關於TabelogFAQ

ランチも始まった薬園台の隠れ家 : Shidu

官方消息

本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。

Shidu

(志づ)
此頁面上的文字已使用 Wovn.io 自動翻譯。請注意,翻譯中可能存在不準確之處。

此處的感想是根據消費者的主觀意見及感想而成,並非客觀評論餐廳的價值。請把它當作參考即可。 此外,此處的感想為消費者當時光臨餐廳的情況,内容、金額、餐點等可能會與實際情形有所出入,請在前往餐廳務必以電話或其他方式諮詢。更多資訊請往這裡
此頁面上的文字已使用 Wovn.io 自動翻譯。請注意,翻譯中可能存在不準確之處。

3.5

¥8,000~¥9,999每人
  • 美食/口味3.5
  • 服務3.0
  • 氣氛4.0
  • 成本效益3.0
  • 酒類/飲料3.5

4.0

JPY 1,000~JPY 1,999每人
  • 美食/口味4.0
  • 服務3.0
  • 氣氛3.5
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料-
2017/11訪問第 2 次

4.0

  • 美食/口味4.0
  • 服務3.0
  • 氣氛3.5
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料-
JPY 1,000~JPY 1,999每人

ランチも始まった薬園台の隠れ家

久々に前を通ったら、何とランチを始めたようだ。
此方は薬園台駅近くにある和食店だが、魚料理しかない。
薬園台界隈には似つかわしくない店でもある。
天然モノの魚しか出さないと言う拘りの店。
駅近くなのに、視認性に乏しくほぼ常連さんしか来ない店。
「大和」同様にランチを始めたようだ。

ランチは火曜日から土曜日まで。
入ってみよう。
旦那さんが調理をし、奥さんが給仕をするスタイルだが、いつも客が少ない。
とても採算は合わないと思うが(笑)。

かみさんは「銀だらの煮つけ定食(1,350円)、私が「鮪の頭肉丼」(1,350円)を注文。
この後、医者に行くので酒は止めておこう。

お茶をのんでいると、小鉢が出てくる。
小鉢は切り干し大根とお新香。
相変わらず無愛想なご主人が高級寿司店のようなケースからネタを出す。
此方のネタはたしかなものばかり。
だからランチとはいえ良いものを出すだろう。

しばし待って料理が出てくる。
銀だらも旨そうだ。
さて、鮪の頭肉とは珍しい。
山葵は当然本山葵。
頭肉は予めタレがかかっている。
うむ、頭肉はかなり旨い。
この手の料理だと大概、赤身を使う店が多いが、まさかの頭肉である。
何も漬けずとも、味が付いているので実に美味い。
ご飯の量が少な目だが、米も良いものを使っている。
どれも相変わらず手抜きなしだ。
どうして、ここまで客がいないのか不思議なくらいだ。
開店してしばらく経つが、まさかこの界隈でこの店を知らない人もいないだろうに。
とんでもない手抜きの料理を出す中華屋さんの方が客の数が多いのが信じられないほど旨い店です。
ただ、雰囲気がよそよそしいのが難点か?

  • Shidu -
  • Shidu -
  • Shidu -
  • Shidu -
  • Shidu - 「銀だらの煮つけ定食(1,350円)

    「銀だらの煮つけ定食(1,350円)

  • Shidu - 「銀だらの煮つけ定食(1,350円)

    「銀だらの煮つけ定食(1,350円)

  • Shidu - ご飯

    ご飯

  • Shidu - 「鮪の頭肉丼」(1,350円)

    「鮪の頭肉丼」(1,350円)

  • Shidu - 「鮪の頭肉丼」(1,350円)

    「鮪の頭肉丼」(1,350円)

  • Shidu - 「鮪の頭肉丼」(1,350円)

    「鮪の頭肉丼」(1,350円)

  • Shidu - 味噌汁

    味噌汁

  • Shidu - デザート

    デザート

  • Shidu -
  • Shidu -
2013/06訪問第 1 次

3.5

  • 美食/口味3.5
  • 服務3.0
  • 氣氛4.0
  • 成本效益3.0
  • 酒類/飲料3.5
JPY 8,000~JPY 9,999每人

(再訪)天然モノしか扱わない隠れ家のような和食の店

(2013年6月)
薬園台でのミニオフ会で久々に訪問しました。
3年ぶりかな。
駅に近い割には目立たない場所にある上、この界隈に似つかわしくない高級感ある佇まい。
正直、とても儲かっているようには見えません。
良くやってると思います。

前回とは違ってカウンターではなく、個室です。
凄いですね・・・神楽坂とか銀座なら分かるけど、薬園台ですからね(笑)

こちらは魚中心の店のため野菜モノとかは全くありません。
ひたすら魚のみ。
一応寿司屋ですが、魚料理中心の居酒屋かな。
ご主人が釣ってきた魚中心ということでしたが、まさか全部自分で釣ったわけではないでしょう。

まずはビールで乾杯。
キリンのプラムマイスター。
もう市販されていないそうです。
でも・・・そうだとしたら古いのと違う???

