店名 |
Biri za kiddo
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類型 | 牛排、漢堡肉、墨西哥料理 |
預約・查詢 |
0471-47-1561 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
千葉県柏市末広町5-13 アメニティ末広 1F |
交通方式 |
柏駅から徒歩5分ほど 距离柏 340 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥2,000~¥2,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
個人包廂 |
不可能 |
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包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
家庭式餐廳 |
關於兒童 |
接待兒童 |
網站 |
以前よりお店の前を通る度に気になっていたお店がこちらでした。
お店の名前と外装から店内はだいたい想像できていました。
しかも、久留米さんやshooooji さんのレビューもありましたし。
それでもさらに気になっていたものがありました。
それは「ジャンボハンバーグ」(500g)というメニューがあったからです。
食べられるかな? 残してしまうかな?
と
最近ダイエットで胃が縮んでいるはずだし・・・
そして、チャンスは訪れました。
そばとうどんと天麩羅でおよそ1kg食べられたからです。
胃が広がった今しかない。
翌日のお昼に自転車でお店に向かいました。
外観の写真を撮っていると1人の男性がお店に入って行きました。
続いてお店に入りました。
予想通りの店内の装飾でした。
西部開拓時代の雰囲気です。
メニューを受け取りながら、「スープはお代わりできますか。ライスはお代わりできますか。」と確認しました。
暫くして、「スープはお代わりをサービスさせて頂きますが、サラダやライスはできません。」との事でした。
では、「ジャンボハンバーグ」をライス普通で下さいと伝えました。
この時店内撮影の許可も頂きました。
先客も同じものをオーダーしていました。
最初にサラダが運ばれてきました。
トマト系のドレッシングで赤い色が特徴的です。
食べてみると、トマト味のコールスローという感じです。
もしかすると、これもあの時代のドレシッングの味なのかもしれません。
あっという間に平らげてしまいました。
胃が暖気運転しているという感じです。
暫くして、スープとライスが運ばれてきました。
スープはオニオンでした。
ライスはつやつやのお米でした。
そしてついに「ジャンボハンバーグ」が運ばれてきました。
普通のステーキの2倍かそれ以上の量ですから大きいというか厚いというかやつぱり迫力があります。
食べれるのか?
写真を撮ってから食べ始めました。
熱が通りやすくするためか、中央部分は凹んでいてトマトソースが溜まっていました。
ナイフで切り分け一口食べてみました。
柔らかいです。
そしてトマトソースが意外に甘いです。
牛肉100%は、望んで居ませんでしたが、豚肉以外も入っているような感じてした。
ビリーザキッドは西部のアウトロー(無法者)なので辛口の味付けなのかと勝手に想像していたのだが、彼のフェイスのように甘い。
KIDは子供の意味もあるから甘いのかもしれません。
最初は美味しく頂いていましたが、半分ほど食べ進めると味の変化が欲しくなってきました。
バターの掛かっている部分は美味しく食べらましれた。
この後は・・・さて、どうしよう。
ステーキソースを掛けてみたが、量が少なくめだったせいかあまり変化が感じられませんでした。
おお、MARIE SHARPSのRED HABANEROがありますよ。
これは、トマトソースに会うに違いない。
一振りすると、ダーティなアウトローのようにしまったお味に変身しましたよ。
これは美味しい。
ジャンボハンバーグを2/3ほど食べ進めるとライスが無くなってしまいました。
すっと手を上げて、「すみませ~ん。 小ライスとデザートのバニラ味のジェラート下さい。」
なんか、気分は昔のフードファイト番組の出場者のようになって来ました。
なんか、もう少し味の変化は・・・と思っていると。
切り札のガーリックがあるじゃないですか。
これまた大人の味に変身しました。
無事、ジャンボハンバーグとライスも完食しました。
最後にアメリカン・コーヒーとジェラートを頂きます。
超ライトなお味です。
独立戦争のきっかけとなったボストン茶会後の反紅茶勢力が紅茶の代わりに飲んだコーヒーという感じです。
ジェラートはオシロ株式会社の“fa・a~i”です。
バニラの香りも良いし甘くて冷たくて美味しい。
黒い点(粒)は本物のバニラビーンズの黒い粒だそうです。
無事完食しました。
( 「やった~。」と心の中で小さくガッツ・ポーズを取りました。 )
ご馳走様でした。