ベトナムのココナッツクッキーが美味しかった。
すくなくとも、辻口某の焼き菓子よりは。絶妙な食感と適度な甘さ、ココナッツファイン由来のサクサク感、真っ白いビジュアルと駄菓子のペットボトル入りの癖に、美味しいってどういうこと。
在庫切れのため、そのクッキーは味見だけだったのだけど、フランスの影響力が菓子類に及んでいて、センス抜群。
あれは樽サイズで食べられると思う。
画像は、ジャックフルーツのドライド。
これも美味しかった。
今朝、自作チャナマサラを食べたら、外食欲求が無くなった。
といっても、おそらく麻辣湯には並ぶけどね。頼む、並ぶ中国人、減っててくれ。
牡蠣でスリランカカレー
真牡蠣が旬なので、牡蠣カレースリランカ風に。
結局、激辛になってしまった。
イオンに買い物に行ったら、播磨灘の真牡蠣をプッシュしていて、味が良かったので、つい購入。えぐみや苦味がある加熱調理用の割に、旨味が強く、臭みがなかったので、衣でコーティングせずに、油で火入れして、そのままベースに投入。
臭い汁にならず、旨味がにじみ出るものに。
牡蠣は東京のイタリアンでえぐい味にあたり、牡蠣のクリームパスタ恐怖症に陥って以来、一切食べられなくなっていたが、鮮魚部門にトラウマのあるイオンで、まさかの良質な牡蠣をゲット。
ダブルトラウマを克服できて良かったです。
まだ、生牡蠣は無理ですが。酢牡蠣ならなんとか。
豚ハツとカボチャのカレー
豚ハツとカボチャともろもろの野菜でネパールカレーを作ってみた。
結構好きですわ。コリコリ系。
豚ハツは肉処大久保で購入。臭み無し。
豆知識。
ネパールの羊と、オーストラリアやニュージーランドの輸入ものの冷凍羊は種族が違います。
「ネパールの山岳地帯に住む羊はあんなに臭くない」だそうです。
検疫の絡みで輸入できないので、ネパールで食べるしか手段はありません。
ネパール人の方が経営するハラルフード店です
イケメンなネパール人青年、サプコタさんのお店です。
ネパールフードに強く、ネパール製チウラ500円、ネパールのアチャールに使うすっぱい果物のようなものがありました。
また、タイ料理、ベトナム料理の食材に強く、冷凍のレモングラスやレモンリーフなども揃っています。家鴨や蛙の冷凍品もあるせいか、入れ代わり立ち代わり、ベトナム人が頻繁に出入りしていました。
サプコタさんいわく、ネパールだけでなく、ベトナムのコネクションが強いそうです。
とても親切で説明上手、日本語が堪能な彼なので、日本人も利用しやすいと思います。
インドのお菓子やベトナムスィーツが充実していて、美味しそうでした。また今度ね。
本日は、マトン1000円とマレーシアのブランド、カワンのパロタ300円、埼玉産だけど原産はネパールのコリアンダーそっくりの臭いがするハーブ100円、センレック250円を購入。
ハーブ系の生ものが多いです。生ものが多い店は良いお店ですよ。
10月は11日から、ネパールの大きなお祭りダサインとティハがあるので、月末に来訪予定の方は、電話で確認された方が良いかと思います。
*****************************************
火曜日限定で、お弁当でバインミー販売しています。お値段は、300円。
バインミーはベトナムの女性が店で作って出してくださいます。
これが美味しいの。ベトナムそのままの味で提供しているので、日本人向けにはしていないとのこと。
パクチーも新鮮で、臭くない。笑
日本人の女性が、まとめて三つ注文して出来上がったころに取りにくると告げて出かけていったり、ベトナム男子が数人来てバインミー待ちをしていたり、なかなか盛況のようでした。
お店を出されたら、買いに行きますよ、美人のフォアさん。
***************************************
バインミーが人気のため、夜に買いに行くと売り切れのことが多いです。
バインミー目当ての方は、事前に電話予約されたほうが無難です。
お昼なら予約しなくても大丈夫かもしれませんが。
ちなみに、日本人の客が増えたそうです。近所のお寿司屋さん夫婦と私以外の客が来たとか。笑
船橋のコミュニティー紙の取材があったとのことです。
お店や商品内容、手作りバインミーも紹介されるとのこと。
店名 |
Sahara Asian Food(Sahara Asian Food)
|
---|---|
類型 | 其他 |
預約・查詢 |
080-4956-9991 |
可供預訂 | |
地址 |
千葉県船橋市宮本6-14-7 関ビル 2F |
交通方式 |
距离大神宮下 284 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
|
此時建議 |
|
---|
ジンギスカン屋の話をプカールさんに話をしたら、受けてずっと笑われながら、購入したチウラとラム肉と豚肉。
フェスティバルに行ったか聞くと、ビジネスで行ったと言う。来年は参加できるように依頼に行ったそうだ。
同席した、ラマ族の人は行かないと言う。知り合いも行かないからだそうな。
行くのは、在日ネパール人の10%くらいじゃない?などと適当なことを言っていた。
ま、料理が高いというのは皆知っているようで、だいたい店舗の二倍の料金だと宣う。
とりあえず、踊りが目当てなら、楽しいらしいです。
このチウラ、以前食べたアーガンで出てきたのより、美味しいわ。
ちょっと米が甘い。