一口。
ふむ・・・苦味がありますが、ビールらしい味。
でも、そんなに美味しいわけでもなく、普通のビールです。

刺身も焼き物も今日のお勧めを聞きました。
刺身は「幻の鬼カサゴ」。
焼き物は「きんきの開き」
それと私の好きな「金太郎鰯の丸干し」。

まずはお通し。
トコブシとジュンサイと・・・かまぼこかな?
ジュンサイはまあまあでしたが、他はイマイチです。

さて「幻の鬼カサゴ」。
何が「幻」なのかは分かりませんが、千葉県でも釣れるんですね。
汁モノは食べたことがあるけど、刺身は初めてかも。

綺麗な白身です。
身はプリプリ。
味は…淡泊すぎてよう分からん。
ほんのり甘味がありますね。

ビールの次は泡盛です。
同席したレビュアーさんは初めてだそうです。
泡盛は飲み過ぎても悪酔いしないのが特徴です。

金太郎鰯が来ました。
うむ・・・やっぱり美味しい。
結構濃厚です。
レビュアーさんも美味しいと言ってました。

きんきも来ました。
美味しいですね。
ちょっと身をほぐすのが面倒ですが、味は格別。

これで野菜モノとかあれば最高なんですけどね。
一応寿司屋を謳っているので、魚ばかりなのが残念。

スタートが遅かったせいか、いつの間にか11時。
寿司を食べ損ねましたが、結構飲んだので満腹です。

お値段は一人5,000円程度で済みます。
いつも空いていますが、魚好きには堪らない店だと思います。

(2009年6月)
新京成線「薬園台」より徒歩一分という好立地ながら、この店はさほど知られていない。
なぜなら、駅前のメイン通りではなく、その裏にあるマンションの一階にあるからであろうか。
およそ買い物帰りに気付くという場所でもない。
さらにどのグルメサイトにも紹介されていない。
おそらく地元の人でも知らない人も結構いると思う。
私も、その近くにある内科に行ったとき、目の前のマンションの一階に店舗らしきものがあるので気がついた程度である。

外観は高級な割烹料理の店といった感じだが、店の看板を見ると、「鮨・佳肴・美酒・釣魚」と書いてある。
どうも、御寿司屋さんのようだが・・・。
どうみても、入りにくい感じがしたので、決めかねていたが、今回意を決して入ってみました。
でも、高そうだなー・・・。

着いたのは18時30分。
自動ドアを開けると、先客が一人。
当然、お馴染みさんのようです。
店名は女性の名前だったので、ご主人も女性かと思ったが、カウンターの中に居るのは男性。
しかも、ワイシャツ姿。
あれっ、寿司屋さんの服装じゃないね。
これから着替えるのかな?
カウンターの席は9人くらいか、別に接待用なのか和洋個室もある。
外観もそうだが、内装も随分費用がかかっている感じだ。
しかも、かなり趣味が良い。
ますます、高そうなとこに飛び込んできちゃったなー。

とりあえず、カウンターに座るとメニューが置いてある。
寿司以外にも当然、魚料理がずらりと並ぶ。
寿司は一貫から注文できるスタイルのようだが、さほど高くはない(といって安くもないが・・・)。
魚料理は当然刺身が中心だ、目を惹くのは「釣りあじ」という文字。
どうやら、ご主人は釣り好きのようだ。
見ると、他の魚にもこだわりが伝わってくる。
そうか、天然モノしか使わないようだ。

最初は「刺身盛合わせ」。
入っている、魚は「かんぱち・松輪の鯖・金目鯛・烏賊」。
松輪の鯖とは珍しい。
最高級の鯖とは聞いていたが、鯖はあまり得意ではないためか、いまだ食べたことがない。
当然、最初にいただきました。
分厚い身ですな。
うん、これは旨い!
鯖が苦手な私でも、これは旨い。
この鯖は一本釣りでとるというから、もしかしてご主人が釣ったのか?
それと、金目も脂がのっていて最高だ。
甘みがあってこれも良い。
山葵は伊豆産の本山葵使用とのこと。
何もかも本格的ですな。

