店名 |
Chimmi En(Chimmi En)
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類型 | 中國菜 |
預約・查詢 |
047-463-1668 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
千葉県船橋市高根台6-45-1 ガイヤビル 1F |
交通方式 |
新京成高根木戸駅からすぐ 距离高根木戶 177 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
~¥999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 |
個人包廂 |
可能的 |
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包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
可能的 3台 |
此時建議 |
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網站 |
白身魚のトーチ炒めと麻婆豆腐をいただいてきましたが、残念ながら
2品とも私にとっては特に美味しいというものではなかった。
下記ビフォアーレビューでクーポンチラシで集客を図る営業努力に
ついて賞賛いたしました。
しかし、良く分からないのが前回の「あわびの醤油煮込」にしろ
今回の料理にしろ新規顧客をリピートさせるだけのお味になって
いるのかと言う疑問。
仮にそうでないとしたら、わざわざ経費をかけてチラシをまいて、
「あーこの店はこんなものか」でお客に帰っていただくのなら
本末転倒ではないかと思った。
攻めに出て「お勧めこの一品」で打ち出した料理を、「廉価ですから
こんなもの」と言うのではなく、とりあえず利益が赤字になってでも、
先ずは味でお客を引き付けると言う考えであって欲しかった。
どうもやってらっしゃることがちぐはぐしている様でならない。
まあーそんな事を思うのが私一人であったらよいのですが。
さて、料理の話をしないと食べログレビューにならないので簡単に感想を。
ただ、申し訳ないが駄目だしだけになってしまうのでご了承を。
「白身魚のトーチ」、魚は竜田揚げ風だったが外側のコロモの水分が多く、
これ自家製なの??って感じ。 野菜の産地によるものか、油通しの問題か、
玉葱と人参が堅い。 トーチは写真程入っておらず風味が微かに感じられる程度。
「麻婆豆腐」、ベースの味になっている味噌の入れすぎ、しょっぱい訳ではないが
味噌風味が出過ぎてる。できれば店料理で麻婆豆腐に味噌は使って欲しくなかった。
痺味が花山椒でなくコショー。
当店のレビューはこれが最後です。辛口のコメントで不愉快な思いをされている方が
いらっしゃるかもしれませんが、こんな奴もいるんだなって感じで流して下さい。
でも、何かの参考になりましたら幸いです。
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↓↓↓ 投稿:'13/10/05 白身魚のトーチ炒め は如何に ↓↓↓
ビフォアーレビューです。
食べてないので料理についてはコメントできませんが、とりあえず分かる事だけ。
当店のクーポンが刷られた新聞チラシが、またポストに投函されておりました。
これで約一ヶ月で三回目であり、正直この営業努力は凄いと思います。
今回は、「白身魚のトーチ炒め」との事。
「トーチ」は漢字で書くと「豆豉」で、原料は大豆であります。
詳しい食材情報や、レシピはサイトにあると思うのでそちらをご覧下さい。
この辺では手に入らないと思いますが、横浜、神戸の中華街の食材店で
は手に入りました。
納豆に似てますが、ネバネバは全くありません。そして黒くてかなり塩辛いです。
含まれている水分も納豆に比べると遥かに少なく、濃塩分でもある事から冷蔵庫に
いれておけば相当日持ちします。
そして「白身魚」、真っ先に思いつくのは「鱈」ですが、豆豉との相性は
どんな感じでしょうか。 いただくのが楽しみです。
後日訪問予定。
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↓↓↓ 投稿:'13/09/18 タイトル 「居心地のいいお店でした」 ↓↓↓
新聞チラシのクーポンにつられて今回初訪問。
駅前バス通りには面していない店舗だが良い具合に建物が無いスペースがあるので
駅から来ると分かり易いが反対側来ると分かり難い。
店内、かなり仕切りがされていて他のお客さんの視線がさほど気にならない。
そして、照明の明るさが少しアンダーで自分的には好ましい。
今回二人で、あわびの醤油煮込x1、餃子x1、それと海鮮焼きそばx1、半ライスx2を注文。
お昼前に到着したが既に半分ぐらいの席がうまっている。
待つ事10分位。まず海鮮焼きそばが。
蒸麺をきつね色になるまで焼いたものに、うまみ塩味のあんかけ。
えび、にんじん、ターサイ、白菜、フクロタケ、ヤングコーンなどが入っていた。
麺の若干の焦げ目から来る香ばしさと、たまにカリっとくる食感。
また、あんの彩り、艶出しとも申し分なく満足のいく一品である。
そばを半分くらい平らげたところで今回メインである「あわび」が到着。
早速いただくことに・・・ 「ん~??」
酢豚くらいの甘い味付け、しかし酢が入らない料理なので甘さが際立ってしまっている感。
そして全体的に椎茸の風味で、食感は竹の子。 あわびの存在がまるで感じられない。
箸でほじくるとかなり薄くスライスされた「あわび」と思えるものが・・・。
「あーこれは自分向きではなかったなぁ」と、相方は甘系好きなのでパクパク食べていた。
気を取り直して最後に着た餃子にかかる。
若干大きめで外はカリだったが中ジュワーっ感がイマイチ。あんにもっと特徴が欲しい。
ニンニクは入っていない。
なんだかんだ言いながら二人で完食しておなかいっぱい。
店を出た12時過ぎには入り口に待ち客5~6人。
時間帯によっては混むようなので大人数なら予約した方がいいかもしれない。
出せる料理が結構あるので機会あれば別のものも試してみたい。
(総合点については酒・ドリンクを除く各項目の加重平均です)