店名 |
Ramen Ichimonji(Ramen Ichimonji)
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類型 | 拉麵 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
青森県弘前市高崎2-4-3 |
交通方式 |
距离弘前 1,272 米 |
營業時間 | |
預算(評價匯總) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
6 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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網站 | |
備註 |
メニューがつけめんを廃止して、ラーメンとまぜそばのみに変更となっております。 |
先月半ば、弘前のラーメン大激戦区であるの高崎に開店した個性派。
店主曰く、「こんなにラーメン屋がある場所とは知らなかった」って、オイオイw
メニューはラーメン、まぜそば。入り口の券売機で先払い方式。
今回は「ラーメン 680円」を注文。なお、「まぜそば」は750円。
大盛りはプラス100円。チャーシュー追加はプラス200円。
黒っぽいたまり醤油系のスープに結構な量の背油。たっぷりの野菜。
やや平たい極太麺は自家製麺とのこと。
チャーシューは、スライスと言うより「切り出してる」といった感じの分厚さ。
不勉強な自分とは別格のラーメン通な方々に言わせると、「二郎系」なのだそうです。
正直、ラーメンの出来そのものは、周囲の有力ラーメン店に比べれば今一歩です。
個人的な感想としては、もう少しだしの風味を強くして、
背油に頼らない部分でコクを加えれば味に厚みが出ると思ったり……
まァ、基本的な味そのものは個人の好みの問題ですから別にしても、
今回で三度目の入店でしたが、スープの味の濃さが定まってないとか、
麺がちゃんと解れてなくて一部が固まったままだったりとか……
センスというより技術の問題なので、時間が解決してくれると思いますけどね。
ともあれ、ラーメンとしてのインパクトは「凄い」の一言。
頼めば、そびえ立つ山の如くサービス増量してくれる野菜(というかモヤシ)
背油をサービス増量してもらえば、スープの表面は背油で埋め尽くされますw
そして、チャーシューめんを頼もうものなら、肉、肉、肉、肉……
何というか、男なら支持したい一杯と申しますか、
時には芸術品、時にはジャンクフードである国民食ラーメンの、
男性的なガツガツした面を体現してるのです。
決して万民向け、特に女性や子供向けとはいえないラーメンだとは思います。
しかし、あなたが男、いや「漢」なら一度試してみてはどうでしょうか。
09/06/09 追記
今日は「野菜増し」を頼まず「(背)油増し」のみで注文。丁度良い濃さで素直に美味かった。
やはり、「野菜増し」にすると味の調整がまだ難しい様子。
薄い分には手元のタレで調整できますが、濃い場合は客の側じゃどうも出来ないので……
初めて食べる人は「野菜増し」を頼まず、
一度ノーマルな味を知った上で「野菜増し」に挑戦すべきに思います。
09/06/25 追記
今日は「野菜増し」で注文。今では、増量する野菜(もやし)の量を、
「大盛り」「中盛り」「ちょっと増やす」という感じで選べるようになってます。
開店当初に「野菜増し」を頼んで出てきたドーム状のヤツが「大盛り」に相当。
「大盛り」は麺に到達するまでが大変なので、「中盛り」が無難かと。
というワケで「野菜増し(中盛り)」で頼んだのですが、スープの味は程良い濃さでした。
完全に安定したようですね。
09/06/30 追記
最近は週一ペース。自分の中で、手頃な値段でがっつり食べれる店として定番になりつつあります。
09/07/09 追記
まぜそばも食べてみようと思いつつ、今日も「ラーメン 680円」
09/07/17 追記
百田の「ラーメン家」と石渡の「御食事処 藤球」を偵察。
前者は結構前に閉店してたらしい。後者も8時半に前を通ったら既に閉まってた。
食堂系の店は、そんなに遅くまでやってないですしね。
というワケで、グルっと回って戻ってきて、今日も一文路で「ラーメン 680円」w
平日限定ですが、「つけめん 750円」がメニューに加わりました。
隣のお客さんが食べてましたが、ちょっと大変そうでしたw