相変わらずハイボリューム
(2023年8月再訪)
休日ランチです。
自宅のリフォーム準備があるので、
どこにも出かけることができず。
近所のこちらを奥さんと一緒に歩いて訪問。
訪問時間11:20、先客2組、その後大勢の来客あり。
やはり人気ありますねえ。
お願いしたのは、まずはハイボール×2。
これ・・ちょっとウイスキーが濃い・・ぐびぐびいけない^^;
料理は自分が豚バラ角煮そば1,045円、
奥さんは五目あんかけ焼きそば1,045円、
つまみ代わりに山鮮春巻き×1、
角煮そばは初めてのオーダー。
角煮がこれでもかってくらいにたっぷり麺の上に。
その他の具材は小松菜多数。
色濃いめのスープでそそられます。
角煮はそれなりに八角の香りがします。
豚の脂と肉の旨みがスープにみ出ていて、
甘さとコクのあるスープで、なかなかおいしいです。
麺は細麺ですが、ちょっとこっちは頼りない感じ。
角煮はほろほろに煮込まれてますが、しつこさは控えめ。
しかし・・量が多すぎますねえ。
まあ、それがこちらの特徴ですからねえ。
変わり種のおいしいラーメンがいただけました。
味わい深い坦々麺
(2023年5月再訪)
休日ランチです。
この日はおひとり様お気楽ランチ。
資格試験の勉強の合間に歩いてこちらを訪問。
お願いしたのは担々麺935円、
そして角ハイボール462円、
すぐにハイボールとおつまみが提供。
毎度ながらありがたいですね。
担々麺は4分のスピード提供。
相変わらず早い、杏仁豆腐つき!
ハイボールじっくり飲むのをあきらめ、まずは担々麺。
以前は白い丼だったのですが、
今回は黒い土鍋のような丼。
何となくビジュアルが締る気がします。
しっかりとした鶏出汁、にゴマの香り。
辛さはほどほど、後味にほんのり酸味が残るスープ。
麺は細めストレートで、味わいまずまず。
麺量はやや多めです。
それにしても後曳くスープだわ!
麺を食べきった後は、スープと、おつまみを交互にハイボールのあて。
少しだけのんびりさせてもらってお会計。
お支払いはPayPayで!
ここの料理はおいしいですね、でもハイボリューム要注意
(2022年2月再訪)
休日のランチです。
この日は奥さんの誕生日の食事会のため。
津田沼の中国料理店をWEBで予約。
しかし先方からの連絡がなく、ほうっ門を断念。
ではってことで近所のこちらを訪問した次第です。
中国料理にこだわったのは、
奥さんが食べたことのないフカひれの姿煮を食べるため!
訪問時間11:15、すでに数組が入店。
一番奥のテーブル席に着席。
ハイボールをオーダー。
かつて食べログに投稿されていたメニューによると、
姿煮は6000円ちょいでしたが、
じっくりメニューを見てみると12,000円オーバー!!
おっと2倍に値上がってるのね。
思わず奥さんから辞退のお言葉(笑)
ということでフカひれ避けた中国料理を楽しもうってことになりました。
お願いしたのは、
海鮮炒めランチ1,500円。
海鮮炒めに、蒸し天心が3個、春巻き1本、ライス、味噌汁、サラダ、
半端ないボリュームなので侮ってはいけません。
そしてエビマヨ、1,738円。
そして小籠包3個580円。
さらにオーダーしようとしていた奥さんに自分がSTOPをかけます。
たぶんこれ以上は二人では食べきれないと考えた故。
まずは小籠包が提供です。
1個の大きさがでかいです。
ちょっと皮は厚めですが、餡の味はまずまず。
食べ応えある小籠包、桂林餃子らしいです。
次いで海鮮炒めランチ提供。
ごはんは丼飯、天心はシュウマイ3種、これが1個がでかい。
春巻きは普通サイズの春巻き1本。
海鮮炒めの味付けは塩味で割っとあっさりめ。
ご飯のおかずとしてはちょっと弱いけど、つまみとしては最高。
海老もでかくて臭みなし、イカは柔らかい、ホタテも大きくてうまし。
エビマヨですが、これもハイボリューム!
