店名 |
Chuukasoba Araya
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類型 | 拉麵、沾麵 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
青森県弘前市高田3-4-5 |
交通方式 |
距离運動公園前 964 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
個人包廂 |
不可能 |
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包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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訪れたのはとある平日、夜。
到着は19時半過ぎ。
先客2人だったかな。
自分の入店時にはその二人が退店し、ノーゲスト。
それ以降もノーゲスト。
食券スタイル。
座席はカウンター席、テーブル席、小上がり席。
店内は庶民的居酒屋の雰囲気。
お冷がジョッキで登場。
おかわりのピッチャーは無し。
● こいくち煮干 750円
麺はちょい太めの縮れ麺。
ツルシコの食感。
ただし、麺の風味というか、小麦らしさに欠け、
まるでゴ●かのような無機質な印象を受ける麺だった。
券売機で大盛りのボタンを探したが見当たらず、
「仕方ないか」と諦めて、食券を待っている男性店員さんに食券を渡すと、
「無料で大盛りに出来ますがどうなさいますか?」と聞かれる。
もちのろんで大盛りでお願いしたわけですが、
着丼してビックリ。麺の全部がスープに浸かりきっていないではありませんか。
確かに麺は大盛りにしてくれたみたいですが、
麺を増やしてくれたんなら、それに合わせてスープも増やして下さいよ~。
(そもそも、丼の形状的にノーマルであっても、スープがギリギリの量で済むようになっていると思う。スープが少ないというクチコミをGoogleMapsで一件だけ見つけたが、さすがに今回のラーメンの写真を見てもらえれば、スープの少なさが分かってもらえると思います。)
スープが少ないと散々ボヤいてきましたが、今回に限っては正直少なくてもよかったです。
“濃い”とか話ではなくて、“生臭い”。
自分は詳しい調理法は分かりませんが、煮干しから出汁を取る場合、煮干しの内臓部分って取り除くものなんですかね?
もちろん、時と場合によっては肝の部分が重宝されることもあるとは思うのですが、
今回に関しては、そういう内臓部分が明らかに嫌味になっていると感じました。
取り除くべきものをちゃんと取り除いているのか?という話です。
ちょっと煮干しの雑味が出ている、とかはこれまでに経験したことがありましたが、
明らかに生臭さのある煮干しスープと出会ったのはこれが初めてですね。
もちろん今まで食べてきた煮干しラーメンでワースト1確定です。
スープ自体を掬って飲む気になれず、大盛りとなった麺をとにかく書き込んで、そそくさと退店させていただきました。
今更、チャーシューをどうこう言うレベルではありませんが、
臭みは無し、ほんのり肉自体の風味はあるが、肉質にちょっとカスカスさがある。
あと、割り箸の程度の低いものを使っているのではないかと思います。
1回目裂け目で上手く割ることが出来ず、2日目はかなり慎重に割りましたが、中心線よりちょっとズレてします。
持ってみての感じは何となく軽く・もろい感じですし、
麺を食べていても、割り箸自体の木のニオイが主張してくるタイプで、飲食中ちょっと気になりました。
ごちそうさまでした。
そして、本日もご精読ありがとうございましたm(__)m