官方消息
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店名 |
Menya Binsuke
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類型 | 拉麵 |
047-401-2054 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
千葉県船橋市習志野台3-18-3 三協ビル 1F |
交通方式 |
新京成線(東口)・東葉高速線(T4出口) 北習志野駅から徒歩1分 距离北習志野 171 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
18 Seats ( カウンター10席・テーブル4人掛け2卓) |
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最大宴席可容納人數 | 18人(座位) |
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位,提供電源插座,接待輪椅客人 |
酒水 |
有燒酒 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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開店日 |
2023.5.21 |
北習志野に新しいラーメン店が2軒オープンしたうちの一軒。
場所は有名な「鳥吉」の隣。
以前は居酒屋とか寿司屋があった場所だ。
開店は11時30分。
店に着いたのが11時35分。
店内の右側に券売機があるが、何故か人が並んでいる。
へっ、もう行列?
と思ったら、女性客がただどれにしょうか悩んでいるだけだった。
男は悩まないけど・・・女性は悩むのね(^-^)・・・4種類しかないラーメンなのに。
煮干しラーメンがウリのようだが、昨今は煮干し系の店は腐るほどある。
おっ、冷やしもあるじゃないか。
ということで・・・。
かみさんが「特製にぼし醤油ラーメン」(1,000円)、私が「豆乳冷やしタンタンメン」(900円)。
昨今の仕入れ価格高騰で止むを得ないのだろうが、北習志野の中では高いのではないだろうか。
食券を若い女性店員さんに渡し、カウンターへ。
意外に奥深い店内だが、気になったのは店員さん・・・多すぎないか?
私が見た限り、5人もいる。
有名なラーメン店の支店ではないので、集客には時間がかかるはずだが。
この人数の人件費だけでも、ラーメンが高い理由がわかる。
せいぜい2人もいれば十分だと思う。
さらによく観察していると、店長らしき人とラーメンを主に作る人が別のようだ。
店長はラーメンが本職ではないのかな。
人数が多い割には、オペレーションがまだ慣れていないのか、ラーメン提供に時間がかかる。
10分以上待たされてやっと着丼。
「特製にぼし醤油ラーメン」は若芽、味玉、白髪ねぎ、穂先メンマか。
特製と言う割には具材が少ない。
普通のラーメンだってこれくらいは入っているだろう。
特製と謳うならチャーシューをもっと入れるか味玉も1個以上入れないと客は納得いかないと思う。
煮干しの香りはきつくない。
スープの表面が光っているので油をかけたようだ。
麺は中細麺で、コシはある。
煮干し嫌いの人でも美味しく感じるだろうが、煮干し系なら西口の「大勝軒」には遠く及ばない。
「豆乳冷やしタンタンメン」は見た瞬間、「少な!」と感じた。
見た目は上品で美味しそうだが、これではダイエット中の女性が食べる量だ。
具材はトマト、胡瓜、白髪ねぎ、挽肉。
量はかなり不満だが、味の方は煮干しラーメンよりは良いように思う。
タンタンメンとしては豆乳を使っているせいか、辛さは殆どない。
でも、これはこれで悪くない。
やはり、麺の量がこれでは足らないと思う。
丁寧に作られたラーメンで、味の方は悪くない。
しかし、値段に合った量や具材を提供すべきだろう。
これなら後、200円は下げないと厳しいと思う。