官方消息
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店名 |
Indhia Mpare Su
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類型 | 印度料理、土耳其料理、印度咖哩 |
預約・查詢 |
050-5872-6091 |
可供預訂 |
可以預訂
パーティーの予約受付中 |
地址 |
千葉県市川市行徳駅前2-8-17 |
交通方式 |
從東京地鐵東西線行德站步行3分鐘 距离行德 208 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
~¥999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
座位數 |
26 Seats ( 桌子8席) |
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最大宴席可容納人數 | 20人(座位) |
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
空間、設備 |
時尚的空間,提供免費無線網路連接 |
料理 |
對魚類料理講究,有素食菜單,提供英文菜單,提供早餐 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,可自帶飲料,提供外帶服務,外送 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),提供兒童菜單,接待嬰兒推車 |
網站 | |
開店日 |
2020.9.25 |
電話號碼 |
047-323-6525 |
行徳に昨年のコロナ禍でオープンしたインド料理店。
この界隈も本当にインド料理店が増えたものだ。
最早、激戦区と言って良いほどだろうか。
さて、歩いて5分ほどで店に到着。
店頭では、ケバブ類を売っている。
元はケバブ屋か?
店に入ると客は無し。
ランチは安い。
日替わりは「チキンとチャナカレー」。
ビリヤニは「マトンダムビリヤニ」。
但し、ランチメニューの「ビリヤニランチ」(850円)はチキンなのでマトンに変更するには+100円となる。
かみさんはカレー1種の「Aセット」(590円)。
カレーは日替わり、ナンをチョコレートナンに変更(+250円)。
他にケバブ屋さんのようなので「ナンケバブ(牛肉)」(800円)を付けてもらう。
しかし、これが大失敗となる。
まずはドリンクのラッシーとサラダ。
サラダのドレッシングはこの手の店のオレンジ色ではない(笑)。
そして「ナンケバブ」登場。
でか!
普通のナンの上に煮込んだ牛肉を乗せ、巻いている。
でかすぎる!
もっと小さいかと思った。
大き目のハンバーガー4個分はあるぞい!
参った( ;∀;)
止む無く、ナイフで切り分ける。
ここにカレーやらビリヤニ登場。
何だか、炭水化物のオンパレードになってしまった。
まずは、ナンケバブから片付けよう。
分厚い。
ナイフがなかなか通らない。
齧り付くのが一番みたいだが(笑)。
牛肉は激辛にしてもらったが、甘辛という程度か。
ナンはスパイスを含んだスープが染みて美味しい。
牛肉はさほどではないが、柔らかい。
かみさんに半分押し付けてやっと食べ終わる。
今度はビリヤニだ。
店員さんがお決まりの「カラサハドウデスカ?」と聞いてくる。
どうしてどこの店も同じことを聞いてくるのだろう。
あれはお愛想なのだろうか?
ビリヤニはスパイシーで美味しい。
バスマティは当然パラパラで旨い。
中のマトンも柔らかい。
少し中華っぽい味付けのようにも感じるが、抵抗なく食べられる。
ライタをかけて・・・うむ、旨い。
かみさんがチョコレートナンを寄こした。
こいつは結構凄いな。
カレーに合うナンとは言えない(^-^)。
これはデザートそのものだ。
デザートと思えば十分美味しい。
ラッシーだけでは足りず水をお替りした。
喉が渇くねぇ、この味付けは。
満腹過ぎてこれはもう夜は食べられそうにない。
ご馳走様でした。