「いくらおろし」のいくらの粒が大きい。
このいくらも普通のものとは違い、何ともいえぬ甘みさえ感じる。

「岩牡蠣」があったので、ソテーでお願いした。
そうか、もう岩牡蠣の時期か。
私は普通の牡蠣は苦手だが、岩牡蠣は大丈夫だ。
岩牡蠣は、火を通したほうが私は好きだ。
プリプリとした牡蠣の身は甘み充分だ。

「金太郎鰯の干物」
ん、金太郎鰯にしては小ぶりだ。
時期的なものか。
でも苦味も少なく、頭から食べられる。
酒の肴には最高だ。

酒といえばやはり、日本酒ですな。
この店も最近の傾向そのままに焼酎の種類が豊富だ。
でも、魚料理には日本酒が一番だ。
私は、石川県の「菊姫 山廃仕込」をいただく。
辛口だが、フルーティーですらある。

でも、焼酎の欄に泡盛もあった。
泡盛大好きの私としては見逃せない。

次は、フライの盛り合わせ。
こういう洋風のものも良い。
ホタテ・釣鯵・烏賊の3種類。
このフライは奥さんの担当だそうだ。
この奥さんの名前は「志づ」なのであろうか?

だいぶ、いただいたせいか肝心の寿司を戴く前に腹が膨れてきた。
でも天然本鮪の中トロの巻物を最後に注文。
旨かったなー。
こんどは寿司をたんと戴こう。

お値段は思ったほどでもありませんでした(笑)。

  • Shidu -
  • Shidu -
  • Shidu - 幻の鬼カサゴ

    幻の鬼カサゴ

  • Shidu - 金太郎鰯の丸干し

    金太郎鰯の丸干し

  • Shidu - きんきの開き

    きんきの開き

  • Shidu - キリンのプラムマイスター

    キリンのプラムマイスター

  • Shidu - お通し

    お通し

  • Shidu - トコブシ

    トコブシ

  • Shidu - ジュンサイ

    ジュンサイ

  • Shidu - かまぼこ

    かまぼこ

  • Shidu - 幻の鬼カサゴ

    幻の鬼カサゴ

  • Shidu - 泡盛

    泡盛

  • Shidu - 金太郎鰯の丸干し

    金太郎鰯の丸干し

  • Shidu - きんきの開き

    きんきの開き

  • Shidu -
  • Shidu -
  • Shidu -
  • Shidu -
  • Shidu - なんだか敷居の高そうな店構え

    なんだか敷居の高そうな店構え

  • Shidu - 品がいいね

    品がいいね

  • Shidu - 刺身の盛り合わせ

    刺身の盛り合わせ

  • Shidu - いくらおろし

    いくらおろし

  • Shidu - 岩牡蠣のソテー

    岩牡蠣のソテー

  • Shidu - 金太郎鰯の干物

    金太郎鰯の干物

  • Shidu - やっぱり日本酒

    やっぱり日本酒

  • Shidu - フライの盛り合わせ

    フライの盛り合わせ

  • Shidu - 天然本鮪の中トロ巻き

    天然本鮪の中トロ巻き

  • Shidu -

餐廳資訊

細節

店名
Shidu
類型 日本料理、壽司
預約・查詢

047-462-3841

可供預訂

可以預訂

地址

千葉県船橋市薬円台6-2-10

交通方式

新京成線「薬園台」駅徒歩1分

距离藥園台 85 米

營業時間
  • 星期一

    • 定期休息日
  • 星期二

    • 17:00 - 23:00
  • 星期三

    • 17:00 - 23:00
  • 星期四

    • 17:00 - 23:00
  • 星期五

    • 17:00 - 23:00
  • 星期六

    • 17:00 - 23:00
  • 星期天

    • 定期休息日
預算

¥5,000~¥5,999

預算(評價匯總)
¥5,000~¥5,999¥1,000~¥1,999

檢查支出金額的分配情況

付款方式

无使用卡

座位、設備

座位數

30 Seats

個人包廂

可能的

可容納8人

洋室10名様、和室10名様

包場

可能的

可接受20人以下

禁煙・吸煙

抽煙與禁煙分區

有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。

停車場

不可能

空間、設備

時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位

選單

酒水

有日本清酒,有燒酒,對日本酒講究,對燒酒講究

料理

對魚類料理講究

特點 - 相關信息

此時建議

一個人 |與朋友/同事

許多人推薦的用途。

位置

神秘不為人知的餐廳

服務

可提供兩個半小時以上的聚會

網站

http://www7b.biglobe.ne.jp/~sidu/

備註

タトゥー、刺青等を露出してのご入店はご遠慮頂きます。