そりゃこの値段ですからね。
海老のフリッターにマヨネーズのソースがたっぷりまぶされたもの。
周りにはオレンジが5切れ。
フリッターの個数は7個・・
フリッターの中身は海鮮炒めの海老と同じサイズ。
でもフリッターの衣の味がなかなかで、
甘酸っぱいソースとのマッチングがよいですねえ。
奥さんツボにはまってしまったみたいで5個も食べてました。
仕方がないので自分は白米処理班に回ります。
ご飯に海鮮炒めをかけて、あっさり中華丼。
春巻き載せて春巻き丼。
いろいろ楽しみましたよ!
ハイボールは@2杯。
お会計は@3,000円強でした。
さすがに帰路はお腹が重いです。
山鮮春巻はおススメです
(2019年6月再訪)
休日のランチタイムです。
出張の疲れのせいか、
遠出する気になれず、近所を歩いて訪問です。
朝からTV番組で餃子を見てしまいました。
それが頭から離れず向かったのはこちらのお店です。
訪問時間11:10、先客は無く、この日の1号の客となりました。
お願いしたのはまずはハイボール。寝ぼけた頭をすっきりさせましょう
お願いしたのは、桂林餃子6個480円(税抜き、以下すべて税抜き表示)、山鮮春巻き3本480円、
焼きビーフン926円。
餃子はゴロゴロと豚さんの挽肉多数の餃子です。
皮は比較的もちっとした感じで、味わいはまずまず。
いつ食べてもおいしいと感じるのはこちらの春巻き。
具材は、山鮮と記載されているだけにエノキ、シイタケがメインなんですが、
熱々の餡が何ともコクがある。少々冷めてもおいしく頂けます。
焼きビーフンはちょっと見本写真の印象からはかけ離れてました^^;
色が白い・・・塩炒めって感じです。
おまけにハイボリューム!
キャベツがとにかく多いです、なので味が単調で飽きがくる
海老とイカがそこそこの量が入っていましたのでこのお値段は致し方ないか?
ハイボールお替りして飲んでいると、
メニューには記載のない杏仁豆腐が提供されました。
ここって、こういうところが不思議なんですよねえ(笑)
時には女性だけのサービスだったり、
何も出なかったり、今回のように二人に提供されたり・・・
どういう基準かはわかりませんが・・・
顧客目線のお店であることには違いない(笑)
安心して御飯が食べれるお店
(2019年1月再訪)
休日のランチタイムです。
近所へ奥さんと歩いて訪問。
洋食屋さんを訪問してみたら定休日。
ならばッてことでこちら訪問です。
訪問時間12:00ちょうど、
ほぼほぼ満席状態ですが、一席空きテーブルあり、
待たずに案内いただけました^^
まずは角ハイボール453円×2。
結構アルコールが濃いめ^^
飲んべには望ましい状態でありがたい(笑)
豚ロースの細切りを辛く炒めたおつまみ付き^^
これがまた絶妙な味わい。
お願いした料理は、
自分は黒胡麻担々麺972円。
奥さんは五目あんかけ焼きそば1,000円。
8分ほどで、まずは黒胡麻担々麺が提供。
ビジュアルはものすごくインパクトあります。
これ写真で見てたらオーダーしなかったかも・・
引きずり込まれそうな黒いスープ。
表面に赤いラー油多数。
たっぷりの小松菜、真ん中にはこれまたたっぷりの肉みそ^^
おそるおそるスープ一口。
んん・・・おやっつ・・うまいぞこれ!
鶏出汁しっかり、そして炒ったゴマの深いコク、
その後甘さを感じます。
後味にはほんのり辛さが・・
とってもいいバランス。
麺は細麺ストレートで、モチモチ感あります。
スープの辛みは今一つながら、
スープにインパクトあるだけに
この程度でよいかも
小松菜は葉っぱしんなり、、
茎の部分はシャキシャキ。
実はこのシャキシャキ感苦手なんですが、
このスープとの相性マックスです^^
なんともおいしい担々麺いただくことができました^^
さすがお店のお勧めだけあるなあ。
奥さんの五目あんかけ焼きそば一口。
毎度の味わいです^^
ここは、スタッフの対応もぞんざいさがなくて親切。
安心して御飯が食べれるお店だと思います。
やっぱ人気あるお店でした
(2018年10月再訪)
バンコクから帰国後リムジンバスで自宅へGO。
自宅に着いたのは10:00ごろ。
自宅で一仕事終えた後、
ランチで訪問したのがこちらのお店。
なんと3年ぶりの訪問でした。
訪問時間11:45。
まずはハイボール453円お願いします。
結構ウイスキー濃いめ、かつ炭酸は弱め。
寝不足には結構効きます(笑)
しかもひき肉を辛―く痛めたおつまみ付き。
これがまた後曳くんですよ^^
いかもチャージは無し^^
お願いした料理は担々麺単品918円。
麺セットもあるのですが、
前回食べきれなかったので、今回は単品で!
