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美食/口味4.2
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服務4.2
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氣氛4.2
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成本效益-
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酒類/飲料-
4.2
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美食/口味4.2
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服務4.2
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氣氛4.2
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酒類/飲料-
~JPY 999每人
男性も食べられる、ボリューム満点のレディースランチ。
座位、設備
選單
特點 - 相關信息
我が家のGWは、千葉のおじいちゃんちへGO!
前日のお父さんのサッカー観戦のため、2泊3日という日程になってしまったけれど、子ども達は楽しみで仕方ないみたい。いつもはのんびり夕方に着くような感じで出かけるのだけれど、頑張って朝少し早めに家を出た。道はまあまあの混み具合。お昼頃には千葉に入れたので、あまりルートからそれないところでランチにすることにした。
食べログを見ていて思ったけれど、千葉って、情報少ないなあ。南下すればするほど、洋食系のお店を探すのはかなり難しくなる気がする・・・。もちろん海の側は海の幸が食べられるお店があるのだろうけれど。そんな訳で、ルートの中では雰囲気のよさそうなこちらのお店に行ってみることにした。
ところが、パソコンで地図を印刷してこなかったので、携帯の地図だけが頼りという状況になってしまった。土地勘のない場所で右往左往してしまい、そのうち運転手のお父さん機嫌が悪くなってきた。元々私は地図を読むのは苦手だし、携帯の地図はとにかく小さくてよく分からない。う~ここまで来て断念か、今日はファミレス?そんなの嫌だ~(涙)。
私の嘆きが通じたのか、なんとか辿り着くことができた。今度は絶対印刷して行くぞ!
お店の周りには鉢花が飾られ、何だかとても可愛らしい雰囲気。ディズニーランドの中のレストランみたいな感じかな。ドアから小人が顔を覗かせそうだ(笑)。あ、そんなことになったら大変。うちの息子が飛びのいてしまう。何せ着ぐるみは本物だと思っているのだ。あんな大きな生き物と握手なんかできるか~というビビリ息子なのだった。
お店の中はこじんまりとしたビストロのような雰囲気。客層を選ばない適度なカジュアルさもいい感じ。お店の人がテーブルをつなげて、席を作ってくださった。おおっ椅子の座面が回転するよ。みんなでキコキコしながら、メニューを選んだ。
私とお姉ちゃんはワンプレートの「レディースランチ」980円、お父さんはパスタランチで「冷たい和風のイカとオクラの明太子風味のスパゲッティ」980円、次女は単品で「ボンゴレ」(値段忘れました)、息子は日替わりランチ「チキンガーリックステーキ」980円をお願いした。
ランチセットには全てサラダ、パン(ものによってはライスも選べる)、ドリンクがつく。しかし不思議なことにドリンクは食前にしか持ってきて頂けないのだそうだ。それがこのお店のルールなので、素直に従った。それぞれやってきたドリンクを飲みながら、お料理がくるのを楽しみに待った。
まず運ばれてきたのはスパゲッティ系。こちらのパスタは手打ち生パスタということで、味見したら、モッチモチ。ボンゴレはやや太め、冷たいパスタは細めというふうに、麺の太さは料理によって変わるようだ。どちらも、スープに負けることなく弾力を維持していておいしい。
息子のチキンガーリックステーキがじゅうじゅういいながら運ばれてきた。おおっ、つけあわせに焼いたにんにくが粒のままいっぱい!おいしそ~。そういえば、こちらのお店に入った時に、にんにくの匂いが漂っていたなあ。しかし、これを息子に全部食べさせるのは危険。ただでさえテンション上がるのに、おじいちゃんちで鼻血ブーになっちゃったら大変だ。一つだけよとお許しを出す。もちろんお肉はどうぞ食べちゃって(笑)。お肉は大きくて厚みも十分。お父さん、こっちにすればよかったなあとつぶやく(笑)。
さあ、いよいよやってきました、こちらの名物レディースランチ。一つのお皿にお肉、お魚、パスタ、パン、スープ、サラダがどーんとのっている。どこがレディースなんでしょうかあ(笑)。さすがフィットチーネがおいしい、サーモンも身がふっくらしている。豚バラのローストがちょっと固くて筋っぽかったかな。なかなか噛みきれなくて、大きな塊のまま口に放り込んでしまった。飲み込むのもちょっと大変だった。パンは大好きなガーリックトースト。サラダの鮮度もいい。これはかなり平均点の高いプレートだと思う。
他の方のレビューを見ると、内容は頻繁に変わっているようなので、行く度に色々な味を楽しめそうだ。
お父さん、またまたこっちにすればよかったとぶつぶつ(笑)。
これって、やっぱり男はダメなんでしょ?とお父さん。未練たらたら~(笑)。お店の人に聞こうと思って忘れちゃったので、後で電話で確認したら「男性でもお子様でも食べられますよ!」とのお返事だった。
男性の皆様!レディースという名に臆してはいけません。勇気を持って「レディースランチ一つ!」と言えば、幸せなランチタイムが待っていますよ(笑)。