官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
The Tabelog Award 2024 Bronze 獲獎店
入選Tabelog 義大利料理 EAST "百名店" 2023
引き算の美学は外食に困っている方達を救えると思います(*^^)
まずは多くの女性にオヌヌメしたいです、年配の方から若い方までお一人様でも複数でも。
(勿論男性にも、が!大食い早食いで時間を持て余す方は老若男女問わずムリですが)
①食事で健康になりたい。
②自然で安全な物が食べたい。
③そんなに多くは食べられないが美味しい物が食べたい。
④強いスパイスや味の濃い物が苦手。
⑤コース料理のお店は緊張してダメな方。
つまりは条件が多い方にこそ、こちらをオヌヌメ出来ます。
あっ!★食事にワインが欠かせない方は文句無しです(笑)
いつも話す事ですが、政令指定都市に行かずとも満足度が非常に高く、リーズナブルに済むお店。
マイランキングに入れさせて貰いました。
ディナーはディナーでランチはランチで少し違った展開を見せるこちら。
本日は同伴者有りです。
難しい同伴者は上記③④⑤に該当しますが、結論としてとても楽しんで満足出来た模様。
スペシャルランチ5000円(税抜き)をオーダー
前菜盛り合わせ
ズッパ
パスタ
リゾット
メイン(基本は肉料理ですが予約時魚料理もOKです)
ドルチェ&カフェ
どれを説明しようか困るが、同伴者が喜んだ点も入れて全部書こうかと ギャ( ̄ω ̄; o(-_-;) バキッ
■前菜盛り合わせは、旬のとうもろこしそのもののスープにサマートリュフをかけた物が特に旨かった。
甘いとか新鮮とか香ばしいとかを超えて生々しい味、同伴者回りを見て器に指を・・・( ̄ω ̄;
比内地鶏のコンフィやパルマの生ハムにこれまたイタリアのメロン?!も良かった。
■ズッパ・・・ディナーから変わらず、ディナーよりチーズの味か少し濃い目に感じたが、大地の旨味をダイレクトに感じます、①②を気にする方はこのズッパの入ったコースがマストです。
同伴者は「やさしいぃぃぃ!野菜の旨味がぁぁぁ」と騒いでおりました( ̄ω ̄;
■桃の冷製パスタ・・・甘い完熟桃に酸味を加え、一瞬合うのか?と思いつつ星がしっかり見える全粒粉パスタはキンキンに締められており、それにサマートリュフをダップリかけて貰う。
トリュフは香がキツイ所で④が気になる方は難しいが、サマー物は穏やかなそれで、同伴者は「こんな甘くて美味しいパスタは初めてぇぇぇぇぇ」( ̄ω ̄;
自分的には少し味が強いと思ったが、旨さに関しては文句が出ない逸品です。
■新潟産のカルナローリ米のリゾット・・・ズッパと並んでこれを食べに行く為に、こちらに伺いたいと思わせる個人的スペシャリテ。
国産のそれはふっくら具合が日本米の様で粒も大きく食べ応えはするが、イタリアのそれの方が個人的にはかなり旨いと思った次第。
今回のヴォーはズッパと似た味がしたので、野菜等々は同様の物を使っていると思われた、それにしてもリゾット恐るべし!リゾットマニアになりたいぞ( ̄ω ̄; ヾ(-_-;)オイ
ここまで同伴者は①~④までを軽くクリアして、更に胃や舌も活性化されたのだろう「まだまだ全然イケる」と目を光らせておりました( ̄ω ̄;
■夏鹿のステーキ・・・ジビエも癖が強いが、夏のそれと鹿は元から癖が強く無く、存分に旨味と柔らかさを楽しめる。
同伴者は「食べ易くておいしぃぃぃ」と変わらず騒ぐ( ̄ω ̄;
ソースやオーリオ等々メモは同伴者が居ると取らないので失念したが、フレンチのそれの様に強くは無く、あくまで鹿肉そのものを引き立てる脇役。
■ドルチェ~ミニャルディース
イタリア風のフルーツポンチ ギャ( ̄ω ̄; o(-_-;) バキッ
名前失念しておりましたが、いつも参考にさせて頂いているレビュアー様が教えてくれました(*- -)(*_ _)ペコリ
「マチュドニア」です!ですです!(大和田役の香川風に)
他にキャラメライズされたケーキ、ジェラートはどれも旨くて、ここで甘味を食べる意味が逆に分る、実にナチュラルなコースでありました。
ディナーのコースは多皿小ポーションでワインと楽しむコースの流れ。
逆にワインが無いと物足りなさを感じるかも知れない。
ノンアルワインもしっかり有るが、ワタクシとしてはより前菜盛り合わせが、食事的な要素を強めるランチがオヌヌメです。
これに気軽なワイン3杯を合わせてお酒も楽しめると言うのが使い勝手の良さ。
基本フレンチと対岸にある引き算の至高料理の数々は、きっと皆様を満足させる事でしょう。
予約はランチ、ディナー共に土日は一か月前に埋まる感じ。
個人でここ2カ月を見ると金曜日か月火は空いている事が多い様ですが完全予約制です。
最後に⑤ですが、花や草木が飾られた店内は、スタッフ全員の気が良いせいか緊張しません、サービスの方は一生懸命でこちらが嬉しくなります。
次回はナイショでランチお一人様ですな(T▽T)ノ_彡☆ばんばん!
