店名 |
Asahichou Sutando(Asahichou Sutando)
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類型 | 海鮮、日本酒、日式小酒館 |
預約・查詢 |
04-7144-5777 |
可供預訂 |
可以預訂
連絡なく予約時間にご来店ない場合、キャンセル扱いとさせていただきます。 |
地址 |
千葉県柏市旭町1-11-4 |
交通方式 |
從柏站徒步5分鐘 距离柏 307 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥2,000~¥2,999 |
預算(評價匯總) |
¥3,000~¥3,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
服務費收費 |
なし |
座位數 |
14 Seats ( 吧臺4席,桌席4席+2席+2席+2席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,對日本酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
提供外帶服務 |
關於兒童 |
OK |
開店日 |
2008.1.17 |
備註 |
2013年7月23日重裝開業 |
店鋪公關 |
以合理的價格品嘗正宗的魚!喜歡魚和日本酒的人聚集的店★
為了讓大家享受到真正美味的魚,原魚店的店主判斷出魚的最佳狀態,以合理的價格提供給大家。魚只有天然的,市場上沒有認可的魚的話不採購!日本酒也很豐富,備有全國的名酒衷心期待各位的光臨。也接受預約。請隨時咨詢。 |
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「百点満点」と「一等賞」を求めて「あさひ町スタンド」で初居酒屋レビュー
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友人と飲むことになりました。
ランチじゃ柏駅周辺だけで300軒を超えてますが
お酒のお店は、ぜいぜいゴルフ仲間と宴会のレビューが数軒
居酒屋となるとまるっきりわかりません
さて何処へ行けばいいんでしょう?
数日前AGE♪MAKIチャンが、柏には美味しい居酒屋さんがあって
「一等賞」と「百点満点」だと飲み歩いたレビューがあったばかり
それじゃぁ、このコースをAGE♪MAKIチャンの残り香をたどっていきましょう
まずは「あさひ町セット」を注文
「恵比寿のビール」に「煮びたしの茄子」「枝豆」「かぼちゃの煮つけ」です
「プハァ~」
夕方とは言え、暑い日の冷えたビールは最高ですね
そして「茄子」が最高
トロッと口の中で溶けるような柔らかさに、ジュワ~っと染み出して来る
優しいながらしっかりした味付けが広がって、実に旨い
(これからの注文に期待が膨らむ)
さて次は「サンマのなめろう」と鹿児島の芋焼酎「もぐら」を…
「もぐら」は初対面
この「なめろう」が絶品
小ネギの香りと、脂ののったサンマが実にいい(次に来た時も頼もう!)
「もぐら」の方は芋とは言いながら、サラッと仕上がった上品な味で
「なめろう」とピッタリ
お隣の人が頼んだ、涼しそうな緑色のサワーが気になって聞くと
「ごうやサワー」だそうです
「変な甘さのサワーがあるが、これはホロ苦くて爽やかですよ」と
教えてくれたので、早速追加
なるほど!爽やか! まさに「夏のサワー」ですね
そうそうAGE♪MAKIチャンが
> 〆に頼んだ玉子焼きは、じゅわんとして甘さ控えめなお酒に寄り添う
肴としては文句なしの百点満点。
と言ってた「玉子焼き」も行ってみましょう
話が弾んで、お酒も進んじゃいます
次は、麦焼酎の「佐藤」で…
「玉子焼き」…なるほど「じゅわん」と言う表現ですね~
それに「お酒に寄り添う」と言うのも、素敵な表現と実感しながら飲んでました
オッと、「佐藤」も空っぽに…このままじゃここで沈没しちゃいそう
心残りはあるけど、次の「太平楽」へ
いやぁ「初居酒屋レビュー」大満足でした
(こりゃ、夜も時々来なきゃ)
★店主のオヤジさんとの会話で「以前ランチで時々来てたんです」と言ったら
「ランチはもう2年前ほどに止めたんですよ」…だって!
