餐廳資訊
細節
| 店名 |
La Sera（La Sera）
|
|---|---|
| 類型 | 歐洲料理、西式自助餐 |
| 預約・查詢 |
017-732-2580 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
青森県青森市安方2-4-12 ホテルJALシティ青森 1F |
| 交通方式 |
ＪＲ東北本線青森駅正面出口から 徒歩6分 距离青森 609 米 |
| 營業時間 |
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| 預算 |
￥1,000～￥1,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX） 可使用電子錢 （樂天Edy、WAON） |
座位、設備
| 座位數 |
64 Seats （ 現在密回避のため席数を縮小してご案内しております。（最大30席）） |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
可能的 レストランで2,000円以上ご利用のお客様は2時間まで駐車場のご利用無料 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有沙發座位,提供免費無線網路連接,接待輪椅客人 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒 |
|---|
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
飯店內的餐廳 |
| 關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),提供兒童菜單,接待嬰兒推車 |
| 網站 | |
| 店鋪公關 |
【青森駅から徒歩6分】数々の賞を受賞した当店自慢のランチを是非ご堪能ください。
英国のパブを思わせる落ち着いた雰囲気のなかで、 |
今回の青森出張は、夜の宴席もあったので、泊付きの出張。
宿は、中心街にあるホテルＪＡＬシティ青森を利用しました。
最近の出張では、純粋なビジネスホテルタイプのホテルを利用することが多いのですが、今回は、名前にもあるように多少シティホテル的な感覚も持ち合わせているこちらのホテルを利用することにしました。
部屋はツインのシングルユースでしたが、部屋の中にエスプレッソマシンが置かれているのも特徴です。
朝食は、ホテル１階にあるこちらのレストランでのブッフェです。
食べログ上、モーニングのレビューは、ホテルＪＡＬシティ青森と当店の双方に見られるのですが、当店の営業時間情報ではモーニング営業となっていますので、こちらの方にレビューすることにしました。
朝は6時半からの営業。6時半ピタリに訪れたのですが、ピタリの時刻にはオープンしておらず、数名店の前に並んでいました。
概して客はせっかちで、早目に来てしまうものなので、やはり、基本はオープン時刻より多少前に余裕を持ってオープンしておくべきだと思います。
店内に入ってチケットを渡すと、「食事中」と書かれた札を渡され、まずこれを席に置いて席を確保して欲しいと言われます。
因みに食べ終わったら札を裏返して置き、食事終了の旨を告げることになります。
店名からしても、洋食レストランというイメージだったのですが、一通りブッフェを見て回ると、朝食ブッフェは、かなり地産地消に力が入っているのがわかります。
ホタテ煮付け、マスコ醤油漬け、ねぶた漬け、八戸産しめさば、八戸産するめいかそうめんが乗ったホタテ貝殻のプレート、りんごをふんだんに使った料理などがあり、ごはんも「津軽ろまん」です。
洋食党の方向けにもかなりパンの種類は豊富ですし、フルーツ、サラダも充実しているので、かなり満足できると思います。
最近よく泊まる純粋なビジネスホテルでは、和食党か洋食党のどちらかにターゲットを絞った朝食が多かった印象ですが、当店は言わば両刀遣いですね。
私は、まず和食から攻め、地産地消商品を中心に色々と取ってきましたが、意外にペロッと食べられてしまいました。
味は全体になかなか上質です。
作り置きのブッフェではあるのですが、温かい料理は温かい状態で提供されています。
上記の５種の地元産のホタテ貝殻プレート、そしてイワシの煮付けは特に美味しかったです。
この和食シリーズだけで止めておけばよかったのですが、ブッフェでは、どうしても欲張りになってしまいますね。
追加で、りんごのホワイトカレー、りんごドレッシングをかけたサラダ、そしてこちらもりんごたっぷりのフルーツヨーグルトと、やはり「青森と言えば」のりんごシリーズを一通りいただきました。
最後には、牛乳とコーヒーを飲んで〆ましたが、なかなか充実したモーニング。満足度も高かったです。
たまには、純粋なカジュアルタイプのビジネスホテルからちょっと背伸びしてみるのもいいもんですね。