店名 |
Hoteru Aomori
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類型 | 酒店 |
預約・查詢 |
017-775-4141 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
青森県青森市提町1-1-23 |
交通方式 |
【JRをご利用の場合】 距离青森 1,868 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 |
座位數 |
155 Seats ( 155室、249名収容) |
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個人包廂 |
可能的 |
包場 |
可能的 可容納50人以上 |
禁煙・吸煙 |
抽煙與禁煙分區 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
可能的 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有卡啦ok |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
飯店內的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,有品酒師 |
關於兒童 |
接待兒童 |
網站 | |
備註 |
概要 鉄筋・鉄骨 地上17階建て(開業:1967.12 /新築:1992.05 ) |
女性経営者の方々による東北応援団。
新青森に降り立った我々が、最初に向ったのは青森駅から車で5分ほどにある『ホテル青森』さん。
東北応援団、最初の料理はここ『ホテル青森』さんの洋食ランチからスタートです。
Menu
・小川原湖牛のアスピック
大西農園の北緯40度ハーブ添え
・嶽きみ入りコーンスープ
・湾内帆立のグリルを載せた平目のムニエル
トゲクリガニソース
青森の秋の野菜添え
・青森特産カシスのムース
・ホテルブレッド
・コーヒー
ランチコースなので、フルとはいかないものの、前菜からはじまりスープ、メイン、デザート、珈琲と充実した内容の料理が並びます。
目にも鮮やかなスタートメニューは”小川原湖牛のアスピック 大西農園の北緯40度ハーブ添え”。
小川原湖牛とは、県北部六ヶ所村周辺で有機飼料のみで飼育されている青森県が誇るブランド牛のこと。
その牛をたっぷりと使いアスピックにしたものに、季節の旬の野菜が散りばめられ、まさに”青森が誇る宝石箱やぁ~♪”by彦麻呂といった感じの逸品です。
(*アスピック はフランス料理の一種で、肉や魚を煮たブイヨンをゼリーにしたもの。日本料理でいう煮凝りにあたる調理法。
アスピックにはフランス語でコブラという意味があり、スープの色や固まりかけたその形状がコブラを連想させる所からこの名が付いるそうです。)
そんなプチコースの中で、特に際立っていたのは”嶽きみ”
嶽きみ(たけきみ)とは、青森県弘前市の岩木山麓・嶽高原で栽培されているブランドとうもろこしのこと。
「きみ」 とは津軽弁でとうもろこしのことをいう。他のとうもろこしに比べ糖度が高く、生でも食べられる甘さを持った最高のとうもろこしです。
コースープの中に入っている”嶽きみ”が異常なほどの存在感を示し、応援団の方々も口々に”美味しい!”を連発しています。
コーンスープに入っているため、若干火が通っており完全な生ではないものの、カシュ!とした食感と甘みが癖になります。
スープを飲むというよりも”嶽きみ”だけを探してしまうほど美味しい。
久々にご唱和ください。
美味ぁぁぁぁぁぁーーーーーーい!(笑)
東北応援団、しょっぱなの料理からやられてしまいましたぁ~♪
これから2泊3日”東北の旅”どんな料理に巡る会えるか期待に心躍らせる小生でありました。
御馳走様でしたぁ~♪ (*^U^*)♪わくわくww