2020年のマイベストレストラン・・・で良いでしょう(*^^)
食べ歩き旅行3日目のディナーにて。
その名前を全国に轟かす有名店。
お客は県内より県外の方が多いと言う。
徹底して良い素材に拘り、味付けは塩とオーリオにお酢位で砂糖は使わず、素材の持つ力を引き出す事に徹する。
全てに拘りシンプルで滋味深く身体に優しい料理が延々と続くと言えば、皆さんは想像出来るだろうか?
お店は草木と囲いに覆われ、外からは決して見えない。
室内は高級感より大人のカジュアリティ、適度に緑が置かれ落ち着く、ソーシャルディスタンスもしっかり取られ安心して食事に向き合える。
当日はソムリエ兼務サービスの方とシェフ一人に見えた、次のランチではもう一人調理補助の方が見えたが流動的な感じ?
夜のコースはポーションが小さく多皿、基本ワインと合わせる為で、お酒抜きの純粋な食事ならばランチがよりオヌヌメ(昼と夜をクオリティを変えずにスタイルを使い分けるお店と言うのは、本当に使い勝手に優れると思います。)
セナC(税込み9350円)に合わせたワインEコース(6000円~)気持ち量を少なめにリクエスト、実際量は少なかったのかは分らず?(笑)
ちなみにコペルト含めて15000円強、政令指定都市では20000円オーバーのクオリティかと。
スタートはビールで東京ロココ、噂通りのワインの様なフルーティーなビール、実に美味しいがリアル下戸には量が多く、ここを訪れるワイン好きの方々なら問題は無いが、同類の方には泡をオヌヌメします。
お皿も凝っており、芸術性の高い物が多い。
盛り付けは奇を狙わない物で、落ち着いたルックス。
特に印象的だったのは3品。
他は画像に長々と感想書いてます( ̄ω ̄;
■北イタリア風ズッパ・・・この野菜スープは土にまで拘った契約農家の物や、旬の物を多種多様に合わせ、恐らく水もほぼ使わず、ミネラル感に溢れ健康になれるスープ、塩と少しのオーリオの味付けで、来るべき夏に向け身体に元気をくれた。
何と写し忘れ、それはランチの際の別物を見て頂きたい。( ̄ω ̄; ヾ(-_-;)オイ
■ウニの冷製パスタ・・・ミントが乗ったそれは初夏の岩場を演出、ウニのコクとミントの爽やかさがマッチングするとは驚き。
これまた写し忘れ、それはランチの際の別物を見て頂きたい。( ̄ω ̄; ヾ(-_-;)オイ
■リゾット鰻乗せ・・・これが今まで「リゾットなんてイタリアの雑炊・おかゆ」で大した事ねーだろ!
