Casa di yamauchi
(カーサ ディ ヤマウチ)
路地裏に佇む隠れ家的イタリア料理店…『Casa di Yamauchi』
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青森ｼｬﾓﾛｯｸ ｶﾁｬﾄｰﾚ
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銀の鴨 ｱｯﾛｰｽﾄ
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Ragù alla bolognese
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Pasta alla genovese
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真鱈白子のﾌﾘｯﾄとﾀﾙﾃｨｰﾎﾞ
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鯵のﾏﾘﾅｰﾄﾞ ｻﾗﾀﾞ仕立
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陸奥湾産の鮮度抜群の鯵
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十和田契約農家の野菜ﾊﾞｰﾆｬ･ｶｳﾀﾞ
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山芋のｻﾙﾀｰﾄ
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鶏ﾚﾊﾞｰのｸﾛｽﾃｨｰﾆ
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ｻﾂﾏｲﾓのｽﾞｯﾊﾟ
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Pane
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Burro e marmellata
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山芋ｻﾙﾀｰﾄ､ｸﾛｽﾃｨｰﾆ､ｽﾞｯﾊﾟ
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十和田契約農家の野菜ﾊﾞｰﾆｬ･ｶｳﾀﾞ
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Pane
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鯵のﾏﾘﾅｰﾄﾞ ｻﾗﾀﾞ仕立
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真鱈白子のﾌﾘｯﾄとﾀﾙﾃｨｰﾎﾞ
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Pasta alla genovese
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Ragù alla bolognese
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銀の鴨 ｱｯﾛｰｽﾄ
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青森ｼｬﾓﾛｯｸ ｶﾁｬﾄｰﾚ
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ｾﾞﾈﾗﾙﾚｸﾗｰｸ ﾄﾙﾀ､ｼﾞｪﾗｰﾄ､ｺﾝﾎﾟｽﾀ
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ｴｽﾌﾟﾚｯｿ
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山芋ｻﾙﾀｰﾄ､ｸﾛｽﾃｨｰﾆ､ｽﾞｯﾊﾟ
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Toso Brut Chardonnay
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十和田契約農家の野菜ﾊﾞｰﾆｬ･ｶｳﾀﾞ
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鯵のﾏﾘﾅｰﾄﾞ ｻﾗﾀﾞ仕立
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Toso Chardonnay
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真鱈白子のﾌﾘｯﾄとﾀﾙﾃｨｰﾎﾞ
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Pasta alla genovese
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Millaman Estate Reserve Chardonnay
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Ragù alla bolognese
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Toso Cabernet Sauvignon
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銀の鴨 ｱｯﾛｰｽﾄ
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Millaman Estate Reserve Sauvignon Blanc
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青森ｼｬﾓﾛｯｸ ｶﾁｬﾄｰﾚ
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ｾﾞﾙﾗﾙﾚｸﾗｰｸのﾄﾙﾀ
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ｾﾞﾈﾗﾙﾚｸﾗｰｸのｼﾞｪﾗｰﾄ
