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美食/口味2.0
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服務2.5
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氣氛2.5
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成本效益3.5
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酒類/飲料3.0
2.5
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美食/口味2.0
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服務2.5
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氣氛2.5
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成本效益3.5
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酒類/飲料3.0
JPY 2,000~JPY 2,999每人
一品だけなら、アリかも
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小籠包(6コで505円)
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豚肉のニンニクの芽炒め(609円)
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白身魚ナス辛味炒め
座位、設備
特點 - 相關信息
ゴールデンウイーク、栃木からの帰りに途中下車して行ってみました。
さすがに噂どおりの人気で、私たちは8組待ち。よっぽどかかるようならドロンもアリと思っていたものの、テーブルの数が結構あるせいか3~40分ぐらいで入れました。
案内されたのは、丁度空いた小上がりの6人用テーブル。私たちは2人なだけに広すぎるくらい。
今回のタイトルは「1品だけなら、アリかも」としました。
これは、数々の口コミにある「量が多い」からということで書いたのではありません。
確かに量は多いのでCPは高くなると思うのですが、私も相方も、料理には総合的に「う~ん」となったからです。
このときは、まず最初に来た料理は小籠包。
中のスープの少なさと、豚臭さをハッキリ感じたのが印象的。味は濃いめでしたね。
次は、豚肉のニンニクの芽炒めと白身魚ナス辛味炒めが到着。量は多いです。
この2品は、どちらもしゃきっと炒めているのと、とにかく味が濃すぎるのが印象的。これは飯が必要。
その後、五目炒飯が来たですが、これは、さっぱりパラっと仕上がっていないのと、味が良い意味でさっぱりなのが印象的。
さて、小籠包はハッキリ口に合わずとして、後の3品を考えたとき、炒飯とそれ以外で、炒めも味付けセンスも正反対。
ここに私も相方も「うーん・・・」なのです。
1品1品で考えても「炒め方は良いけど味濃すぎ」なものと「味は良いけど炒めの腕が・・・」というものなので「うーん」なのですが、それ以上に全体として「うーん」です。
つまりは、複数の料理人が、思うがままに作っているのかなと。
腕も味付けも、「これがこの店の味です!」と言えるものが無いのかなと。
そういった意味で、「店としてお客様にこういった物を提供する」といったコンセプトは無いのかなと不満を持ちました。
これは、最後に「追伸」として書いたことにも、店の姿勢としてつながっていると思います。
客観的に見た場合の感想としては、私たちは昼に来たことがないのでランチタイムはどのように営業しているのか知りませんが、よくある、「おかず1品に飯とスープと言った中華料理屋のセットランチ」であれば、今回のように料理ごとのムラを感じずにすむのかもしれませんね。
追伸:厨房もホールも店員は全て大陸の方々のようです。
今回は、食べてる途中で店員が卓上のラー油や酢などの調味料の交換に来ました。
それはかまわないのですが、交換後の物は、テーブルの元の場所に置かれませんでした。
置かれた場所は、テーブル上の元の場所の手前に、丁度メニューを広げていたのですが、その上です。無造作に置かれ「えっ」と。
大陸では一般的なのかもしれませんが、ここは日本です。これも間違いなく減点対象です。