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カウンター イスに座ると 思い出す
新松戸で日本酒とつまみが美味しい店”綱長井 （つながい）”。
2012年10月下旬に伺った。
カウンターに座るとイスが窮屈に感じる。
小さいのと背もたれが直角だからだろう。
日本酒をおねがいする。
＊綱長井680円
獺祭の蔵元が綱長井だけに出荷する限定酒。
お一人様1杯まで。
一口目は甘く感じるがダラダラと残る感じでは無く切れ味が良い。
手書きのメニューにはその日のオススメが書いてありいくつかお願いする。
＊かわはぎ刺ハーフ680円(10月下旬)
肝醤油が出てくる辺り分かってるなあ！
しっかり厚みのある身を肝醤油の甘みが包む。
好きな味だ。
＊〆鯖ハーフ420円(10月下旬)
マイレビさんの〆鯖チャートだと浅い方から2ほどではないか。
新鮮な鯖の旨さが楽しめる。
＊中瓶ビール600円
お酒はやや高めの印象。
＊日向鶏レバー塩焼き400円(10月下旬)
＊日向鶏ハツ塩焼400円(10月下旬)
意外だが焼き物が美味しい。
肉質と味付けがいい。焼き方は平凡だが肉の良さを感じられる。
値段も安い。
＊たけすずめ850円
可愛いエチケットに惹かれて注文。
しっかりした味わい。
＊おひたし450円(10月下旬)
結構大盛り！
＊スモークチーズ400円
香りが良いです。日本酒にも合います。
本気で飲もうと思うとお会計が気になりますが、
日本酒を少々味わい、うまい刺身を食べる。
そんな使い方が良いかもしれない。
12月上旬再訪。
カウンターのイスに座ると思い出す綱長井。
お酒は定番綱長井から初める。
＊〆鯖800円(12月上旬)
脂が乗ってきた鯖。
それに負けないように酢もやや強めか。
マイレビさんの〆鯖チャート３くらいか。
＊目光刺し580円(12月上旬)
甘みのある身が舌の上でとろける。
＊すじこ味噌漬け580円(12月上旬)
塩分がまろやかに感じる。
やはりごはんが欲しい。
＊砂肝2本380円(12月上旬)
＊せせり串焼き420円(12月上旬)
焼き物は安定している。
串に刺さって出すようになったようだ。
レバーパテ580円(12月上旬)
臭みのないパテ。
日本酒でも違和感がない。
＊ビワミンサワー580円
相方が頼む。
酸っぱすぎる・・・・
カウンターの上を見ると類さんの写真。
今回2人で8,430円。よく飲みました。
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〆鯖800円(12月上旬)
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目光刺し580円(12月上旬)
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おっ！類さん
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すじこ味噌漬け580円(12月上旬)
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やはりごはん
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オンザライス
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ご飯が美味しい
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砂肝2本380円(12月上旬)
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レバーパテ580円(12月上旬)
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せせり串焼き420円(12月上旬)
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ビワミンサワー580円
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12月上旬
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かわはぎ刺ハーフ680円(10月下旬)
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肝醤油がうれしい。
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綱長井680円お一人様1杯まで
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日向鶏レバー塩焼き400円(10月下旬)
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おひたし450円(10月下旬)
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瓶ビール600円
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〆鯖ハーフ420円(10月下旬)
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スモークチーズ400円
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日向鶏ハツ塩焼400円(10月下旬)
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たけすずめ850円
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お通し
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10月下旬
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餐廳資訊
細節
| 店名 |
Tsunagai（Tsunagai）
|
|---|---|
| 類型 | 日式小酒館 |
| 預約・查詢 |
047-343-4841 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
千葉県松戸市新松戸2-32 |
| 交通方式 |
新松戸駅を左に出て、ロータリー沿いを道なりに徒歩5分。道路を挟んで右手に見える 距离新松戶 157 米 |
| 營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化，因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
| 預算（評價匯總） |
|
座位、設備
| 座位數 |
30 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
有吧檯座位,有日式包廂 |
選單
| 酒水 |
對日本酒講究,對燒酒講究 |
|---|
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會 |
| 關於兒童 |
接待兒童 |
JR新松戸駅から徒歩3分ほどの綱長井は創業1984年(昭和59年)の居酒屋。先代のご主人が亡くなった後、奥さんと息子さんが切り盛りしている。料理は先代から引き継いだ自家製あじの燻製や煮込みなど人気。日本酒好きの息子さんが取り揃えた全国の珍しい地酒が豊富にラインナップ。獺祭の蔵元・旭酒造㈱が造る「綱長井」という名前の日本酒はここでしか飲めない。
吉田類の酒場放浪記の＃201新松戸「綱長井(つながい)」でも取り上げられた。
平日の19時頃伺うと木造モルタル2階建ての建物には「銘酒と食事の店 綱長井」の看板。深紅の暖簾をくぐると30席ほどある店内は空いている。2名と告げると座敷席に案内された。
メニューを見ると日本酒は90ml・120ml・180mlから選べるようになっている。ボトムは大七・越乃寒梅・無想・鶴の友が180mlで750円。高いのは黒龍 純米大吟醸180mlで3,300円(いずれも税抜)。菊正宗でいいので1合500円の酒を置いてほしいが、そんな人は日高屋で冷酒380円でも飲んでいるか。
＊綱長井1合750円(税抜)
旭酒造が醸す純米大吟醸。1人1杯迄だが、ここでは断トツのCP。
＊お通し 値段不明
マカサラとローストポーク。
＊ふきのとう味噌480円(税抜)
日本酒と言えばフキ味噌。
＊自家製〆鯖ハーフ530円(税抜)
身が厚くて美味しいが、4切はさすがに寂しい。
＊ガス海老刺980円(税抜)
茶色で見栄えが悪く、足が速いので主に地元(北陸地方)で消費される海老だが、新松戸でこんにちは。これは身が大きくてウマイし、リーズナブル。
＊殻付き生牡蠣 食べ比べセット980円(税抜)
岩手県広田湾米崎産と兵庫県室津産のセット。
＊クリームチーズ味噌漬け480円(税抜)
＊なんこつから揚げ400円(税抜)
＊鶏皮2本380円(税抜)
鶏皮はパリッと良く焼き。
ガンガン飲んで食べると高くつくが、アテが旨い日本酒バーだと思うと良いと思う。