変わらずに待っていてくれました
実に7か月ぶりの訪問。休日のちょうどお昼でしたが、たまたま奇跡的にすぐ座れました。この時、限定メニューはなく、「ネギ味噌」大¥1080をオーダー。ほどなく着丼!
…ああ、こうだったよなあ。低加水オーション、ぐりんぐりんの極太縮れ麺。やっぱり唯一無二!濃いい味噌スープの中で、小麦の風味がしっかり主張してくれます。やや少なめのヤサイの上に、辛みアブラタレで和えられた白ネギとチャーシューがこんもり。グニグニの麺とシャキシャキのネギ、食感ナイス。
県北にも二郎系はあるけれど、インスパイアメニューというか、バラエティーは期待できないので…。本当に久しぶりでした。ごちそうさまでした!
一平さんカレー 見た目ほどジャンクじゃない
お店の公式ツイッターで「一平さんカレー」の開始が告知されました。二郎系ラーメン各種のスープオフバージョンが、ほぼすべて存在するこちらのお店で、唯一スープオフオンリーのメニューが「まぜそば一平さん」。焼きそばソースがベースになったまぜそばで、かなり前に一度食べただけになっていましたが、あれにカレーがかけられたとは! 全国の男子高校生が大歓喜しそうなこのメニュー、どんな極悪ジャンク(褒め言葉です)になっているか、これは対麺しなければ!
大¥1150+豚増し¥300とかなり贅沢してしまいました。しばらく待って着丼。壁カウンター席は結構暗く、丼上は茶色の沼にしか見えませんw まずは混ぜずに麺だけ引っ張り出して食べてみると、酸味と甘みのある焼きそばソースが美味しい。そして徐々にカレーが浸食して混ざってくると……カレーが強くて、焼きそばソースはほぼ存在感をなくしてしまいました。
思っていたよりはるかにジャンク感はなく、十分美味しく完食。コテコテのものをがっつり食べきった満足感は、やっぱりこのお店ならではです。まあ、カロリー爆弾であることは疑いありませんが(^_^;) 特保のお茶に後処理を期待して、ごちそうさまでした!
終売になる前にもう一杯
冬季限定メニュー「カレーラーメン」が登場、一度は食べようと思って訪問。お昼が遅くなってかなりハラ減った…大¥1100+タマネギ¥120で注文。
さあ、着丼ドンッ! おお、なかなかのボリューム感。丼の底にもヤサイの富士山にも、たっぷりのカレー。ラーメンとスープにカレーがかかっているのではなく、全餡のような感じか。去年からの変化としては、塊だったチャーシューが厚く平たい、焼き締めたものになっていたこと。
では、箸入れ! 決して大味ではないカレー、その分厚さに負けないガッツリ極太麺。去年は中盤からやや食べ飽きして、大盛りはキツイなと思ったのですが、今回はまったくそんなことなく、最後まで美味しく食べられました。細かい違いまでわからなかったけど、味もより美味しくなっていた気が。
年に一度食べればいいかと思っていたのですが、これはまた来ないと…! 大満足。ごちそうさまでした!
新しい限定メニューが出たけれど
新しい限定メニュー「まぜそば塩バターコーン」が提供され始めましたが、バターフレーバーがどうしても苦手。濃いい、辛めのヤツをガッツリと頂きたい気分で、「みそキムチ 大」¥950+豚増し¥300+スタンプカード特典の無料味玉と、贅沢しました。
豚増しがさらに値上げされていました(最初は¥200→¥250→現在¥300)が、こればっかりは仕方ないか。今後は小麦も高騰するから、本体価格も上がるだろうな…その原因を作ったロシアの薄毛オヤジの背後にこっそり回って、全力でカンチョーしてやりたいのはワタシだけではないはず(`へ´)
ヤサイをバリバリ、豚をモリモリ、麺をズルズル。ごちそうさまでした!
おせちもいいけど、カレーもね
年の瀬を迎えました。まだそこまで雪が降っていないのが救いです。一ヶ月、二ヶ月ぶりくらいになったか? 極太ワシワシ麺と、分厚いカレー風味が懐かしくなって訪問です。
「カレーラーメン」大¥1000+豚増し¥250と、贅沢をしました。しばらく待って着丼! 本当に、ドンッ!っていうボリューム感。よしよし、こうでなくては!
さっそく箸入れ。この、カレーまみれのクタクタヤサイがまずはたまらん。そしてカレーまみれのブロックチャーシューも贅沢そのもの。そして…カレーまみれの極太ワシワシ麺、もう言うことがありません。
食べ進めて丼内に余裕が出てくると、カレーの海の中に白い背脂が目立つようになり、スープにその甘みが感じられるようになってきました。名残惜しくヤサイや麺をすくい続け、最後にはスープを数回味わい、ごちそうさまでした! お店の公式ツイッターで推奨している、「ネギチャーシュー」のトッピングも試してみたいと思います。
限定メニュー「ネギ味噌」
まぜそば系の限定メニューが続いていたこちらのお店、ありそうでなかった「ネギ味噌」がお目見えです。トッピングの単品としても提供されていて、既に人気になっているよう。それなら行ってみないと。
ネギ味噌(大)¥950+肉増し¥250、ニンニクありでオーダー。一人客の場合、カウンター席は一席ずつ空けて着席です。しばし待って着丼!
デフォルトよりも少なめのヤサイの上ににネギが盛られ、ヤサイ+ネギの山は普段通りの標高に。スライスされた白ネギは、小さめのブロックに切られた豚と、豆板醤などの辛みやごま油(辣油?)、粗挽きの黒コショウと和えられて、箸入れの儀を待っています。ではいただきます。
まずはネギの山そのものを攻めると…白ネギのしゃりしゃりシャキシャキの食感、間にちょいちょい挟まる豚の小塊がアクセント。居酒屋のメニューにもこういうのはあるな。そしてこれが、背脂ばっちりの濃厚味噌スープの中で極太縮れ麺と一緒になって手繰られて、口の中で暴れると…美味しいに決まってるじゃないか!
