看板に広東料理となっていましたが 四川料理メニューが多めの 町中華でした : Kanton Ryourihigashida

家内が買い物中に別行動でウロウロしていると百貨店から近い
青森駅前の通り沿いで
こちらの「広東料理 東田」さんを発見
看板に広東料理と表記されていたので
家内にコール
お昼は こちらにしようと お店の前で待ち合わせ
開店と同時のタイミングで入店です
店内は 中国の赤？ｗ
カウンター席とテーブル席で 奥の方に小上がり席と完全に町中華といった佇まい
メニューを拝見していると
さっそく家内はビールをお願いしてゴクリ
僕も飲みたいが 運転があるのでノンアルで我慢と
飲みながら 選んだのは
焼餃子と麻婆豆腐と 僕は醤油ラーメン、家内はタンメンにしたかったようでしたが
僕が麺にしたのでシェアして食べようと中華丼をチョイス
オーダーが終わり 待っていると 続々と後客が入店
皆さん、麺類のオーダーが多いようで
普段使いの中華料理店として地元の方に人気のようです
先ず、餃子が配膳
タレ入れが付いた皿で餃子は5個
食べ始めると麻婆豆腐が供され
少し遅れて 醤油ラーメン、中華丼と配膳
醤油ラーメンは煮豚とメンマ、ワカメ、刻み葱といかにも町中華仕様のラーメン
中華丼は ご飯が見えないほど上からドーンと餡をかけた仕上がりという
大胆なビジュアル
メニューは麺類多めで 担々麺や台湾ラーメンを中心に辛い四川系の物が多く
それらの辛いラーメン類を食べている方が多い印象
どちらかというと広東料理では無く
四川系の町中華なのかなといった印象でした
ご馳走さまでした