店名 |
Idobata
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類型 | 日式小酒館、烤雞串、烤雞雜串 |
預約・查詢 |
017-722-2180 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
青森県青森市安方1-3-24 |
交通方式 |
青森駅から徒歩2分くらい。 距离青森 218 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
¥2,000~¥2,999 |
預算(評價匯總) |
¥2,000~¥2,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
51 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位,有日式包廂 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
家庭式餐廳 |
在庫整理シリーズ。
青森出張の際にお邪魔した。
利用したホテルのすぐ横にあったお店。
いつも青森市に仕事に来るときは、殆ど同じホテルを利用するのだが、全く気付かなかった。
まあ、とにかく焼き鳥が安い。旨い。
自分は世の中に不平不満は無い方だが、数少ない不平を述べるとしたら、焼き鳥のポジションだ。
これは声を大にして云いたい。
焼き鳥。それは鶏肉を串に刺した料理。
なんでそれが高いのだろう?否、高くしちゃうんだろうか?
高級な鶏肉を使っているなら、原価が上がるだろし、旨いだろう。それは分かる。
勿論、個人的な感想だが、自分にとって焼き鳥はおやつみたいな存在だったのだ。
津軽平野のど真ん中。
中学生だった自分は部活帰りに、駄菓子屋に寄るように焼き鳥屋に立ち寄った。
確か一本70円そこそこだったと思う。
それを2本くらい買って、メッツやコーラを飲んで満足する。
それが自分の中の焼き鳥の立ち位置であって、以来30年間変わることがない。
流石に今はコーラやメッツで焼き鳥は食べないけど。
此方のお店は、焼き鳥の王道メニューが90円。それも安かろう悪かろうではない。
全て普通以上に美味しい。
お店の外観はやや入り難い感じだが、お店の方々は皆明るい。大将をはじめ、女将さんやバイトのバンドマンみたいな男性も元気がいいし、何より優しい。
青森駅からも徒歩1分だし、かなり立地はいい。
着いたらすぐ飲める、飲んだらすぐ帰れるお店。
今回は上司と一緒だったが、次は一人で訪れてみたい。
帰りたくなくなりそうだけど。
ご馳走さまでした。