官方消息
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店名 |
Samugyopusaru to kankoku ryouritsu tsumu sanpa
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類型 | 韓國料理、日式小酒館、餐吧 |
預約・查詢 |
050-5592-9501 |
可供預訂 |
可以預訂
混雑状況によりお席が2時間制となりますのでご了承ください |
地址 |
千葉県千葉市中央区登戸1-1-1 K-ワン登戸ビル 1F |
交通方式 |
JR千葉站步行4分鐘 距离新千葉 322 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
座位數 |
23 Seats |
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最大宴席可容納人數 | 23人(座位)、30人(站立) |
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 有吸煙區 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位,提供免費無線網路連接 |
套餐 |
喝到飽 |
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酒水 |
有雞尾酒飲料 |
料理 |
對蔬菜菜式講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務(生日盤),提供外帶服務,外送 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),提供兒童菜單,接待嬰兒推車 |
開店日 |
2024.2.22 |
電話號碼 |
043-441-3533 |
同じサンパはツツマにゃそんそん♪
テナー感じで、何言ってんだかって話でございますが、一食お付き合いをいただきたいと思います。
元ネタは「踊る阿呆に見る阿呆。同じ阿呆なら踊らにゃ損損♪」ですね。阿波踊りの囃子でございます。
えー、それをもじったわけでございますが、サンパってのは何なんでしょうね?あの、露出度高目のゴージャスな衣装で踊る・・・それはサンバですね。
えー、自身はないですが「サンパ」は「包む」と言う意味のようであります。
韓国にはポッサムと呼ばれるゆで豚を色々な薬味と葉っぱでくるんで食べる美味しい料理がありますが、そのポッサムと言う言葉も「包む」と言う意味があると調べたことがございます。
・・・と、言うことはですね。
「おーい、八さん」「なんだい松さん?」
「韓国料理でも食うかい?」「いいねぇ、ビビンバか?」
「いや、ポッサムだよ」「ん?なんだいそりゃ?」
「まー、いいから行きましょうや」「なんだろうねこの人の強引さは?ま、いいけどさ」
「ハイココ」「お店だね?」
「そう、ツツムサンパさん。」「へ、いいですねぇ」
「じゃ、いただこうか?」「あいよ」
「ツツムサンパでポッサムをいただこう」「だからなんだいそりゃ?」
「包むは多分日本語と言う事で、お店の名前のサンパも包むって意味でな?」「お、おう・・・」
「で、ポッサムも包むって意味の料理なんだよ・・・」「へーえ・・・あっ?」
「そうさ、今日は包む包むで包むをいただこうって趣向だよ!」「ばかだね、あんたは」
なんつーダジャレ的な楽しみ方も乙な感じで行けるってお話でございました。
特に下げもなくダラダラと書かせていただきましたが、まくらはこの辺で。
入ります。
カウンター2席。
テーブル席が6卓くらいかな?
ランチメニューから、スンドゥブチゲを選択。
ご飯の量も大盛りにできるそうですが、普通盛りで発注。
しばし待ち到着です。
こんもりとしたサラダは葉っぱのみに塩味ごま油ドレッシングがけ?いかにも韓国らしい風味でございます。あの、韓国海苔の風味ですね。
カクテキ?ナムルチックなものがちょここんと3種。それとぐっつぐつなスンドゥブ。
割り箸とレンゲです。チョッカラとスッカラではないです。ご飯もあのステンレスの蓋つきではない。
レンゲで食べるのは初?いや、覚えてないだけか?
なんか食べにくい。と言うか普通に茶碗手に持ってご飯食べます。
うん、日本人は器を手に取っていただく方が馴染みがありますね。一応、異国では「サル食い」と呼ばれるんだったかな?が、お言葉ですが器を持たずに背をかがめて食べる姿勢をわが国では「犬食い」と呼びますけどね。
習慣の違いであり、郷に入れば郷に従うのがスマートかなって思います。
しかしこの場合はどうなんだ?郷は日本?いや、韓国料理店内を郷と呼ぶのか?
インドカレーならば手で食べねばならないのか?寿司だって今は箸で食べる方がなんか食べやすいと思っているし、キレイに食べていれば問題ないのかも知れませんね。あ、汁跳ねちゃった・・・
さて、味わい。
とても優しいスンドゥブです。日本向けの味なのか現代らしい韓国でもこのような味わいなのか?
お店の数だけ味はあると思うので、美味しく感じられればそれでよいのかも知れません。
うーん・・・美味しいかな?
食べ慣れない赤味噌の味噌汁のような感覚もちょっとある?いや、そこ迄は無いけどもっと辛味が立ち、コクがブワっと来るような物だったような気もしないでも無いような・・・でも、美味しく食べ進められるからいいかな?そんな感じでした。
お店の方は若いですね。
私が飲食店に求める姿勢は既に化石化しているのかも知れません。
お店の人も含めみんなが良い気分になるのならそれはそれでいいんだろうなって思います。
そんな経験となったお店。