Raxamenkuroda
(らぁ麺 くろ田)
メンマの形状が変わりましたね♪
前回の訪問で美味しかったので再訪デス。
混んでるかなぁ～と到着。結構車はいますが、外並びは無し。風除室の券売機前に立つと店内のウェイティングベンチに先客2組。これくらいなら待てますね！小上がりもないしメニューも基本塩と醤油のみと手間のかかるモノも無いので回転はスムーズ。
前回と同様に塩と醤油を1枚づつ購入。5分くらい待ったかなで席に案内。さらに5分ほどで配膳。
今回は取り換えっこ無しで私が「醬油」旦那さんが「塩」。
醤油は黒いインパクトのあるお顔。薄くて大きなチャーシューはやっぱりちょっとハム風味( ´艸｀)ほぉ～メンマの形状が角柱型の太いのに変わりました！2本入ってます。柔らかくてクセもなし。醤油は食べ進むにつれて堪り醤油みたいな甘露も感じる～
麺もウマイなぁ♪塩を食べてた旦那さんも無言だったけど後から聞いたら「なんか癖になるなぁ」って言ってた。塩は最初にやはり鶏の旨みがきて後から貝だしみたいなのも感じたと♪
もう少し落ち着いたら限定もやるみたいなので楽しみにしてマス♪
ガツンとした「醤油」もボヤけてない「塩」もどっちもウマイ～♬
煮干しラーメン店として営業していた【麺屋たか木】が6月にリニューアル。
オープン情報は地元の情報サイトで知りました。たか木としての営業はコロナ禍もあって8か月くらいと短かったですな。リニュにあたり津軽では珍しい煮干しを使わないお店にしようとお勉強にも出掛けたらしく今回は鶏や豚から取った清湯スープを使用と。
評判も良いので旦那さんと訪問～城南方面から自衛隊へ向かって来るとどこ曲がるんだったっけ～っていう畑の中の信号のない小さな交差点。道路沿いに『らぁ麺くろ田』の黒い看板発見！曲がるとほどなく左側。広い駐車場に先客のお車4台。そんなに混んで無くて(´▽｀) ホッ。
風除室の券売機位置もお変わりなく～メニューは醤油と塩の2本立て。750円スタート。もちろん醤油と塩を1枚づつ購入。聖愛高校も近いので学生は大盛り無料( ´艸｀)
以前のお店はそれまでの飲食店居抜きでなんとなくチープな感じでしたが今回はオサレな雰囲気。よく見ると手作り感満載だけどウッディな内装とLEDのトップライトが良き♬
以前は店主さんお一人でしたが今回は奥様？が一緒に。若いご夫婦のお店らしくて好感持てます。店内はアクリルで1席づつ仕切られたカウンター席が６、壁に向かうカップルシート的な２席と4人用テーブル２です。入り口に待ち席も完備。お水はセルフ。カウンターの上に飾られた岩木山をバックに満開の桜の下でラーメン喰らう黒田官兵衛のイラストが目を引きます。店主サンが官兵衛の『我人に媚びず、富貴を望まず』という名言が好きで店名の由来にもなっているんだとか。
さて待つこと7分ほどで配膳。途中交換して両方味わう( ´艸｀)
・塩らぁ麺・・ワサコ選択。大きめの肩ロースチャーシューとメンマ、ネギ。清湯スープはキラキラしてます。一口スープを飲みますと鶏の旨みがくる～♪塩って味がぼけてるようなのが心配な時あるけど旨みと塩味がドーンときて美味しい～！だからといってしょっぱい訳では無い。貝出汁も少しあるような気もします。加水の低いパツン系の中太ストレート麺もウマイぞ！薄味のメンマ、低温調理したっぽいチャーシューは薄いけどサイズが大きいのでインパクトある。ちょっとハムのような風味も感じる( ´艸｀)
・醤油らぁ麺・・旦那さんが選択。めっちゃ色の黒い醤油スープ。トッピングは塩と同様。こちらは一口目に豚の旨みを感じます。黒い醤油も色だけでしょっぱくなくて美味しいわ～♪たぶん皆が美味しいって思う醤油ラーメン。
う～ん。どちらも捨てがたし！正直煮干しの時はまだ発展途上な感じに思えたけど今回は人気店になりそうな予感。場所はやや辺鄙だけど辿りつけば駐車場も広いしアタックはしやすいと我が家は思います。また食べたいので近いうち再訪予定♪
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Raxamenkuroda
|
|---|---|
| 類型 | 拉麵 |
|
|
|
| 可供預訂 |
無法預約 |
| 地址 |
青森県弘前市山崎3-5-8 |
| 交通方式 |
距离聖愛中高前 936 米 |
| 營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化，因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
| 預算 |
～￥999 |
| 預算（評價匯總） |
～￥999
|
| 付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
座位、設備
| 座位數 |
16 Seats （ カウンター6席、テーブル10席） |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
可能的 12台 |
| 空間、設備 |
有吧檯座位 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
家庭式餐廳 |
| 開店日 |
2021.6.25 |
塩と醤油の2本立てで津軽では珍しく煮干しを使わないメニューで人気になったお店。
しかし、そろそろ何か限定出てほしいなぁ～って思ってたらこの夏、金曜の夜のみで始めたみたい。(詳しくはお店のインスタを)
その夜メニューに使っていたのがどうやら手もみ太麺らしく、この度昼メニューにも登場。もともと太麺好きなので久しぶりに行ってみるベと訪問。
通常メニューより手もみ麺は30円↑。券売機にて「醤油手もみ」780円を購入。
・醤油手もみ・・何度も食べたこちらの醤油。真っ黒ですがしょっぱくはない。ハムな風味の調味液で味付けした低温チャーシューと拍子木太メンマが2本と青ネギ。麺はかなり太くランダムに縮れています。むぅ～悪くはないけどこのスープには通常ストレートの方が合うかな(￣▽￣)とりあえず手もみ太麺食べれて満足デシタ。