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美食/口味2.8
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服務2.8
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氣氛2.8
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成本效益2.8
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酒類/飲料-
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服務2.8
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成本效益2.8
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酒類/飲料-
~JPY 999每人
駅の座り食い蕎麦屋さん
座位、設備
特點 - 相關信息
・2013年10月 初訪問
JR弘前駅の1階にある立ち食い蕎麦屋さん。
中央口の観光案内所の隣にあります。
店名の「こぎん」は、こぎん刺しから由来するものなのでしょうか。
【こぎん刺し:青森県津軽に伝わる刺し子の技法のひとつ wikipediaより引用】
店の前に完売機があるので、まずそこで発券してから店に入ります。
店内に入ると意外にも、立ち喰いではありませんでした。
壁に向かう形で、カウンター席が11席。
第一印象は「狭い!」
入ってすぐ右側にカウンター(厨房)があります。
そこで食券を出して、しばし待ちます。
観光客と思しき人たちが、キャリーバッグなど大荷物を持って入店して来て、大変そう。
カウンター席のみなので、荷物の置き場所もありません。
自分の席の足元に置くしかない。
立席にすればもっと人数も入れるだろうし、空間的に余裕もあっていいのにと感じました。
かけそば:330円を注文。
料理名が呼ばれたら、カウンターに取りに行きます。
水もセルフ。
箸はテーブルに置かれています。
あとは卓上に七味がありました。
出てきたかけそばを見てびっくり!
蕎麦とネギのみ。
刻み海苔や乾燥わかめを少々散らすとかもない。
これで330円!?
多分、自分の金銭感覚がおかしくなっているんだろうけど。
はなまるうどんでは、105円でかけうどん(小)を食べられて、ネギや天カスがセルフで入れ放題だから、もうそれが基準になっている。
温かいお茶も飲めるし。
駅の観光客向けの立ち食い蕎麦屋で、過剰なサービスを期待していた訳ではないけど。
この値段でこの質&量なの?と感じてしまったのは事実。
蕎麦自体にも違和感があり。
これって「津軽そば」なのかな?
黒い点々が練りこまれている蕎麦をイメージしていたけど、違った。
白くて、まっすぐで、そうめんみたいな麺。
トッピングに「じゅんさい:130円」とあったけど、弘前(青森)でもじゅんさいが採れるのかな。
じゅんさいといえば、秋田県三種町が大名産地。
まぁ~逆に考えてみると、りんごの大名産地は青森だけど、全国各地でりんごは採れる訳で。
団体の旅行客が入ってきて、賑やかに。
長居は無用。
食べ終わったら下膳して、すぐに出ました。
見知らぬ土地で、とりあえず飯食う場所確保できた!といった印象の店。