Sakura Suisan
(さくら水産)
激安感が希薄になったねぇ。
相変わらずだな…そー思った。。
生ぬるい瓶ビールが象徴していた。
一時期はサービスの信頼性がよくなって
安定期？に入ったかと思われたが
やっぱりココは、旧称「ダイエー新浦安店」の
さくら水産なのである。
利用する度に大小モンダイを感じるのです。
でも、ソレでこそ、この店舗らしーといえるので、
エリートな？さくら水産になってしまったら
ソレはソレでサビシイ気もするのでし。。
●瓶ビール
ヱビスの中瓶を注文。
本体もグラスも冷えていない。。
冷えてないビールはチトつらい。。
●お通し
ソレナリの量の枝豆。
●焼き鳥
３本セットのよーです。
塩 or タレ、選べます。
ジブンとしては珍しくタレで。
「ぼんじり、もも、皮」で登場。
冷凍なんじゃないのかな。
今、焼いた感がない。
●ホッピーセット
白だけですかね。
ナカ焼酎の量はまあまあ。
氷のアリナシが選べます。
●生まぐろ刺し
赤身です。ワリと厚みあり。
盛りつけの飾りは本格的？
●樺太ししゃも
イイ感じの焼き加減。
ブナンな大きさ。
●日本酒
清酒「黄桜生酛山廃」
コップ酒ですな。冷えてます。
バランスのとれた清酒です。
●自家製厚揚げ
値段のワリにチャントしているので
ジブンはよく注文します。
熱々で鰹節が踊ってますね。
ソレはそーと…ナンだか安酒場の雰囲気が
希薄になってしまった気がする…
まあ、安いメニューもソレナリにあるけれど、
激安名物「魚肉ソーセージ」の喪失以来、
アリフレタ居酒屋チェーンになりつつあるよーでカナシイ。
10年以上前は黄色い紙に刷ったモノクロメニューだった。
ソレがカラー印刷になり、
数年前からはダブレット端末になってしまった。
そして今回…値段を見て、遂に激安感もヨワクなり、
個性がなくなったよーに感じた。
そーなのだ、だからこそ、
ココの店舗ならではのサービスのモンダイが
いつもの「らしさ」が健在のよーで、
むしろウレシイ？気もしたのある。
まだまだ、ココのさくら水産へ足を運ぶコトは
マチガイナイのであります。。
ではまた。御免なすって。
腹イッパイになろう。
こちらの「さくら水産」との付き合いは長い。
もぅ10年くらいにはなろー。
夜に昼に、とにかくよく利用して来た。
新浦安店は特に３ケタは行っているんじゃないかな。
決してサービスがイイワケではなく
むしろ危うい？イメージがあるが
数年前からタブレット端末での注文になって
安定しているよーな気がする。
安いコトもあって気軽にひとり晩酌酒を愉しめるし
ジブンにとっては寄り道にチョードイイ場所でもある。
ですが最近は昼のランチでの入店が多くなり
特に昼めしにハライッパイ食べたい時は
ワンコインを握りしめて券売機のボタンを押すのです。
この日はの500円ランチは
Aランチ「かつおタタキ」
Bランチは「若鶏醤油香り揚・春巻・牛肉男爵コロッケ」
とゆーモノだった。
かつおのタタキは以前何度も食べているので
ナンだか豪華そーな？Bランチのボタンをポチリ。
「若鶏醤油香り揚・春巻・牛肉男爵コロッケ」
●若鶏醤油香り揚
鶏肉の質はよしとしよー。
だがしかし揚げ衣がイマイチ。
カリカリだとイイんだけど。
●春巻
ま。トーゼン冷凍食品でしょー。
フツーな感じでワルくない。
●牛肉男爵コロッケ
コレもまあまあですよ。
でもね揚げたてで熱々なら旨いとおもー。
●ごはん
セルフなのでドンブリ持ってよそいに行く。
多めに盛ってみたが、もっと食べたくなったので
２杯目も多めに入れて後半はTKGっす。
ま、その、旨いコメってワケじゃナイんすけどね。
●味噌汁
コレもおかわり自由。
２杯呑みました。
この日は、おふとキャベツの具。
●漬物
たくあんです。トクチョーなし。
●生玉子
またしても食べ放題。
サイズはきっと「S」ですね。
ひとつだけTKGとして摂取。
●水
卓上にポットがあるんですが
中身は真冬なのに冷水でした。。
以前は「味付け海苔」も取り放題だったんですが
数年前からなくなってしまいましたね。
スキだったんですけどね。
価格を変えずにガンバッテるんだから
ジブンもガマンしますですぅ。
ではまた。御免なすって。
さくら水産物語。
【初回レビュー】
もー、とにかく安さが売りの海鮮居酒屋「さくら水産」です。魚肉ソーセージの50円から高くて一品380円までのメニューです。（さしみ盛り、酒類などは例外）新浦安の店舗はコの字カウンター2基、4人掛けテーブル多数、奥に宴会用座敷があり大型店舗といってよいでしょう。お客さんは、近くに大学が2校あるので学生の大騒ぎが目立ちます。しかし半分は社会人、ときどきファミリーも見かけます。チェーン店ですからだいたいどの店舗でも雰囲気は変わり映えしませんが、新浦安店の一番の問題は接客にあります。アジア系の留学生らしき人々がどこの店舗でもバイトとしてホール係をしており、若干怪しげな日本語を駆使してそれなりに愛想もあり、丁寧な感じがするのに、この店舗は「うーん」です。安くて、地理的条件がいいので何度も利用しているうちに、最近は慣れてしまいました。ほかの八丁堀店、八重洲通り店、海浜幕張南口店、本八幡店、などと決定的に違うと思われます。店長みずから手本を示し、頑張っていただきたい所存です。
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【2010年1月現在】
接客に関して最近は少しづつよろしくなってきている印象を受けました。
なので評価を修正しました。がっ！油断ならぬので厳しく見守りたいと思うぞよ。
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【2013年8月現在】
はぁもう…またしても、こちらのサクスイに来てしまいました。
とゆーか帰り道にあるよーなモンなのでシカタナイのです。
確実に三桁来店してます…。
で。今回リニューアルしたとゆー情報を聞きつけて寄ってみたのですが、
なるほどチョットだけ変わってましたね。
コの字カウンターが1基だけになり、テーブル席はスダレみたいな仕切りが下げられていました。
それより、ついにタブレット端末式のメニューが完備されて…時代ですかのぅ。
ま。キホン、体質まで改善されたとは思えないのですがね…。
新浦安店に関してはカナリ、疑い深いワタクシなのですよ…。
では。またっ。
おっ。忘れてましたっ、めったにウマイと思うコトがない…あの「お通し」がなくなったよーです。たぶん。（先月と今回、お通し出ませんでした。）よろしきコトです。
追記：（注）昨日、茅場町店へイった時は「お通し」出てきました…店舗によるんすかねぇ。ナゾです。
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【2016年3月】本日のおすすめから「さくら鯛」300円也。税抜き。
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【2016年3月】「まぐろあら煮」80円也。
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【2016年3月】「清酒 さくら心」180円也。
