餐廳資訊
細節
| 店名 |
Amatarou（Amatarou）
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|---|---|
| 類型 | 日式小酒館、大腸火鍋、烤雞肉串 |
| 預約・查詢 |
050-5600-2758 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
千葉県千葉市中央区新町1000 センシティタワー 22F |
| 交通方式 |
JR千葉站東口步行2分鐘京成線京成千葉站步行1分鐘・2-minuteson foot from JR Chiba Station East Exit・1-minuteon foot from Keisei Line Keisei-Chiba Station 距离京成千葉 134 米 |
| 營業時間 |
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| 預算 |
￥3,000～￥3,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥3,000～￥3,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用電子錢 （Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay） 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
座位、設備
| 座位數 |
370 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
可能的 可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10～20人、可容納20～30人、可容納30人以上 固定腳爐有包間 (10人~20人用) 固定腳爐有包間 (20人~110人用) 餐桌有包間 (4人用) 固定腳爐有包間 (50人~110人用) ※包間的詳細情況請咨詢店裡 |
| 包場 |
可能的 可容納50人以上 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 有吸煙空間 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有情人雅座,有吧檯座位,有沙發座位,有日式包廂,有日式圍爐座位,有卡啦ok |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對燒酒講究,對葡萄酒講究,對調酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,健康/美容食品菜單,有素食菜單 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
能看到夜景 |
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務 |
| 關於兒童 |
接待兒童
可 |
| 服裝規定 |
無 |
| 電話號碼 |
043-204-2671 |
| 備註 |
LINE Pay·paypay·d支付·支付寶·au WALLET可使用※Edy可使用。[Close to the station] 1分鐘從Keisei Line Keisei-Chiba Station<Banquets>可以幫助110人的團體 [私人房間] 私人房間可用於4至110人的團體。 [特許私人派對] 特許私人派對可用於110人的團體。我們可以在我們這裡享受所有派對some kind of all you can eat/drink menus and private rooms for banquets.You can use Edy for the bill. |
千葉駅前に超高層ビルはここ１棟しかない。田舎の都市なのでそれも仕方がないこと。高い所の夜景は嫌いではないが、近所ではこのビルしかないのが残念。方角的には同じフロアの和食、海燕亭がコンビナート・ヴューで、２３階の中華、東天紅と同じオフィス・ビューが楽しめる、ここ甘太郎の方が、景色は良さそう。同じこのビルのレストラン、センシティ・スカイウィンドウズ３店舗の中でも、特に２人用窓側席を多く用意して、それを売りにしているところがこの店の特徴。会社で窓際のお父さんには嫌な店かもしれない。それにしても折角のオフィス・ビューだが、今はめっきり省エネで暗い。見えるのは近くの高層マンションの照明ばかり。ここまでオフィスビルの夜景が暗くなっているとは。やはり東京は、まだまだ節電が甘い。千葉は計画停電を何度も何度も経験したせいか、まだ８時なのに本当に真っ暗なビルが多い。それに比べて東京はまだまだ甘太郎。居酒屋店というものに、ほとんど縁のなかったここ最近。こういう雰囲気だけでかなりハイテンションになれる。
八海山 ６９３円／１合
すが居酒屋店の王道、甘太郎。居酒屋店と言えば八海山。
ジンジャーハイボール ４５１円
ジンジャーエール好きならスタートはここから。
ジントニック ４５１円／ジョッキ
生グレープフルーツサワー ５５６円／ジョッキ
生苺ミルクサワー ５５６円／ジョッキ
居酒屋店らしいメニューをいってみた。日ごろ塩抜き、脂抜きの生活なのでほとんど病人食の毎日のため、こってり塩と脂を補給。
通し ３１５円／チャージとして
今日は筍の煮物。
やみつき枝豆 ４１８円
皮ごとオイルをかけてある。これはちょっと食べずらい。
チョレギサラダ ４１８円
先日の焼肉店と味比べ。韓国風。値段は１／３。
揚げいももち ４１８円
昔はやった大根餅。
甘太郎の焼き餃子 ４１８円
もちもちの餃子。期待したパリっとした皮の焼き加減は、残念ながら微塵もないタイプ。それにしても、みんな鉄板に乗せられている。効率化か。しかもみんな４１８円。激安。居酒店て、みんなこんな感じなのだろうか。
チーズチヂミ ５２３円
韓国風が多い。
焼きうどん ５２３円
居酒屋店ではこれを頼まないといけない。根拠はないが、なんとなく。
日本酒は、グラスからこぼれて、さらに受けの枡からこぼれて、その下の受け皿にまで溢れさせて注いでくれる。最初からもっと大きなグラスにしてくれれば飲み易いのにとも思うが。でもこれが居酒屋店らしさなんだろうか。これだけ食べて飲んでも、１人４千円しない。若い人で溢れているわけが分かる。今日も宴会で大騒ぎ。そのせいもあってか、終始ハイテンションになれる。しかし最後は予想通り、食べ過ぎ、飲み過ぎで具合が。まあ自業自得。逗子に甘太郎１号店が開業して３５年。Ｍ＆Ａを繰り返し、居酒屋チェーンだけでも北海道、いろはにほへと、激安イタリアンのラパウザなどを全国に展開。いまや資本金１４０億円、従業員数２万７千人の１部上場企業。業界最大手に成長した甘太郎グループ。店舗は、北海道、東北、関東、東海、関西で拡大し続けても、本拠は逗子、藤沢、横浜から離れず、最初から最後まで神奈川県に拘っている。居酒屋店で成功した中には、介護事業や学校経営に乗り出し、何を考えたか都知事選にまでに立候補した社長もいたが、ここ甘太郎は、まさに居酒屋店の王道と言える。それにしても安い。