って驕りと思い込みを一瞬で吹っ飛ばす、正に爆風の様な旨さ(穏やかな味ですよ)
正直鰻も旨いが何が乗っていても、このイタリアから直輸入したカルナローリ米の旨さ、モチモチとした歯応えと芯の軽く残ったアルデンテに炊き上げる(煮上げる?)テクニックと、ワインビネガーもほんのり効かせたヴォーの旨さはショック( Д ) ⊙ ⊙
表現が難しいが何のヴォー?と言われても、野菜と動物性のWスープなんてどっかで聞いた言葉しか出ない(笑)
■ワインは6杯の予定がビールと5杯で泥酔ストップ(◞‸◟ㆀ)ショボン
特にカザーレ・マルケーゼの開けたてピチピチフルーティさと、ヴェネチアのデ・ステファニの赤が華やかで甘過ぎず美味しかったです。
スタンスは美味しいワインを飲ませてくれる、飲める方にはたまらんお店だろうと思います。
マリアージュよりワイン自体の目利きの良さを感じる事が出来るお店でしょうかね。
リアル下戸ですのでお酒の感想は生ぬるい目で見てやって下さい(* ̄m ̄)プッ
サービスの方は明るく説明も一生懸命で微笑ましいです、イタリア大々好きで、ワタクシがフレンチの好きなお店を話すと、「全てはイタリアから始まりイタリアに終わる」的な回帰論が聞けたのは良かった(T▽T)ノ_彡☆ばんばん!
シェフとは最後の御挨拶の時しかお会い出来なかったが、木訥な方で生真面目さを感じた、今度お客が居なければお話をさせて貰い色々お聞きしたいものです。
と言う初訪問ディナーでしたが、ワタクシの難しい連れにバッチリ合うお店と思い、またランチに突撃したのでした・・・続く(๑-_-๑)
店名 |
giue me(giue me)
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獲獎及選出記錄 |
The Tabelog Award 2024 Bronze 獲獎店
The Tabelog Award 2024 Bronze 獲獎店
The Tabelog Award 2023 Bronze 獲獎店
The Tabelog Award 2023 Bronze 獲獎店
The Tabelog Award 2022 Bronze 獲獎店
The Tabelog Award 2022 Bronze 獲獎店
The Tabelog Award 2021 Bronze 獲獎店
The Tabelog Award 2021 Bronze 獲獎店
入選Tabelog 義大利料理 EAST "百名店" 2023
入選Tabelog 義大利料理 EAST "百名店" 2023
入選Tabelog 義大利料理 EAST "百名店" 2021
入選Tabelog 義大利料理 EAST "百名店" 2021 受賞・選出歴 閉じる
The Tabelog Award 受賞歴
2024年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店
2023年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2023 Bronze 受賞店
2022年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店
2021年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2021 Bronze 受賞店
百名店 選出歴
イタリアン 百名店 2023 選出店
食べログ イタリアン EAST 百名店 2023 選出店
イタリアン 百名店 2021 選出店
食べログ イタリアン EAST 百名店 2021 選出店 |
菜系 | 義大利料理 |
預訂・咨詢 |
050-5571-7618 |
預訂可/不可 |
僅限預約
※ランチ、ディナー共にコース料理でのご用意となっており、事前にコースをお決め頂きます。コースはテーブル共通とさせて頂きます。また料理内容は全てお任せとなりますのでアレルギーのある方はご相談ください。お食事後のご予定によりお時間に限りのある方はご予約時にお伝えください。前日までのご予約にご協力ください。 |
地址 |
秋田県大仙市戸蒔字谷地添100-1 |
交通方式 |
自駕:從大曲IC進入大曲西道路,在和合入口十字路口(與國道13號線繞行的十字路口)左轉(秋田市方向)。看到左邊的山田馬達時直走,在下一個十字路口「苫木」十字路口右轉(左轉即可看到東商城)。您會立即在左邊看到一家投幣式洗衣機,穿過左邊的空地,您會發現餐廳位於一棟獨立的房屋內,周圍有木柵欄和停車場。 (從附近的旅遊景點開車到本店所需時間:角館武士宅邸30 分鐘、田澤湖50 分鐘、乳頭溫泉鄉1 小時20 分鐘、舊池田園10 分鐘、六鄉溫泉10 分鐘、美里町薰衣草園15 分鐘、笠之湯 10 分鐘,橫手市鎌倉館 30 分鐘) 搭乘火車:從 JR 大曲站搭乘計程車約 10 分鐘(如果您不認識司機,請搭乘計程車到東商場後面的義大利菜餐廳,或請告訴我們餐廳位於苫城自然科學研究所前面。) 距离大曲 2,528 米 |
