店名 |
TOKU TOKU(TOKU TOKU)
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類型 | 拉麵 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
千葉県八千代市勝田台1-5-27 |
交通方式 |
京成本線「勝田台」駅及び東葉高速線「東葉勝田台」駅から徒歩2~3分 距离勝田台 186 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
~¥999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
10 Seats ( カウンター×6席、4人掛テーブル席×1卓) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 近隣にコインパーキング有り |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
開店日 |
2016.9.1 |
備註 |
満席の場合は順番表に記名して外待ちとなります。 |
店鋪公關 |
地元の人気ラーメン店
見つけにくい裏道にありながらも行列のできる実力店。乾物のみでダシをとったスープはあっさりながらも旨味が濃厚 |
【アクセス】
京成本線「勝田台」駅南口から、西へ徒歩4分。
東葉高速鉄道の同駅からなら徒歩7~8分というところ。
距離的には大したことないが、代わり映えのしない線路沿いをただ歩く格好になるので、思ったよりも歩いた気になる。
なお、駐車場はないので近隣のコインパへ駐車されたい。
【背景】
この八千代市勝田台駅周辺は、ひいきにしている居酒屋も多く、そのため知人も多いことから、ここのラーメン店の存在は問わずして耳に入ってくるほどの評判の店であって、いつでも来られると高をくくっていた。
しかし、もしかしたら今月中旬で一段落してしまうのではないか?
という噂を聞き、慌てて訪店計画をたてたというところ。
勝田台に来るようになって久しいというのに、
ここの絶品だというラーメンを食べておかなかったという後悔はしたくなかったからね。
【入店待ちのルール】
完全記帳式なので心配は不要、呼ばれたら入店するだけ。
ただ、待ちゼロで記帳者もいないようなら入店してみて様子を見るという流れになる。
なお、ご主人が厨房から調理をしながらも、店外の様子を細かくチェックしているので、不安なら記帳のうえ入店せず、店外で待っていてもなんなら大丈夫。
【入店後のルール】
まず食券を購入して、ご主人又はホールの方の指示によって指定の座席へ着席する。
なお、食券機は1000円札以外の札だと両替の必要があるので、繁忙時にお店のご迷惑にならないためにも、お札の用意はしておきたい。
ちなみに、料理以外の写真撮影は原則不可であり、提供後にラーメンをダラダラ撮影していたり、食後の長居は指摘事項に該当するので(っていうかどの店でも当たり前だが)しっかりルールを全うされたいところ。
【雰囲気/店内】
客席スペースは8~9坪くらいの小型店だが、ランチョンマットが置かれていたりと清潔感がある店内となっている。
厨房を囲うようにL字型のカウンターと4人掛けのテーブルが2~3席あるが、こだわり店主の印象もあってか緊張感のある店内となっている。
【この日の様子/味など】
土曜日の13:00すぎ、ちょうど待ち客ゼロのタイミングで入店できた。
念のため、記帳しようとした際に運よく入店できる旨を聞かされたためだ。
食券機の様子から、裏メニュー的なラーメンもまだありそうだったが、初来訪から変化球のラーメンを食べるほどの器でもないので、黙って券売機左上の「特製煮干しそば(1250円)」をオーダー。
初夏の暑い中、結構歩いてきたことによる水分補給でセルフのお冷を2杯飲み切ったところ、ヌルっと着丼。
店内ルールに基づき、写真撮影もそこそこにスープから味わう。
煮干しの香りと刻み玉ねぎのフレッシュな香りと相まって、新鮮な鼻通りと味わいが良いではないか。
続いて麺へ、厨房の奥に「菅野製麺所」なる麺箱が見えたが、自分はあまり聞きなじみのないところ。
調べてみたら、新進気鋭のお店が良く使っているらしいけれど、中細ストレートで低加水のパリっと感すらある麺が美味しい・・・っていうか、筆者の好きな麺を使用してくれていて、これはハマる!って一瞬で汲み取った。
スルスルっと麺が進むのは、わずかに煮干し系独特の味の強さと麺が重なり合って抜群の相性である証拠だ。
トッピングは、なると代わりの特性麩、ピンク色のチャーシュー、染みていない味玉、海苔およびタタミイワシの5種だった。
個人的には、1杯目はこれらのトッピングなしの「煮干しそば」を頂いて完食後、替え玉代わりの味付き替え玉麺「あえ玉」に「生玉子」を併せて食べるというのが、腹パンのコースとして充実するだろうと食べながらイメージできたほど。
きっと、わずかに味強めのスープに、味付き麺を投下して生玉子でそれを均すという食べ方、ぜひ一度やってみたくなってしまった。
【コスパ/その他】
コスパに関して、最近の材料費の高騰もあって近年において25%ほど値上げして対応しているようだけれど、やはり感覚的にCPはやや高めかな。
だから、安易に特製を選択せずに、トッピングゼロのところから自分の好みでカスタマイズして味わって、ウインウインでありたいところでしょう。
【さいごに】
味がわずかに強めと評価しているけれど、プレーンでも刻み玉ねぎが本当にいい仕事をしてくれているから、むしろ程よく美味しくいただけると思う。
だから別売の「ニボだしごはん」というのも相性が良さそうだし、玉ねぎ追加というのもアリなのかもしれない。
ちなみに、噂通りの緊張感あふれる店内だったけれど、あまりの美味しさにそんなことを忘れて、スープまで完飲してしまったのだから、こちらのお店は本物なのだと思いますねぇ。
ごちそうさまでした、お店がやっている限り、必ずまた来ます!
次はどうしても「生姜煮干し」を食べたいので!!
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