帰ってレビュー読み返したら2010/08にランチレビュー
(ランチが無くなったって、物凄く残念)
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「あさひ町スタンド」で[長崎産生き〆アナゴの「煮アナゴ丼」ランチ] (’10/8再訪)
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先日、お魚を食べたくて、別のお店に行って「赤魚の粕漬け」を食べたら、塩が利きすぎていて
まだ、全然欲求不満の「お魚モード」
そこで、再度お魚を求めてフラフラと足の向くまま気の向くまま
「あさひ町スタンド」の表のランチメニューに「長崎産生き〆アナゴの煮アナゴ丼 600円」と
ヨダレが溢れ出しそうなお誘いを発見!! これじゃ行かねばならないでしょう!
ここはいつも盛況ですね~
やっといちばん端ッこのカウンターに座れました。早速「煮アナゴ丼」を注文
お客さんはオジサンだけじゃなくOLさんのグループも
「煮アナゴ丼」が来ました。
自分が思っていたイメージは、アナゴを煮たドンブリだから「醤油っぽい色のアナゴ」が…と
思っていましたが、出てきたのは蒸したアナゴ風の白っぽい色合い
それに「あら汁」と、ちっちゃい「冷や奴」
白いアナゴに違和感感じながら食べてみますと
「ふわっふわ」でちょっと甘い味付けのアナゴ
ご飯と一緒に食べてみても、甘くてフワッとして締まりがない
そこで、アナゴの上に載っているワサビを漬けて食べてみるが…まだ何か…
ワサビを取り皿に移し、醤油で溶いてアナゴにかけて頂くと、やっとインパクトが!
ワサビと醤油とふわっふわのアナゴで、グーーーンとおいしくなりました
あら汁はアラがタップリ入っていい出汁が出ています
食べ終わって(まぁ、それなりにおいしかったし、600円じゃ合格だ)と思ったんですが
このうだるような暑さではサンマやサバに大根おろしと醤油をタップリかけた
味の濃い方が合っていたのかも…とちょっぴり選択ミスを後悔
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「あさひ町スタンド」で新鮮ネタの海鮮丼ランチ、なんと600円!('10/5)
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沢山の方がログをアップして、皆さんが高得点の「あさひ町スタンド」
(いつかはランチを…)と狙っていましたが、やっと行けました
「本日のランチ」は「海鮮丼」と「あじちらし」だそうです。
一瞬迷ったのですが「あじちらし」って「海鮮丼」に比べ、イメージ的にちょっと地味かなぁ~
そんなわけで「海鮮丼」を注文
お店は本当にこぢんまりして4名のカウンターとテーブルが2セット、ごく普通の居酒屋風
絶対夜の方が気兼ねなく飲めそうなお店
料理を待っている間に、どんどんお客が入ってきてほぼ満員(と言っても7~8名くらいですが)
「海鮮丼」が来ました。ネタはランチメニューにも書いてありましたが
「笛鯛・3切れ」「大目マスのルイベ・3切れ」「甘エビ・3匹」「ホタテ」と「煮穴子」が各1個
600円とは思えないネタの種類と数が乗っています
欲を言えば、器が小さいのでご飯少な目です(私にはちょうど良かったですが…)
若い方には物足らないかも…後から来た若いサラリーマンは「海鮮丼・大盛り!」って
注文してました。
なるほど!評判通りネタはナカナカですね!
甘エビもホタテも甘くておいしい!
煮穴子もサラッと煮ていてトロトロでいい感じです。
お味噌汁は海老の出汁らしく香りもコクもしっかりしたものでした。
箸休めのポテトサラダは運ばれてきたときに(海鮮丼に合うのかなぁ~?)と
思ったのですが、これが魚介類の味を邪魔しないで、まさに「箸休め」の役割!
これで600円は嬉しいランチです
しかし、席数が少ないのにお客が多いので「のんびりお昼休み」は
味わえないのが欠点かも