店名 |
HIDE&SEEK
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類型 | 餐飲酒館、法式小酒館、法式 |
預約・查詢 |
043-216-2720 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
千葉県千葉市花見川区幕張本郷6-25-4 1F |
交通方式 |
從 【JR/京成幕張本鄉】 步行2分鐘出檢票口向左走,下第2個樓梯。在蛋糕店前面左轉。【JR海濱幕張】 巴士/步行15分鐘從海濱幕張乘坐開往幕張本鄉站的京成巴士 【幕01】 。約13分鐘到達幕張本鄉站 距离幕張本鄉 218 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥5,000~¥5,999 |
預算(評價匯總) |
¥5,000~¥5,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
服務費收費 |
チャージ料300円 |
座位數 |
14 Seats ( 吧臺6席,桌子8席) |
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個人包廂 |
不可能 10人以上的預約可以包場。 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 外面有煙灰缸。 |
停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位 |
酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,健康/美容食品菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,可自帶飲料,提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童
期待您和孩子一起來店。可攜帶嬰兒輔食,嬰兒車OK。請隨意咨詢。 |
服裝規定 |
無。請隨時光臨。 |
開店日 |
2012.9.15 |
店鋪公關 |
【幕張本鄉站3分鐘】 可以輕松享受單品的法國料理和葡萄酒的店
Makuhari Hongo 的 Hideaway法式料理。 請享用一道菜,這道菜是培訓期間培育的食材,法國菜獨有的“醬汁”,以及讓您感受到日本四季的時令“蔬菜”,以及釀酒師的熱情“葡萄酒”。 ◎食物功能表會根據食材的購買和季節而變化。 功能表每周都會重寫。 |
訪問日 : 2017年11月XX日 (X曜日) ディナータイム 同伴者 : しろくま お会計 : ¥9,687
オーダーメニューとコメント
共通
①アラン・ミリア カベルネ種・ロゼ・グレープジュース ¥600 外税 ※1
①アラン・ミリア メルロー種・赤・グレープジュース ¥600 外税 ※2
②お通し (キクイモのポタージュ) ¥600 (¥300×2) 外税
③自家製パテ・ド・カンパーニュ ¥490 外税 ★ セ・テ・トレ・ボン!
④パルミジャーノのキッシュ ¥590 外税
⑤本日の魚料理 (サーモンのポワレ 甲殻類のソース) ¥1,500 外税
⑥ハーブ三元豚の低温ロースト フランス産レンズ豆の煮込み ブルーチーズソース ¥1,800 外税 ★ セ・テ・トレ・ボン!
⑦エピス香る!! ハンガリー産鴨肉のロースト 赤ワインソース ¥2,200 外税 ★ セ・テ・トレ・ボン!
⑧栗とチーズのクレームブリュレ ¥590 外税
※1は、しばいぬのオーダー
※2は、しろくまのオーダー
しろくまのつぶやき・・・
キクイモのポタージュは、カプチーノ仕立て・・・クリーミーだし、キクイモの甘味も感じられて、スターターにぴったり・・・お通しとはいえ、しっかりした分量で提供されて、よかったと思います。自家製パテ・ド・カンパーニュは、厚切りのパテが肉感がしっかりあって、非常にゴージャスというか、味わい深い仕上がりで、精度の高いハイレベルなパテだなと思いました。付け合わせの赤キャベツの赤ワインビネガーマリネも酸味がドンピシャで、うん、これは、注文して損はなかった料理だなと思いました。パルミジャーノのキッシュは、シンプルに具材は投入せず、卵にパルミジャーノの風味を加えただけの、なめらかな口当たりで美味しかったと思うのですが、パイ生地部分(底部)の焦げが少し気になりました・・・もったいない・・・。サーモンのポワレ 甲殻類のソースは、付け合わせに黒キャベツとインカのめざめを使用・・・こちらの料理に関しては、オーダーミスというか、「本日の魚料理は?」との問いに「サーモン」との回答だったので、勝手に白ワイン系のソースかなと決め付けて、疑問なく注文したところ、予想に反して、NG食材の甲殻類のソースだったので、やむなく、しばいぬに譲りましたとさ・・・。ハーブ三元豚の低温ロースト フランス産レンズ豆の煮込み ブルーチーズソースは、付け合わせにアスパラガスを使用・・・三元豚の断面のピンク色が美しいですね・・・肉質もよく、ジューシーで、ソースもブルーチーズ「風味」に徹していて、レンズ豆を添えてあるのも個人的にはツボでした・・・非常に美味しかったと思います。エピス香る!! ハンガリー産鴨肉のロースト 赤ワインソースは、付け合わせにマイタケとインゲンとジャガイモ(グラタン)を使用・・・鴨肉の下味(塩・スパイス)もちょうどいい按配で、こちらもやわらかく、ジューシーに仕上げてあって、豚肉の時も思ったのですが、非常に火入れの技術が高いなと思いました。メイン料理は、いずれも添えてある野菜を使い分けていて、それぞれの野菜の味も濃くて美味しかったので、付け合わせとはいえ、非常に気が利いているなと思いました。栗とチーズのクレームブリュレは、焦がし砂糖にやや苦味が・・・加えて、表面積に比例して甘くなるし、内側の栗のブリュレも非常に濃厚な味わいで、バニラアイスの甘さも加わって、〆のデザートとしては・・・。