官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
学食にて。。
天気のイイ、水曜日。
ヤボ用のため、久々に休暇を過ごすことに。
まずはランチをと、、
やって来たのは、千葉商科大学(CUC)の学食、THE UNIVERSITY DINING、である。
コロナ禍の影響で、しばらくの間一般客の利用を停止していたが、
この5月から一般開放が再開されたと、情報を得た。
久しぶりに行ってみるかと、足を運んだ次第。
ちょうどランチタイム直前、さほどの混みも無いようなので、入場。
メニューは、REGULAR SET 550円と、DON SET 450円の2択[ともに税込]。
前者は、メインディッシュ3種からひとつと、サイドディッシュをふたつ、
スープとライス(大盛り無料とのこと)。
後者は、メインディッシュ(丼)とサイドディッシュをひとつ、スープ。
現金 or PASMO(SUICA)の券売機にて、食券を購入。
券売機前には、本日のメニューサンプルが置かれている。
ちなみに、日替わりメニューはホームページでも公開されている。
今日は、REGULAR SET を選択。
メインディッシュは、メンチカツ ミートソース。
サイドディッシュは、納豆キムチ冷奴と本日のデザート。
味はふつう、ボリュームもふつうかな。
さすがは学食、お財布に優しい。
たまにはこんなランチも、イイものだ。
シャレオツな。。
ココ国府台エリアには、野球場、陸上競技場、スポーツセンターといったスポーツ施設、
そして、中学校・高校・大学と学校が集中している。
そのひとつ、千葉商科大学の学食、UNIVERSITY DINING を訪問した。約一年半ぶり。
正門入ってすぐ、左側に平屋建ての近代的なシャレオツデザインの空間がある。
一般利用も可能で、学校のサイトには手の込んだ週替わりメニューが公開されている。
さらには、カフェテリアコーナーでベーカリーやドリンクも取り扱っている。
メニュー構成は、定食550円 or 丼もの450円、前者はメイン[3択]+小鉢[2択]+ライス+スープ、
後者は丼+小鉢[1択]+スープのセット。お財布に優しい学生価格である。
メインはビーフハンバーグ、小鉢のサラダとデザート(カスタードクリーム系)をチョイス。
前払いチケット制で、現金と交通系ICが使える。
さすがにジュ〜ッとまではいかないが、味も悪くないし、バランス良い食事が摂れるようになっている。
店名 |
The University DINING(The University DINING)
|
---|---|
類型 | 學生餐廳、咖啡店 |
047-710-2112 |
|
可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
千葉県市川市国府台1-3-1 千葉商科大学 |
交通方式 |
京成電鉄・国府台駅から徒歩10分。千葉商科大学の正門入ってすぐ左手。一般市民も利用可。 距离國府台 810 米 |
營業時間 |
|
預算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
~¥999
|
付款方式 |
无使用卡 可使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
服務費收費 |
サービス料なし、チャージ料なし |
座位數 |
350 Seats |
---|---|
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,座位寬敞,有吧檯座位,有沙發座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
關於兒童 |
接待兒童
大学内の食堂ですが、一般利用可能です。子ども、乳幼児の同伴可。 |
網站 | |
開店日 |
2015.5.11 |
久しぶりに、休暇の日。
朝のヤボ用を済ませ、市川駅からバスで移動。
特にやることもなく、チョイと早いけど昼飯をと、
久しぶりに千葉商科大学の学食へ寄り道することにした。
今どきの学食は、モダンな造りのところが多いようだ。
在校生でもないし、卒業生でもないが、一般利用も出来る。
12:00から13:30は学生利用優先時間だが、11:00開店だから、
早めに入ればさほど混むこともなく、ゆっくりと出来る。
さて、交通系ICが使える券売機だったが、クレジットカードや
QRコード決済にも対応するといった、さらなる進化ぶりだ。
REGULAR SET 550円[税込]
メインディッシュ、サイドディッシュ、スープ、ライスのセット。
三者一択のメインディッシュ、本日は、
①鶏の唐揚げねぎソース
②トマト煮込みハンバーグ
✔③気仙沼産マグロのマスタードカツ
サイドディッシュは、デザートを含めて数種の中から二択。
そして、スープ(みそ汁)と、ライスは大盛り無料。
ちなみに、今日のDON SET(450円)は、えびだし塩ラーメン。
「美味しいご飯をバランスよく食べられる」が、コンセプト。
ボリュームはやや控えめ、お上品な仕上がりだ。
天気もイイので、軽く済ませてフラッとすることにした。