店名 |
Kikkou(Kikkou)
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類型 | 壽司 |
預約・查詢 |
047-426-1171 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
千葉県船橋市夏見4-1-34 |
交通方式 |
距离新船橋 764 米 |
營業時間 | |
預算(評價匯總) |
¥6,000~¥7,999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、Diners、VISA) |
個人包廂 |
可能的 |
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禁煙・吸煙 |
抽煙與禁煙分區 電話で喫煙、禁煙を聞かれましたので分煙と判断。外でタバコを吸ってる人多数。 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
可能的 |
空間、設備 |
有吧檯座位,有日式包廂 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒 |
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此時建議 |
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位置 |
家庭式餐廳 |
備註 |
店長いわく昭和63年より営業とのこと |
(H27/12)
去年の満足感があったためこちらに訪問。
去年と同じ値段のコースで予約していきます。
道がえらく混んでいたため少し遅れてというか大幅に遅れての来訪。
遅れたのはスミマセン。
しかし、すでにテーブルに刺身等を置いてあるのはどうでしょう。
これって、どうなんでしょう。
料理の説明もなしに進みます。
ぱっと見全体的にボリュームが少ないのは気のせいでしょうか。
それとも物価の高騰の影響でしょうか。
旬の珍味のアン肝はなかなかはいいです。
しかし、刺身に感動がなく、鍋の量も味も去年より2ランクほど下がってるような。
〆の寿司は6巻であるが、いくらにきゅうりを添えるのは回転寿司だけかと思っていたのですが。
うーん、少し今年は残念感。
ごちそうさまでした。
来年は少し考えるかもしれません。
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(H26/12)
人生色々あるもので、臨むと望まないと嫌な事が降って湧いてくるものです。
前向きに行こうと思うも、気持ちは正直でへこみはなかなかとれません。
そんな時には美味しいものでもと言うわけではないのですが、以前から年末のごちそうにとこちらのお店にやってきました。
店は正直言って、繁華街ではなく丘の上の奥まったところとの印象です。
駐車場は店の裏側に松が目印の駐車場。
空いてるスペースに駐車し店内へ。
店は老舗の寿司屋の様。
予約している炬燵席へ。
あらかじめ注文はおひとり様4500円のコース。
席にはよせ鍋がセットされています。
とりあえずの酢のモノ。(これは写真を撮っていません)
少し、いつものお店とは違う雰囲気にやや落ち着きませんのでこれで少し気持ちを落ち着かせます。
とりあえずの飲み物はと言われましたが、自分はアルコールを取りながらの食事は多くは食べれないので熱いお茶のみでの注文。
前菜かわりに最初はカニが出ました。
新鮮さは言うべく事のないものです。カニの甘い味が口に広がります。
そして刺身。
普通の刺身ではなく、赤身の刺身はまぐろの脳天かつ燻製のづけものらしい。
へーと一つまみし、軽く薫るは煙の香。
口に含むと脂くささは何もなくさらに広がる魚の旨み。これが職人の仕事なのでしょうか。
美味しいです。
ただの中トロとかよりはるかに興味深いです。
他の、貝やホタテは新鮮でプリプリです。
そして、まぐろのカマ焼き。
これも脂がおちスダチの味と塩、そしてまた深いまぐろの味。日本人はまぐろが本当に好きなんですね。
そして、よせ鍋を食つまみます。
淡いじっくりとした汁の味わいに白菜、ネギ、そして牡蠣とホタテ、エビ。
寒い季節にピッタリの鍋です。
そして、合間に届いた寿司をつまみます。
シャリは赤みを帯びてますが、これは赤酢のせいだとはすぐにわかります。
正直、寿司自体では駅前の立食店の方がインパクトがあったようですが、今回は付け合わせ的なものなので、と言うか寿司単品の注文ではないので、比較はできません。
牡蠣里芋の蕪蒸はほっこり優しい味で、少しの小休止的な意味で助かります。
正直お腹はほぼ満腹状態。
最後に食後の自家製プリンを頂き完食。
ごちそうさまでした。
美味しかったです。
久々に回らないお寿司を頂きましたが、なかなかいいものです。
ストレス解消においしい食事はアリです。
機会があれば再訪したいです。