いつもの 一休
4年ぶり に やっと来れました
唯一
こちらだけ 2日前に予約
今はコロナのため 2~5時まで お休みするように なりました
やはり
美味しい
ワタシも 娘も 4年ぶり
母と 娘 が大好き 一休
母は
おおとろ 赤貝 ほっき貝 穴子
娘は
ばらちらし寿司 かに豆腐
ワタシは
いつもの お寿司と お料理の セット
ホームに
入ってからも 車椅子で 何度か きました
来れなくなってからは
一貫を 半分に してもらって
お持ち帰りにして
ホームで 食べてました
いつもは カウンターですが
孫いるので
二階の 個室に・・
何年ぶり ですか?
母が 亡くなり 初めてなのです
あの後 娘に 子供できました
これ です (笑)
あれ え
不思議だねえ
産まれ代わり なんだね
女将さんも
いつもの板さんも
スタッフさんも
お元気で 何よりでした
また 来ます
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
片隅に あやめ咲きたる 門田かな 正岡子規 五月五日、立夏(りっか)
2016/08
車椅子で 入れること予め尋ね
ランチタイム 外して電話してから 伺いました
昨年歩けなくなってから お店で 食べるのは はじめてなので
母は 一年半ぶり でしょうか
いつもの板さんに
母が来るのは これが最期かもしれない
と こっそり話しました
おばあちゃん好きなの思い切り食べて〜〜♪♪
に おばあちゃん 張り切りました
食べた 食べた
大トロ(おばあちゃん大好き)×4
赤貝×3
穴子 しゃこ ズワイガニ ×1
お吸い物
焼きリンゴのデザート
見事な 食べっぷり でした (笑)
あれ これなら 最期どころか まだまだ 何回も来るかも〜〜
お箸に力が入らず
握りを うまく 食べられなくて
お米がポロポロ くずれ
それでも 一生懸命 食べている姿が
切なくなりました
大好きな お鮨 食べられ
心からの笑顔を見て 安心しました
11月で 90歳になります
☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
2016/05
〜片隅に
あやめ咲きたる
門田かな 正岡子規
五月五日、立夏(りっか)でございます。おっほん。(笑)
「夏の立つがゆへ也」と説明しており、夏の気配が現れてくる日とか、夏めいてくる頃という意味だそうです。
ここ弘前市も桜はすでに葉桜 りんごの花が白い花弁にうっすらピンクの これまた可憐なお花咲かせておりました。
一休寿司
40年も前から
弘前市にきたら 必ず行くお寿司やさんです。
母とも数えきれないほど来てます、歩けなくなってからは出前です。
いつも新鮮な安定したネタが揃っていて感心します。
休みなくやっているので 4時でも入店出来ます。ありがたや〜〜〜
はやい夕食 私たち二人に貸し切り状態でした。
いつもの ばらちらし
とろにまぐろに赤貝にあなごに玉子 数の子 とびっこ 烏賊 はまち 大葉 に甘いたれ が 絶妙なハーモニーをうみだします
花見のこの時期は しゃこの時期です
青森では がさえび といい
お鍋で甘辛く煮付けて 食べたものです
いちばんお薦めのばらちらし
写真とるの忘れました
他のレビュアーさんの参考にしてくださいませ
このばらちらし 銀座で食べると4800円!と思います
とにかく美味しい!!
いつ来ても変わらぬ満足感を得られます。
店名 |
Ikkyuu Zushi
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類型 | 壽司、饅魚、海鮮 |
預約・查詢 |
0172-28-1900 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
青森県弘前市大字城東2-1-3 |
交通方式 |
弘前駅東口から徒歩5分程度 距离弘前 444 米 |
營業時間 | |
預算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥6,000~¥7,999¥3,000~¥3,999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、nanaco、WAON、iD) 可使用二维码支付 (PayPay) |
座位數 |
( 1階カウンター2階個室) |
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個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10~20人、可容納20~30人 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 お店の前に数台分あり別途、数台分あり |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位,有日式包廂 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒 |
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料理 |
對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童 |
仕事の都合で
ねぶた開始前の日 青森を でて 帰ってきました
今朝 通勤 車の中の ラジオ
ニュースで ねぶた囃子 を きく
ラッセラーラッセラー
ラッセラッセ ラッセラー
さいきんは
ねぶた囃子を 聴くと
涙が
流れてくるように なってきました
郷愁…
娘が
今回の 旅で
お母さん体力なくなったね と
つくづく 思った
そして
右手は やはり まだ 普通じゃないね
ロボットみたいな 動きだね
…って
とほほ
こうして 老いを かみしめ
老いを 愛でてあげよう
(• ▽ •;)
弘前市で 娘が 外せない一軒
私は 新規開拓しようとする タイプ
娘は 決まった味を知っているお店に 行くタイプ
〜〜なんです
わざわざ
ここに 来るために 青森から仙台に帰る途中
高速道路降りて 来ました
…が
甲斐がありました
来てよかった
ばらちらし
宝石箱みたい
海の宝石
うに いくら オオトロ まぐろ 数の子
しゃこ 玉子焼き ……
きらきら 輝いています
絶品です
なんて 美味しいのでしょう
笑顔の やさしい 板さんと 帰り玄関 会いました
蟹蒸し 小さくなって ごめんね
実は 今までの 1/3に なっていて
びっくりだったのでした
でも 味は変わらず
2個追加しました
わあ こんなに 大きくなったんだね
蟹蒸しは ちいさくなり ましたが
孫は 大きくなりました
娘
おばあちゃんの 生まれ代わり です
また 来年来ます
ここも 40年来 来ているお寿司やさん
存続していてくれて ありがとう
青森の 商店街みても
私の 小さな頃からある お店
数えるほどしか ありません
コロナの3年間
飲食店
ホテル〜
つくづく 大変だったこと
改めて 実感しました
昔から
いつ行っても
女将さんが レジ前に 立って居てくれて
挨拶してくれて 感心します
一休で 食べられて 幸せ
娘が あ〜美味しかった
と 何度も 繰り返してました
(灬º‿º灬)♡