營業時間 |
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預算 |
JPY 8,000~JPY 9,999 JPY 4,000~JPY 4,999 |
預算(評論總數) |
JPY 10,000~JPY 14,999JPY 6,000~JPY 7,999
|
付款方式 |
可信用卡付款 (VISA,Master,JCB,AMEX) 不接受電子貨幣 接受二維碼支付 (PayPay) |
服務費和附加費 |
コペルト¥385 ※5月1日よりコペルトは¥550としてコース料金に組み込み別途サービス料10%を頂戴いたします。 |
座位數 |
20 Seats |
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包廂 |
不可 |
包場 |
可 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
禁止吸煙 |
停車場 |
可 約10臺 |
空間、設備 |
時尚的環境,平靜的環境,座位寬敞,提供電源插座 |
飲品 |
有日本清酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對魚類料理講究, 健康/美容食品菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,,可自帶飲料 |
關於兒童 |
歡迎兒童(歡迎小學生)
對於造成您的不便,我們深表歉意,但出於安全考慮,我們不允許小學生以上的兒童使用我們的設施。此外,我們沒有兒童菜單,因此請訂購與成人相同的套餐。 |
服裝規定 |
沒有著裝要求。 |
網站 | |
開店日 |
2014.9.14 |
電話號碼 |
0187-73-5053 |
備註 |
※關於自帶酒水:以杯費的形式每一只玻璃杯收取550日元。※生日等慶祝用餐的客人如有要求,可提供附祝詞的甜點。請在預約的時候提出來。※因採購等原因外出時,接受電話留言預約。那時請務必告訴我聯係方式。 |
古いレビューですがこちらのお店の価値は、ワタクシが書こうが書くまいが何も揺るぎません。
先月訪問のレビューも書きたいけど、こちらが先でしたので・・・(汗)
※秋田の重鎮レビュアー様が、ノンアルコールの品揃えが凄いと書かれているのを読んで、とにかく伺いたいと(リアル下戸故に)
ペアリングと言うよりは、豊富なアイテムを揃えて、飲まない飲めない方の食事満足度を爆上げしてくれます。
そもそもこちらに来る理由は。
ズッパ~リゾット(パスタ)~パスタ(リゾット)の3品をどうしても食べたいから。
前菜もメインもドルチェも皆美味しいですけど、3品は絶対です。
よってランチでもディナーでも必然で一番品数が多いコースになります。
少なくともホムペにあるコースで上記の流れが食べられるのは1つずつです。
■茸5種のズッパと言うよりミネストラ。
地元の天然物は大地の恵み、自然の生命力を感じる崇高な秋のスープ。
大げさでは無くて、身体が健康になるのを感じます。
皆さん見た事があるそれに塩とオーリオのみの味付け。
どうしたらこの旨さが伝わるのでしょう、本当に大当たりの日だったと思います。
■川蟹(モクズカニ)のタヤリン
田代!で採れたそれ、楊枝の様な細い物で、細い足から身を取り出す、大変な工程。
あぁ、どんな高価な蟹にも負けない深い旨味、肉より旨い。
卵がダップリ練り込まれたタヤリンの旨い事、半年以上経っても脳が覚えている。
今まで食べた物の中で、量と比較して一番時間を掛けてゆっくり食べたはず。
今日はこの2品が凄過ぎて幸せでした、来られて良かった。
ハーブ入りや、チャイや昆布!入りの風味豊かなノンアルコールワインの他、高級ダージリンティーやコーシーも、料理を盛り上げてくれます。
詳しく書けますが、不要でしょう(笑)
サービスは変わらず情熱と明るさ、一生懸命さに感謝して、肉声を録らせて貰ってます、いつでも料理を思い出せる様に。
サービス精神旺盛なので、デカイ焼きたてのチャバタを熱いのにわざわざ見せに来てくれたりします(笑)
ワタクシは一人が多いので、話し相手が居らず少し寂しくなる3時間を越えるディナーのCコースより、ランチの季節スペシャルがオヌヌメです、5500円で幸せな時間を楽しめますよ。
ノンアルコールをフルに付けると更に+5千円位で、それでもコスパは全国何処と比べても最強レベル(と信じてます)。
週末は直ぐに埋まりますが、何故か平日金曜日は最後まで空いてます、困る事は今までありませんでした、そうそう1ヶ月前には電話してますけどね(笑)
4月のはいつアップ出来るでしょうか(汗)