官方消息
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Yottemare Sakaba Hoshinorizoto Aomoriya
(ヨッテマレ酒場)- 預算：
-
ランチタイムもヨッテマレ（＝酔ってしまえ）酒場で。
昨日の（不測の）移動が長かったためか、疲れが残った娘に参加を拒否され
私が目論んでいた【今年は濃緑の奥入瀬渓流を歩く】ツアーは
泣く泣くキャンセルすることになりました(;´д｀)。
中日は、「星野リゾート 青森屋」館内で正にリゾートらしく
だらだら過ごすことになり。
ランチ処は、館内バーでもある唯一の昼営業食堂「ヨッテマレ酒場」一択。
ランチタイムメニューは、おつまみメニューを少な目に
麺とご飯ものが前面に。
娘は醤油味の「焼き干しラーメン」に「りんごジュース3種飲み比べ」
私は「一番搾り生」に、二人で「フライドポテト」とご当地南部名物「牛バラ焼き」を。
金魚ねぷたの他に、可愛いイカねぷたや、イカ型やりんご型のクッションがイッパイで
なんともユニークな地下酒場です。
甘辛いタレで炒めた牛バラ肉と玉ねぎ、アスパラ。
ビールにも、ご飯にもぴったり、ですね。
娘の醤油ラーメンは、焼き干しの香ばしい薫り。
細麺は最初からかなり軟らかくて、直ぐに伸びてしまいましたが
まぁ、こちらはラーメン専門店じゃありませんしね(^_^;)。
甘～い「王林」、酸っぱい「紅玉」の後に「ふじ」と飲み比べるりんごジュース。
娘の「ふじが一番バランスがイイ。」と予想に違わぬ結論で
残り2種のジュースは、ビールを飲み干した後の私が
お腹ガボガボにしながら飲み干し( ；∀；)。
はい、ごちそうさまでした。
宿泊施設の居酒屋＆バーですから、価格も基本はお高めですよね。
夜の酒場も、雰囲気たっぷりでイイ感じですヨ。
ごちそうさまでした。
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Yottemare Sakaba Hoshinorizoto Aomoriya
|
|---|---|
| 類型 | 日式小酒館 |
| 預約・查詢 |
|
| 可供預訂 | |
| 地址 |
青森県三沢市字古間木山56 星野リゾート 青森屋 1F |
| 交通方式 |
距离三澤 371 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算（評價匯總） |
￥2,000～￥2,999￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） |
座位、設備
| 個人包廂 |
不可能 |
|---|---|
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
可能的 |
| 空間、設備 |
有吧檯座位 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
|---|
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
飯店內的餐廳 |
| 關於兒童 |
接待兒童 |
三日目のランチも、必然的にこちら。
最終日だし、あとは三沢空港から羽田に戻るだけ、なので
私は地酒をいただいちゃいましょう(*^.^*)。
ホントは「豊盃」を飲みたかったけれど、移動前の昼飲みで一合はキツイので
五勺から飲めるリストから、「駒泉 作田」（七戸町）を選び
夜のメニューから出せるモノを訊いて「あんこうのとも和え」と「枝豆」「漬物盛り合わせ」を。
娘は昨日も食べた十和田名物「牛肉のバラ焼き」にご飯を合わせ、
「飲み納めだね～」と毎日飲んでた「りんごジュース」を。
「あんこうのとも和え」は、あん肝とあんこうの身を合わせて、ネギをトッピングした酒肴。
あん肝のネットリ感に、コラーゲンたっぷりなあんこうの身とネギがプラスされると
思ったよりアッサリとして、淡麗系のお酒にも合います。
一合でも良かったかな…と思ったり(^_^;)。
甘辛い「牛肉のバラ焼き」に白いご飯の定食は鉄板の旨さで、娘ニッコニコ。
そして食後はお約束「ひんやり金魚メニュー」から、「金魚ねぷたアイス」を。
可愛い手桶のブルーのかき氷の上に、リンゴとカシスアイスクリーム、あめ細工でできた
涼しげな赤い金魚。風流ですよね～。
津軽びいどろの風鈴の音が聞こえてきそうな、夏限定デザートでした。
BGMにはずーっと津軽三味線が流れていて、ちょっと暗め、漁師居酒屋風の
テーマパークみたいな日本酒バー。
昼でも夜でも、青森満喫です！ごちそうさまでした。