3分で担々麺がスピード提供。
ハイボールが全然減ってない^^;
ベースのスープにゴマペーストそしてオレンジ色のラー油。
結構惹かれる色合いです。
スープには焦がしたネギが浮いてます、これまた期待感大^^
真ん中には肉みそ、、傍らには刻まれた小松菜。
スープを一口。
まずは甘さ、ゴマの香りは弱め、すぐに辛さがやってきます。
思っていた以上にこの辛さパンチあります。
花椒の香りは控えめなんですが、喉の奥ではなく舌がしびれます。
甘さと痺れのバランスがすっごくいいですよ^^
旨みアップは焦がしネギ、これ効いてるわ~^^
後曳きスープです^^
麺は細麺ストレートながら、加水率はやや高め。
割とモチっと感があって、ストライクではなかったものの、
おいしくいただくことができました^^
肉みその味付けは控えめ。
スープの甘みは決してここからにじみ出ているわけではないです^^
ひとかけらも残さじとレンゲ駆使してしっかりいただきます^^
自宅近所でおいしい担々麺をいただくことができました。
この味わいならお客さんは来ますねえ。
平日の昼間ですが、来客は多数。
やっぱ人気あるお店ですねえ^^
サービス精神旺盛なお店です(*^^*)
2015年5月17日(日)再訪
再び休日遅めの朝ごはんで再訪
訪問時間は前回と同じ11:15
先客1組の家族連れ3名
この日お願いしたのは五目あんかけ焼きそば926円×2
彼女も同じもををオーダー。
そしてつまみで山鮮春巻480円×1
瓶ビール(サッポロ黒ラベル中)510円×2本
メインの五目焼きそばは、でかいさらに載せられでーんと出てきます。
どの料理もボリュームすごいですねえww
残念ながらお味はちょっと・・・って感じです。
スープは極めておいしいのですが
麺が・・・この麺はだめです、味がしません
そして柔らかめ、
そして焼きがちょっ~と弱いですねえ
なんだかんだ言いながらスープがおいしかったので完食でしたが・・・・
アラカルトオーダーでしたが、お店からは杏仁豆腐を彼女だけに提供されました
どうして自分のはないの?
もう一品ウーロン茶をサービスすると言われ、
冷たいのをお願いしたら小ジョッキでかなり濃いめのウーロン茶が提供されましたww
ありがたいのですが、さすがにこんなに飲めません
我々が引き上げた12時ごろには満席になりました、お値段そこそこですが、相変わらずお客さん多いですねえ
テーブルが広くゆったり座れる、当然ながら店内はきれい
ゆっくりできるためか、結構年配の方の来店が多いです。
− – – – – – – – – – – –
(初訪問)
またやってしまいましたww
やってはいけない暴食です^^;
OPENして間が無いので口コミ0、写真も少ない・・・
情報不足でした^^;
それにしてもハイボリュームでした。
まったりとした休日のお昼前。
自宅から歩いて行ける範囲でランチです。
ここは先日まで昔ながらのラーメン屋さんだった珍来があった場所です。
(いつか名物ざるラーメンを食べようと思ってたら無くなっちゃいました)
EOS7を持って、自宅から歩いて5分の白梅満開の梅林公園で、
梅のクローズアップ撮影ロケハン。
終了後三脚担いでお店を訪問。
時間は11:15、ちょっと早めのランチです。
既に一組先客がいました。
窓際の席に案内されて、お願いしたのは、
五目チャーハンランチ1250円と
白身魚の黒酢あんかけランチ1250円、
そして単品で山鮮春巻480円。
彼女と二人でシェアして食べます。
ちょっと値段高めかなあと思いつつも、
深く考えず・・・
今日は歩きですので遠慮なく中生!
