サイコーのパンで腹いっぱい！ : Ruheplatz Zopf

R5.5　再訪

久々のルーエプラッツ。
電話予約の時にはツォップカフェでーす、と対応いただきましたが、ルーエプラッツツォップ、で間違いないようです。
パン屋さんは後回しとし、行列をかき分けて階段を登ります。

雰囲気は前に来たときと同じですが、大テーブルをなくしたのですね。4人予約でしたがバラバラになります(電話の時点で説明があります)。

本日のおすすめ、豚ロース肉のソテー 2種のチーズのクリームチーズソースを。
あと本日の白ワイン。あとレバーパテを。

程なくして前菜とスープ、ワイン到着。
カラフルお野菜たっぷり前菜にミネストローネ。
お野菜の説明があると良かったんだけど、どれ食べてもなんだか分かんないけど美味しい、という感想。これだけでも結構お腹にたまります。

パンとメインの到着！
パンはメインによって変化をつけているようでした。
ハード好きにはたまらないラインナップ。
もちろん柔らかいのも美味しい。
レバーパテつけて～、チーズクリームソースつけて～とどんどんパンが進む！！
メインの豚ロースのソテーは厚切りで食べごたえもあって、満腹！
すごい満足感です。

本日のワインの説明も欲しいところでした。
ミネラルと酸があって美味しかった。

朝食も伺ってみたいです。
さて、今日は遅めだけどパン屋は欲しいの残ってるかな？

H29.2 初訪問

初めて2階のカフェ、ルーエプラッツに訪問。
予約をしての訪問です。
カウンターは予約なしなのでタイミングが良ければ入れますが、2名以上は難しいでしょう。

土曜のランチ時に予約しました。

入ってみると照明が結構暗くて隠れ家っぽい。
いい雰囲気です。

3人で訪問し、若鶏のマスタードソース、豚肉の無花果ソース煮、本日のおすすめ、をオーダー。
本日のおすすめはサーモンでした。

しばし待つ。
そこそこ待ちます。
スープとパンだけ持ってきてくれれば。とも思うのですが、あとから考えるとパンだけ全部食べてしまって、ボリュームあるメインを残すという事態になる可能性があります。

それにしても提供順とかはあまり気にされないようで、あちらのテーブルはパンから登場、そちらはスープから、こちらは一人のメインが妙に早く提供、とサービス面は気にしてはいけないようです。

さぁ到着！
行ってみて知ったのは、各料理に合わせたパンの盛り合わせになっているということ。どれも微妙に違います。
豚肉の無花果ソース煮にはハード系のオンパレードでした。
大きい皮付き豚バラの煮込みが3つにゴボウやニンジンの付け合わせ。ボリュームたっぷりです。
肉は柔らかーく煮込んであって旨いし、ソースがパンに合いますよねー。
そうそう、どのメニューもソースが多目の濃いめでパンに合うのです。もちろんワインに合うのです。
ですが肉、野菜、ハードパンと、顎が疲れる構成です。
鶏肉もサーモンも美味しかったなぁ～
これで1500円は前後ですから安い！
お腹いっぱい！
照明も落としめだから夕飯を食べた気分でした。

他のメニューも制覇したいですが、次は朝メニューですね！

もちろん帰りにパンとレバーパテを買いまーす。