官方消息
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店名 |
Banchouan(Banchouan)
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類型 | 蕎麥麵、天婦羅、日本酒 |
預約・查詢 |
0178-22-7767 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
青森県八戸市番町8-4 キムタクビル1F |
交通方式 |
本八戸駅より徒歩15分 距离本八戶 570 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
座位數 |
35 Seats ( カウンター5席、テーブル30席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,提供免費無線網路連接 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對日本酒講究 |
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料理 |
對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
網站 | |
開店日 |
1991.5.8 |
店鋪公關 |
こだわりの蕎麦が活きるシャレた空間。酒と肴に手打ち蕎麦。
北海道摩周産の石臼で挽いた全粒粉を使用し、そば粉9割+割り粉1割と冷水で打つそばです。醤油は奥多摩、昆布は北海道南真昆布、節は土佐の枯れ節、みりんは昔仕込み本みりん、化学調味料、添加物は使用していない安全安心なそばです。 「酒と肴に〆はそば」と言うように、日本酒30種、焼酎、ワイン、ビールなど取り揃え、酒肴も和食、洋食、ちょっぴり中華など創作料理があり、お酒を存分に楽しめます。 |
帰りの新幹線を待つ間、早めのお昼を食べようと友人が決めてくれたのがこちらのお店。
何と言っても今回のツアーはお酒!がメインなので昼からも飲めるお店を探してくれました。
本八戸で日曜日のお昼からやっているお店は皆無で、自分も探すお手伝いをしましたが、ホント無いです。
という事でこちらは昼飲みにはぴったりかと思います。
口開けの入店を狙って行きましたが、たった2,3分遅れて行ったら、既に半分近くお客さんが来られていて、座られていました。ちょっとびっくりです。
メニューの中からチョイスして決めてきましょう。
女将と思われるお姉さまに注文をしていくと、日曜の昼はお蕎麦の客を中心にしているようで、あまり面倒なものは作らない様にしているので、蕎麦前で出せるのと出せないのがあるとの話があり、他のお客さんが頼めたイカゲソ、板わさそれとビールを頼むことにしました。
キンキンに冷えたビールが良い感じです。
イカゲソは薄衣でサクッと揚げてあって、それに少し甘めのタレがかかっていてこれが良い感じのつまみになります。
板わさは一般的なかまぼこ。それと偽物のわさび。このわさびが辛い事。
いっぱいつけたら大変な事になっちゃいましたw
ビールを飲み干して日本酒にスイッチ。
初亀ももらいます。
こちらは日本酒の銘柄もそれなりにあって、楽しめる構成になっているのでおススメできると思います。
日本酒のつまみには南部せんべいが付いてるのも青森らしいと言うか、良いです。
在来線で八戸駅に向かう都合上、逆算してつまみと蕎麦も頼んじゃいます。
天ぷら盛り合わせともう一回イカゲソ、鰊の山椒煮、蕎麦はとろろそばにしようと思いましたが、とろろが切れているという事でかけ蕎麦にすることにしました。
鰊の山椒煮は少し酸味があってピリッとした味わいが酒に合う。
という事で次に豊盃も飲んじゃいますww
天ぷら盛りはサクッと揚げられてて良い感じです。
自分はえび天を残しておいて蕎麦の中に入れて頂きました。
蕎麦は少しコシの強いタイプ。香りもそこそこあって良い感じでした。
あっという間に食べ終えて本八戸駅へ。
電化されていないのでヂーゼル車の轟音と共に八戸駅へ到着。
少し停車駅の多めのはやぶさで大宮駅目指して帰路に着きました。
1泊2日とは言え濃厚な旅でした。
それに八戸って大阪に行く時間とあまり変わらないのもあるので、また行きたいな~って思っちゃいました。
今回企画してくれた友人には感謝です!!