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寒い季節限定の「湯豆腐」280円（税抜き）
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おすすめメニュー。本日はさらに安めですな。
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ししゃも。カリッとうまし。
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いなだ刺身。どうだ！210円也。
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コの字カウンター×2
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テーブル席。今日はまだ火曜日あるね。
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アナタはいったい誰？
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名をなのれ！おしえぬなら「さくらクン」としておこう。
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（10年1月追加）長崎県佐世保港より「いさき」刺身。350円也（税抜）。
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（10年1月追加）「湯豆腐」ズームイン！
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（10年1月追加）この「ポン酢」はなにげにスグレモノあるよ。
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会員になってもイイけれど、お知らせメールがうるさいとイヤですな。（10年2月画像追加）
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（11年6月）お通しは250円也。税抜。以前に比べるとウマイ。
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（11年6月）「ぶり照り焼き串」2本で180円也。税抜。
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（11年6月）「めざし」2尾で80円也。税抜。
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（11年6月）「生酒（黄桜本醸造）」380円也。税抜。
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2011年6月某日のメニュー。
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【2012年5月】本日のおすすめから気仙沼港産「まぐろの竜田揚げ」280円也。
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【2012年5月】「しらすおろし」80円也。と本日のおすすめから「奥の松 大吟醸」たしか380円也。
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【2012年5月】「メニュー脱皮の瞬間」明日からメニューが変わるらしい。
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【2013年9月】ついにタブレットのメニュー登場。
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【2013年9月】そーですか。観ませんでした。
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Sakura Suisan
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|---|---|
| 類型 | 日式小酒館、海鮮、食堂 |
| 預約・查詢 |
047-316-7020 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
千葉県浦安市入船1-4-1 |
| 交通方式 |
從JR京葉線新浦安站徒步3分鐘 距离新浦安 212 米 |
| 營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化，因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
| 預算 |
￥2,000～￥2,999 ～￥999 |
| 預算（評價匯總） |
￥1,000～￥1,999～￥999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用電子錢 可使用二维码支付 |
座位、設備
| 座位數 |
176 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律（修訂健康促進法）自 2020 年 4 月 1 日起施行，可能與最新資訊有所不同，請在光臨餐廳前確認。 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
有日式包廂 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
|---|---|
| 料理 |
對魚類料理講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 網站 | |
| 備註 |
午餐時間全面禁煙。 |
誰が言ったかTKG…
そーです、卵かけご飯…
さくら水産のランチなら
ごはんと味噌汁がおかわり自由、
生たまごとお新香も食べ放題！
おかず抜きでも満腹になりそーですが
そーゆーワケにもゆくまい…。
べつにTKG目的で訪れているのではなく
ドンブリめしでハライッパイにしたい時の利用です。
ついでにってワケでもないんですが
セッカクごはんと生たまごが食べホーダイなんだから
TKGは避けて通れない？つぅーコトなのです。
溜まった写真を並べてみましたが…
なかなか揚げ物ばかりでクドイとゆーか、
暑苦しぃーですがご了承くだされ。
500円（税込）の日替わりランチは常に
Aが魚系、Bが揚げ物系、となっておりやす。
Bのほーがガッツリ感がありますが
Aのほーもアッサリ感がほしー時にはよろしーかと。
ではまた。御免なすって。
P.S.
ごはん、生たまご、漬物、味噌汁は
お膳を持ってセルフでセットします。
食券は店のオネーサンに渡しましょー。