官方消息
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Giue me
(ジュエーメ)- 預算：
-
- 定期休息日：
- 星期三、星期四
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Giue me（Giue me）
|
|---|---|
| 類型 | 義大利料理 |
| 預約・查詢 |
050-5571-7618 |
| 可供預訂 |
僅限預約
※ランチ、ディナー共にコース料理でのご用意となっており、事前にコースをお決め頂きます。コースはテーブル共通とさせて頂きます。また料理内容は全てお任せとなりますのでアレルギーのある方はご相談ください。お食事後のご予定によりお時間に限りのある方はご予約時にお伝えください。前日までのご予約にご協力ください。 |
| 地址 |
秋田県大仙市戸蒔字谷地添100-1 |
| 交通方式 |
自駕：從大曲IC進入大曲西道路，在和合入口十字路口（與國道13號線繞行的十字路口）左轉（秋田市方向）。看到左邊的山田馬達時直走，在下一個十字路口「苫木」十字路口右轉（左轉即可看到東商城）。您會立即在左邊看到一家投幣式洗衣機，穿過左邊的空地，您會發現餐廳位於一棟獨立的房屋內，周圍有木柵欄和停車場。 （從附近的旅遊景點開車到本店所需時間：角館武士宅邸30 分鐘、田澤湖50 分鐘、乳頭溫泉鄉1 小時20 分鐘、舊池田園10 分鐘、六鄉溫泉10 分鐘、美里町薰衣草園15 分鐘、笠之湯 10 分鐘，橫手市鎌倉館 30 分鐘） 搭乘火車：從 JR 大曲站搭乘計程車約 10 分鐘（如果您不認識司機，請搭乘計程車到東商場後面的義大利菜餐廳，或請告訴我們餐廳位於苫城自然科學研究所前面。） 距离大曲 2,528 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥8,000～￥9,999 ￥4,000～￥4,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥15,000～￥19,999￥6,000～￥7,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX） 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
| 服務費收費 |
コペルト￥３８５ ※5月1日よりコペルトは￥５５０としてコース料金に組み込み別途サービス料10%を頂戴いたします。 |
座位、設備
| 座位數 |
20 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
可能的 約10臺 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,提供電源插座 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,健康/美容食品菜單 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,可自帶飲料 |
| 關於兒童 |
接待兒童(接待小學生)
對於造成您的不便，我們深表歉意，但出於安全考慮，我們不允許小學生以上的兒童使用我們的設施。此外，我們沒有兒童菜單，因此請訂購與成人相同的套餐。 |
| 服裝規定 |
沒有著裝要求。 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2014.9.14 |
| 電話號碼 |
0187-73-5053 |
| 備註 |
※關於自帶酒水:以杯費的形式每一只玻璃杯收取550日元。※生日等慶祝用餐的客人如有要求，可提供附祝詞的甜點。請在預約的時候提出來。※因採購等原因外出時，接受電話留言預約。那時請務必告訴我聯係方式。 |
秋田市内から車で小１時間で、大曲に。
広い駐車場の奥に、フェンスで囲われた一軒家イタリアンです。
玄関までのエントランスが石畳で、緑も配され、料亭に入るかの
ような期待感が膨らみます。
店内も、薄ピンクのクロスのテーブルがゆったり配され、
イタリアの田舎屋のような造りで、落ち着いた雰囲気。
テーブルには、秋田の特産、樺のコースターが。
シェフは、世田谷の「フィオッキ」で修業をしたとのこと。
大曲のご出身で、周辺の食材を駆使し、この地域の振興に
なれば、という思いでやっています。
シェフが自ら育てた野菜も数々使用され、
「フィオッキ」を彷彿とさせる料理も登場。
サービスの女性は、とても朗らかで、よく勉強していらっしゃり、
とても好感が持てます。
ランチは、５コース。
この日は、３５００円のコースをお願いしました。
１、前菜盛り合わせ
＊シェフ自家製の小松菜とジャガイモのスープ
＊ホワイトアスパラガスのプリン
＊秋田ウサギのチロル風
なんと、秋田ではウサギはよく食べるそう。
峰吉川の吉川さんが育てたウサギ
ザワークラウトを詰め、トレンティーノの
スペックと一緒にロールに。
＊北海道さくらます、ペペローニのテリーヌ
比内地鶏の卵で作った自家製マヨネーズで。
＊秋田産つぶ貝
＊からし菜、サラダほうれん草、増田農園のさやえんどう
ここで、埼玉の増田農園の野菜に出会うとは。
２、ファジョーリ
ベネト州のズッパ
イタリアの白いんげん、金時豆、
北海道産うずら豆にトマトベース。
これぞ、まさしく「フィオッキ」で
お馴染みの味。
どっしりと濃度があります。
３、コルツェッティとハタハタのアクアパッツァ
お～～～、ここで、ハタハタと出会うとは。
ハタハタといえば、冬の魚、と思いがちですが、
冬場はぶりこ（卵）をかかえているので、
実は身はうすいそう。
このハタハタは、兵庫産とのことですが、
実に滋味深く、正直、ハタハタがこんなに
美味とは、初めて思いました。
パスタは、木の型で模様を押したコルツェッティ。
リグリア地方のパスタです。
あさりの出汁としょっつるがコクを出し、美味。
４、国産牛すね肉の煮込み
赤ワインとスパイスを駆使し、
独特の風味が。
添えられたポレンタがなめらかで美味。
５、ドルチェ
＊パンナコッタ
アメリカンチェリーのコンポート
＊バナナタルト
独活のソース
なんと、シェフの実家の裏山でとれた
独活とのこと。 このロケーションならでは。
＊ピスタチオのジェラート
６、小菓子
＊アニスとアーモンドのカントゥッチ
＊メレンゲとアーモンドのブルッティ・マ・ヴォーニ
７、コーヒー
ブラジル パッセイオの豆
パンは、
＊シチリア岩塩とローズマリーのフォカッチャ
＊全粒粉パン
＊そば粉パン
角館のそば切り長介さんのそば粉
この価格で、この内容はものすごく頑張っていらっしゃると
思います。
なによりも、すぐそばで採れた、採れたて、摘みたての
野菜の力強いこと。
そして、郷土を思うシェフの志。
郷土素材を駆使しながらも、しっかりしたイタリアの基礎が
あり、オリジナリティも豊か。
大曲に、名イタリアンあり。