羽。相変わらず大ぶりなお肉。フックラなつくねが前より美味しく感じる。
大好きな日本酒は…珍しい小番、なんと精米55%。好みのクセは弱いけれど、大吟醸みたいにスッと抜けるわけでもない。あとはやっぱりまんさくの愛山70。うーん、安定の愛山。
串を追加で頼むこともできるけど、やっぱり焼おにぎり。サッとタレにくぐらせて、濃厚な卵を落とす、タレご飯。もうこれは外せない!
***4月
焼き鳥でちょい飲み、した後は
【そぼろ丼 半】350円
やっぱり焼おにぎりが旨すぎるか…(-_-;)
最後にサービスもらった鳥ダシをかけて茶漬けのようにいただいちゃいました。
久しぶりに見つけたニルガメもやっぱりいい。
焼き鳥も日本酒も凄い
大ぶりな高級焼き鳥は是非希少部位を含むコースで。冷蔵庫を覗くとこれまた素敵な日本酒が。
予約しないといっぱいのこともありますが、平日フラッと入るのが好きです。
9本で希少部位を含めたほうがいいかもしれませんが、やっぱり少食なので、
【おまかせ7本】2100円
お通し ポテサラに手作りマスタード
【ささみ】は生ではありません。塩は薄くも濃くもなく、好きな味。
【ねぎ間】ねぎ間と思えない大ぶりな肉
【つくね】フワフワ系
【砂肝】臭みのない、コリコリ系
【ハツ】やっぱりギリギリ…
【レバー】プリプリ
<野菜>
【椎茸】
【ミョウガ】味噌でみずみずしい
【ピーマン】酒を吹いて塩をまとわす
〆に追加しました。
【焼おにぎり】
焼おにぎりなんて…と思ってた自分がバカでした。タレを存分に漬け込んだ、河辺の卵が濃くて旨い
<希少部位>
【比内地鶏の砂肝】比内地鶏は旨みが違ってプリプリ
【ハツモト】サクッといける旨いやつ
飛良泉のハクチョウは乳酸系、飲みにくいまんさく、春霞の赤ラベル、
冷蔵庫を覗くと…頒布会の酒なんかも、あるかも。
1合850円など。半合でも頼めます。
和らぎは河辺に湧く水なんだとか。
思ったより旨い
酒泉がなくなって…淋しかったものです。
何せ秋田を離れる前は、ここが一番近い居酒屋でしたから。
新しく出来たのも焼鳥屋。どんなお店か気になっていましたが…
平日というのにかなり人気。ギリギリ入れましたが、予約のほうがよさそうです。
カウンターと座敷という配置は大きく変わっていません。よりカウンターがおしゃれになっているような。
焼鳥は一本200円からと、なかなかのお値段。
お通し500円ですが、コースを頼めば料金に含まれます。1500円からありますが、希少部位の含まれる、
【おまかせ焼鳥7本、野菜2本】2500円
スープもつきます。
せせり、ハツ、しいたけ、レバー、ソリ(希少部位)、もも、アスパラ、ハツモト、ささみ
をいただきました。
どれも大ぶりな焼鳥で、味もしっかりしています。苦手なハツ、レバーのクサミがほとんどなく、これには驚き。
これはなかなかいい焼鳥屋でした。
想像以上…
店名 |
Sumibiyaki Torimu
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類型 | 日式小酒館、烤雞串 |
預約・查詢 |
018-853-7414 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
秋田県秋田市広面近藤堰添107-1 |
交通方式 |
從巴士站三吉神社入口徒步1分鐘 距离秋田 1,671 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥4,000~¥4,999 |
預算(評價匯總) |
¥5,000~¥5,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 |
座位數 |
18 Seats ( 吧臺6席桌子4人席3個) |
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最大宴席可容納人數 | 18人(座位) |
個人包廂 |
可能的 可容納4人、可容納6人、可容納8人 有隔斷,可以作為半包間使用 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 |
空間、設備 |
有吧檯座位,有日式包廂 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,對日本酒講究 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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關於兒童 |
接待兒童 |
開店日 |
2019.4.8 |
店鋪公關 |
在恬靜氛圍的日式空間裡,可以品嘗到嚴選食材的正宗烤雞肉串和日本酒。
本店以「品嚐最美味的時刻」為宗旨,在適合顧客的最佳時機提供烤雞肉串。我們的清酒陣容中還備有多種時令清酒。請一邊品嚐烤鸡肉串,本店的各部位均使用秋田縣大館市的「比內雞」和岩手縣二戶市的「那賽雞」。 |
最近どこの飲み屋に行っても久しぶり~って言われます(笑)行きつけと思ってる店も2ヶ月、3ヶ月に一回だとそうなるのも無理ないか…。前は週イチで来てたのに、なんて言われると心が痛みます。仕方ない、好きな店が多いんだから!!
手形でも遅くまでやっていて旨い焼き鳥が食べられる鳥夢、日本酒も素敵なんですが、
今年1年、どんな酒を飲んでも美味しくない。今年の酒米は出来が悪いのか、などと人のせいにしてましたが、昨日相談したら、流石にどんな酒を飲んでも苦いのは味覚障害じゃないかと。酒造りしてる皆さんごめんなさい。どうりでビールは旨いわけだ(笑)というわけでとりあえず亜鉛とってみることにします!!
お通しはミズコブとウリ。ミズコブ?ってミズのタマのことです~ってことでしたが、先日角館でミズのタマなんてイヤらしいわ~って言われました。
今回は提供されたままに焼き鳥を写真に収めてみることにした。
予約なしで突撃するもんですから、今日はあるものを適当に出します~ってな感じで…申し訳ありません。
4月から比内鶏と名古屋コーチンの子、庄内彩鶏を出すようになったとか。
ササミ、モモといただき、
庄内彩鶏の胸をいただく。比内地鶏のパツパツ感は慣れ親しんだものですが、名古屋コーチンのイメージがあんまりわからなくて…確かにいつもの比内地鶏のムネよりは少し脂成分が多いかな、って感じはしたけど、なんせ胸だしなぁ。
苦味しか感じない味覚障害でも、やはり黒龍の貴醸酒は甘い、旨い。しばらくは貴醸酒で過ごしたいくらいですが、そんな置いてるとこないし。
***12月
初めてのテーブルかもしれない。
皿に広がる焼き鳥。
お通し セリと砂肝、もも、庄内彩鶏、さらには庄内彩鶏の胃袋、腎臓、ハツモト、エンガワの盛り合わせ。
野菜は椎茸と…ブロッコリー!?
あぁこりゃまた鳥の夢。