店名 |
Chez Ange(Chez Ange)
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類型 | 法式料理 |
預約・查詢 |
0172-28-1307 |
可供預訂 |
可以預訂
ネット予約でのご来店の場合、 |
地址 |
青森県弘前市大字外崎2-7-1 |
交通方式 |
從弘前站東口徒步15分鐘 距离弘前 849 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥5,000~¥5,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥6,000~¥7,999¥3,000~¥3,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 可使用二维码支付 |
座位數 |
40 Seats |
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個人包廂 |
可能的 可容納8人、可容納20~30人 |
包場 |
可能的 可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 15臺 |
空間、設備 |
有露天雅座 |
酒水 |
有日本清酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
家庭式餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童
帶孩子原則上是沒問題的,但條件是不能吵鬧和不能站著走路。 |
備註 |
寵物可以坐陽臺,但是根據天氣可能會拒絕。 |
店鋪公關 |
甜點自助午餐開始了!
從2月1開始好評如潮,吃了第3彈午餐的客人可以享受一盤甜點的自助餐。 |
弘前は「フランス料理の街」なんだそうですね。というわけで、弘前に行ったら、ぜひともフレンチを食べないとと思っていました。
今回伺ったのは、ここ。弘前で1、2を争う人気店。南フランスのふんいきのある店構え、超ストライクゾーンです。気さくな佐藤シェフの作るお料理、ボリュームがあって、お得、それでいて、とっても洗練 されていました。今回は、ちょっと贅沢して、5000円のコースをいただきました。
まず、先付に「エスカルゴ」。本格的ですね。前菜は、「自家製鴨のスモーク・サラダ仕立て」か「キッシュ・サラダ添え」かを選べます。キッシュの中身はズワイガニ。これまたゴージャスです。
スープは、「じゃがいものクリームスープ」か「りんご の冷製スープ」を選べます。自分はクリーム系が好きなので「じゃがいも」を選びましたが、「りんごの冷製スープ」、味見させてもらったら、溶かしたアイスクリームのような感じで、とってもクリーミー。そのなかに、青森ならではのりんごの香りが漂います。まるでデザートのような感じの幸せな味わいです。
魚料理は、「クロソイのポアレとピーマンのムース、ホタテ、エビのポアレ」です。クロソイ、上質な白身でおいしいんですよね。
口直しのレモンのシャーベットの後、いよいよメインディッシュです。メインディッシュも、「イベリコ豚 のグリエとフォアグラのソテー」か「青森県産牛 フィレ肉のステーキと木の子の森林風・フォアグラのソテー添え」の2種類から選べます。「イベリコ豚のグリエとフォアグラのソテー」は、イベリコ豚の独特な風味と、オイリーなフォアグラがマッチして、えもいわれぬ至福の瞬間です。 「青森県産牛フィレ肉のステーキ」も、重厚な赤ワインが飲みたくなるような、定番的な逸品でした。
デザートは、チーズの盛り合わせか、スイーツの盛り合わせを選べます。これも本格的ですよ。スイーツは、洋なしのシャーベット、イチゴのタルト、かぼちゃのプリン、ガトー・ショコラ。チーズは、ブル−・デ・ネージュ、サントモール、にんにくの入ったクリームチーズのブルサン・アイユ、サンタンドレでした。
今回は、メインにイベリコを頼んだ人が多かったので、最後まで白ワインで通してしまいました。今回いただいたのは、シャトー・ロシュモラン・ブラン。あのアンドレ・リュルトンのところのワインでした。ボルドーのワインを知り尽くした彼ならではの、押さえるところはしっかり押さえたワイン。結構楽しめました。
とっても楽しいひとときでした。 シェフ、スタッフのみなさん、ありがとうございました。
http://plaza.rakuten.co.jp/awamorimeister/diary/200905160000/
使用カメラ:オリンパスμ850SW