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ｾﾞﾈﾗﾙﾚｸﾗｰｸ ｺﾝﾎﾟｽﾀ
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ｴｽﾌﾟﾚｯｿ
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ｸﾞﾗｽﾜｲﾝﾘｽﾄ
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Casa di Yamauchi Entorata
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Casa di Yamauchi
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Casa di yamauchi（Casa di yamauchi）
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|---|---|
| 類型 | 義式 |
| 預約・查詢 |
017-772-9276 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
青森県青森市中央2-16-16 |
| 交通方式 |
距离青森 1,741 米 |
| 營業時間 | |
| 預算 |
￥5,000～￥5,999 |
| 預算（評價匯總） |
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| 付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
座位、設備
| 個人包廂 |
可能的 |
|---|---|
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
可能的 3台 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間 |
選單
| 酒水 |
有葡萄酒,對葡萄酒講究 |
|---|
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
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|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
| 服務 |
提供外帶服務 |
| 開店日 |
2018.7.17 |
イタリアでの研鑽を積まれた山内 一シェフご夫妻が営まれる『Casa di Yamauchi』さんヘ初めて寄せていただきました｡Cenaのコース料理は3,500yenのコース､5,500yenのコースと非常に値段を抑えられています｡5,500yenのコースを所望するも「先ずは3,500yeでお願いします」と山内シェフからの言葉に素直に従い今回はお手軽な3,500yenのコース＋αの変則的なコースをいただきました｡アペリティーヴォにはグラスで供されるSparklingWine『Toso Brut Chardonnay』で渇いた喉を潤し料理は鶏のレバーペーストが使われた『Crostini(ｸﾛｽﾃｨｰﾆ)』に山芋の『Saltato(ｻﾙﾀｰﾄ)』に薩摩芋(ｻﾂﾏｲﾓ)の『Zuppa(ｽﾞｯﾊﾟ)』のStuzzichino(ｽﾄｩｯﾂｨｷｰﾉ)からスタートです｡次に運ばれて来た料理は十和田の契約農園から送られて来るという採れたて野菜を使った『Bagna càuda(ﾊﾞｰﾆｬ･ｶｳﾀﾞ)』です｡眼にも美しい一品に満席のお客さんは全て女性客ということにも納得です｡そしてAntipasto freddo(冷前菜)には野菜で覆われた陸奥湾産の『鯵(ｱｼﾞ)』のマリナード(Marinato)にAntipasto caldo(温前菜)にはカダイフで包まれた『真鱈(ﾏﾀﾞﾗ)』の『白子(ｼﾗｺ)』のフリット(Fritto)とコントルノにラディッキオ・ロッソ・・ディ・トレヴィーゾ・タルディーヴォ(Radicchio Rosso di Treviso Tardivo)が添えられての登場です｡兎に角､野菜が美味しく普段､青汁以外に野菜類を余り口にすることのない自分ではありますがコレは美味しいと全て平らげさせていただきました｡Primo Piatto(ﾌﾟﾘﾓ･ﾋﾟｱｯﾄ)は多皿構成で5種類のパスタの中から『ジェノヴェーゼ(Pasta alla genovese)』と『ボロネーゼ(Ragù alla bolognese)』の2種を選択｡Pasta(ﾊﾟｽﾀ)の量はそれぞれ40g､ジェノヴェーゼは敢えて粗くすり潰されたのでしょう？濃い緑色で香り高いバジリコで風味感は抜群です｡かなりインパクトがあるのでバジル好きには堪らない一皿､一方のボロネーゼはラグーを想像していたところに1.5㌢角に切分けられた牛バラ肉がゴロゴロと使われたこちらも視覚効果抜群｡牛肉が柔らかくてジューシーでソースもコクがあり美味｡ワイン片手にPastaを食べたい自分には想定外のうれしいパスタでした｡Secondo Piatto(ｾｺﾝﾄﾞ･ﾋﾟｱｯﾄ)は魚料理(Pesce)のメインがコブダイのインパデッラ(In Padella)で肉料理(Carne)が青森県産のフランス鴨『銀の鴨』と『青森シャモロック』とのことでしたので魚料理(Pesce)をCarne(肉料理)2皿に変えていただきました｡銀の鴨はArrosto(ｱｯﾛｰｽﾄ)でそして青森シャモロックはCacciatore(ｶﾁｬﾄｰﾚ)で供していただきましたがどちらも甲乙付け難いほどに美味しくいただきました｡ひと通りの料理をいただいて山内シェフは野菜と肉類を美味しく食べさせてくれる方と感じ入った次第です｡ドルチェにはゼネラルレクラークのComposta(ｺﾝﾎﾟｽﾀ)にTorta(ﾄﾙﾀ)とGelato(ｼﾞｪﾗｰﾄ)､そしてEspresso(ｴｽﾌﾟﾚｯｿ)にてひと通りとなりした｡Pasta(ﾍﾟｯｼｪ)を除いた料理のポーションはハーフサイズぐらいでしたがこれだけいただいて3,500yen＋αという値段は費用対満足度は高く､かなり山内シェフがサーヴィスしてくださったものと思われます｡グラスワインで提供可能なワインをひと通りいただき良い気分にして帰していただきました｡青森には未だ未だ行ってみたい店や行かなければならない店が沢山有ります｡改めてまた寄せていただきたいと思います。