濃厚スープとネギの刺激の中で、ヤサイはちょっとした清涼剤になっています。合間に増した豚も楽しみながら、途中で一味唐辛子を加えてちょっと味変してみたり。爆汗にやや苦しめられながらも、箸は最後まで止まりません。ごちそうさまでした! 味はもちろんですが、食感を楽しむのが大きなポイントになるメニューは珍しいのでは?
味噌麻婆まぜそば
「まぜそばマヨカレー」に続いて新しい期間限定メニュー、「味噌麻婆まぜそば」の提供開始がアナウンスされました。これは行ってみなければ。
大¥950をニンニク少なめで注文。お昼時、やや混み合っていますが、店内の待合ベンチは間隔を開け、カウンター席も1席ずつ空けて座ってもらうよう声掛けをしていました。この気遣いは今時大事ですね。やや待ちが長くなりましたが着丼!
結構な盛りのヤサイには、麻婆ダレが回しかけられています。一口食べてみるとなかなかの濃口、そのままではキツいので、なるべくヤサイ自体を混ぜ合わせてベジファーストを進めます。
丼上の見通しがよくなってきたところで天地を返し、タレと麺をよく混ぜて食べ進めます。お店の公式ツイッターに告知されているとおり、辛さはなく、ふわっと山椒の風味が感じられていいアクセントになっています。
しかしやはり味噌麻婆の濃厚さが強く、ちょいちょいお冷やで口の中をリセットしました。これならトッピングのタマネギが合うかも。しっかり完食、ごちそうさまでした!
まぜそばマヨカレー、イケます!
一ヶ月ぶりくらいで久々の訪問です。入り口には手指消毒液の自動射出機(ホントはなんて言うのか?)が設置されていました。店員さんが毎度毎度「消毒してから券売機お願いします」と促すのも面倒ですからね。
この日は期間限定メニュー「まぜそばマヨカレー」大¥900+豚増し¥250、ニンニク少なめでオーダー。店内は混み合ってはいませんが、やはり注文する人が多いのか、カレーのスパイシーな香りが鼻を突きます。
やや待って着丼! しっかり混ぜてから食べ始めた方が良さそうですが、今日はヤサイの盛りがかなりバッチリめ。増した豚とともにヤサイをバリバリと減らしてから、マヨの部分を残して、容赦なくグイグイと混ぜ始めます。
丼内のカオスが完成したら、マヨを行き渡らせて麺リフト! うーんいい具合。極太ウエーブ麺は、ちゃんとワタシのために待っていてくれました。ご無沙汰、では頂きます!
見た目からは、カレーはヤサイの上に振られたパウダーのみと思っていたのですが、実は油タレもしっかりカレースープになっていました。さらっとしてはいるものの量がけっこうある油タレは、家庭の標準的なカレー程度のスパイシーさを感じさせるもので、これくらい味がしっかりしていれば、豚増しよりもタマネギトッピングの方がよかったかも。
最近、ちょっと嗜好の変化があり、ふと焼き魚を食べたくなることが多くなりました。焼肉も、行くまではちょっとワクワクするのですが、店に入ってしまうとにおいだけでお腹いっぱいという感じ…年齢かも(^^;) しかしこのメニューでは、マヨはそこまで存在感を主張せず、全体的に脂っこすぎて苦痛になることもありませんでした。
極太麺の噛み応え、ボリューム、カレー風味がしっかりハマって、思わず食べるのに没頭してしまいました。ごちそうさまでした! 提供期間終了までにもう一度!
まぜそば味噌
お店の公式ツイッターで、ある日のまかないでこの「まぜそば味噌」が紹介されていました。
こちらのお店のスープあり味噌は、まろやかすぎてフックがない気がしていましたが、スープオフのまぜそばならガツンと来るのでは? よし、今日はコイツと対戦!
「まぜそば味噌・大」\900+トッピングひき肉\100、ニンニク少し。着丼! うーん、ヤサイはもっと暴力的でもいいかな(^^;) ポロポロと丼からこぼれ落ちそうになるひき肉に注意しながら、天地返しならぬ混ぜ返しをしばらく頑張り、さあ行くぞ。
このお店のまぜそばは、極太麺でも十分すすりやすくなるくらいの緩さのタレを、先に丼内でしっかり絡ませてあって、食べ終わった後もスープはほとんど残りません。あんまり味噌味噌した感じではありませんが、これは美味しい! 今日の選択は大正解!
いい感じの塩分濃度とコッテリ加減、ザクザクくるヤサイ、噛み応えしっかりの極太麺のマリアージュ。そして間に挟む豚さんの確かな味。ナイスです!
朝ご飯が軽めだったこともあり、大でもするっと完食できました。ごちそうさまでした!
店名 |
Golden Five Noodle(Golden Five Noodle)
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類型 | 拉麵 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
秋田県大仙市大曲日の出町2丁目6-42 |
交通方式 |
車 距离大曲 2,005 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
20 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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關於兒童 |
音楽の音が高く、人が待っていると入り口が開きっぱなしなので、子供は控えた方が良いです。特に、ニンニク系ですから・・・ |
網站 | |
開店日 |
2014.10.11 |
ほぼ半年ぶりの訪問。前回と同じオーダー、ネギ味噌大¥1100、ニンニクアブラマシ。結局ここに来て、これを頼んでしまうのでした。それにしても、どの画像も全面ひたすら茶色いww
次に来られるのはいつの日か…