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3.2
JPY 1,000~JPY 1,999每人
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美食/口味3.2
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服務3.3
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氣氛3.2
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成本效益3.2
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酒類/飲料3.4
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酒類/飲料3.4
JPY 1,000~JPY 1,999每人
鉄っつぁんの寿司
座位、設備
選單
特點 - 相關信息
寿司・・・
回らない個人経営のお寿司。
これを体を壊すまでできれば夜にも行けるようになりたいのですが、とにかくなるべく利用しようとしています。
生の魚を手で握って出す。
字面だけで見るととても違和感のある料理かなって思います。
日本はおにぎりの文化もあるのであまり抵抗はないかもしれませんが、それでも生の魚をある程度文化のある国で楽しまれている国ってどんだけあるのだろうか?
いや、そもそも日本でも冷凍や冷蔵の技術が進化するまでは刺身のような物はあまり食べられなかったのかもしれません。
刺身定食が美味しいエリアってのはとても限られるのかなって改めて思います。
さて、こちら。そう言う事で?お寿司屋さん体験をしてみます。
入る・・・のに何年もかかってしまいました。
まず勝手にすべてのお寿司屋さんが高級寿司でみんな時価だと思っていた節があるような気がします。いや、そこ迄はないか。
あと、お好みで頼む世界だと思っていました。そんなの面倒で小心者には出来ないと足が遠のくと言うか利用をしなかった期間がずーっと続いていました。
他には癖のある人が多そうだとか、にぎりって8貫が一人前だったと思うのですが、食べる前ってそれって少なくない?と思っていたとか、お店毎に流儀とか常連さんが多く酒とたばこの世界とかとも思っていたかな。
昔々の世界を引きづってしまっていたってことです。
今は禁煙が基本になりランチセットがあるお店が基本で、そうじゃない場合も魚の種ごとに頼むのではなく「にぎり」「ちらし」などの一人前の提供はどのお店もあるのが基本だとわかってきました。
一部、高級なお寿司屋さんはやはりおまかせが基本で、数千円・・・なんてのもありますが、食べログなどで事前にある程度調査できるので問題はないかなって思います。
・・・ていうか・・・初めての飲食店で戸惑って恥をかいた経験なんてあるでしょうか?
初の経験は何事にも余計な情報が邪魔をするのかなって思います。
と、言葉で書くのは簡単。お店に行ってはいるのはやはり勇気と言うか緊張感があります。
・・・を踏まえ入ります。
店内はカウンター3席。テーブル席は2卓。小上がりもある感じかな?
ランチメニューは無く壁に貼られてました。
握りは1400円・1800円・2800円。ちらしも同じ展開。
あとは巻物の案内。
その他、お好みで握るそうな。
レベル一つ上のお店じゃん。ネタケースはないので、本当に食べたいものがあれば「コハダ有りますか?」とか交渉が必要なのかもですね。
そう言うやり取りが苦にならない人向けのお店か?
あっつあつのお茶でスタート。すでに酔客がいらっしゃいました。
こう言うお店を常連にするのはいつか出来たら良いなと思う様な気がします。
お腹に余裕があったので上ちらしにしています。1800円。
こう言うお店を大事にしたいなぁとしみじみ思います。
回転系に行くお方も10回に1回は挑戦いかがでしょうか?
このままだと伝統が薄れていきます。と言うか、既に激減中でしたっけ?
ロボット寿司が基本で握ったお寿司を知らない人が増えるのは仕方が無いけれど、消えては欲しく無いと思います。
到着。
正直に書けば「物価上昇のせいか?」とも思う。
魚の存在感が少し薄めですが、これがリアルな価格と内容なのかなって思います。
食べればちゃんと美味しいです。お母様か?「お茶のおかわりは大丈夫ですか?」みたいな気づかいもあります。
本当はお酒なんですよー・・・なんて言いたい。
こう言うお店で刺身と日本酒をやって巻物などで〆たいなぁ。
そんな風に思いつつ少し補正を加えて投稿といたします。