お通しをつまみながらジョッキを傾けつつ、待ち時間は10分ほどでしょうか
両方のランチが来ました。
でかいランチトレイに載せられて登場です。
チャーハンはどう見ても大盛。
白身魚には丼飯がついてるし・・・
そこそこ大きな器にサラダ。
点心用の蒸籠の中には、これまたでかい海老シューマイと肉シューマイの2個
そして大きめの器に入れられた杏仁豆腐と・・・
見ただけでアウト・・無理・・・やってしまった^^;
仕方がないので昼のみに切り替え
時間をかけてやっつける作戦にスイッチ
ビールで終わらす予定でしたが芋焼酎のロックをおかわり。
料理のお味は?
チャーハンはいわゆるレタスチャーハンです。
具は玉子、チャーシュー、ネギです。
頂点に海老が一つ載ってます^^
割とパラパラですが、しっかり味が付いていて米そのものは柔らかさがあります
かなりおいしいです。
白身魚は魚のフライと玉ねぎ、ピーマン、人参を炒めて黒酢のあんがかかってます
こちらも味はまずまず。
魚がふっくら柔らかいですね。
黒酢も風味がありました。
単品で頼んだ春巻き
中身は椎茸、筍その他山菜ですかね
熱々でいただけました。
関心した点は、調味料はテーブルに置かれているのですが
醤油が新鮮だったことですね。
これはポイント高いです^^
11:40分を過ぎるとどんどんお客さんが来ます。
年輩の方が多いです。
12時すぎにはほぼ満席、12:30にはウェイティング2組。
とてものんびりと飲んでる雰囲気でもなくなってしまいました^^;
気の利くお店の方が持ち帰り用のパックを持ってきてくれましたので
半分ほど残っていた白身魚はお持ち帰りです。
杏仁豆腐を半分ほどかけこんで、昼のみ終了です。
二人で5000円強、ビールに焼酎2杯、こんなもんでしょうWW
ごちそうさまでした。
気になったその他のメニューは
海鮮チャーハン
おこげ
香港風唐揚げ
北京風パリパリ鶏かなあ
次は夜伺ってみます。
満腹です、この後花粉症が悪化したことはいう間でもありません
店名 |
Keirin Gyouza Manzoku(Keirin Gyouza Manzoku)
|
---|---|
類型 | 中國菜、拉麵、餃子 |
預約・查詢 |
047-405-9934 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
千葉県習志野市花咲1-3-24 ベルズ 102 |
交通方式 |
京成幕張本郷駅より徒歩5分 距离京成幕張本鄉 548 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
可使用卡 (AMEX) 可使用電子錢 |
個人包廂 |
不可能 |
---|---|
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
可能的 10台 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|
(2024年2月再訪)
休日のランチです。
この日は休日だけど自宅でたまった仕事を処理する日。
ランチは近所のこちらを訪問です。
訪問時間11:20頃
既に半分くらい席が埋まってます。
12時前には満席になりました。
いやいや人気あります。
この日お願いしたのは、
まずは角ハイボール462円×2、
自分はチャーハンセットのBランチ1,100円、
奥さんは五目あんかけ焼きそば1,045円。
10分弱で料理が提供です。
チャーハンですが、写真にはレタスが移った無かったのですが、
たっぷりとレタスが入った炒飯でした^^;
味付けは比較的あっさりした味わい。
とても食べやすいです。
しかし、お皿には深さがあって、やっぱりハイボリューム!
後半少し飽きてきたので、奥さんの案あっけ焼きそばのスープを投入。
スープ自体が濃いめの味付けでしたので、相性ドンピシャ!
とてもよい味変となりました。
ハイボリュームでしたが完食できました。
セットのスープはありきたりの玉子スープに見えますが、
実はコーンスープです。
味付けはあっさりですが、コクがあってなかなかおいしかったです。
ハイボールのお替りをお願いしたら、
男性スタッフが、濃くても大丈夫か?との質問
出てきたハイボールは通常の3倍のウイスキーの量(笑)
炭酸弱かったので、もはや濃いめの水割り
昼間から結構酔えました(笑)
良い雰囲気、優しいスタッフ。
近所にあって本当にありがたい。