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テイクアウトした大振りの海老フライに、愛妻が舌鼓み : Mare Vento

Mare Vento

(マーレ ベント)
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3.8

¥1,000~¥1,999每人
  • 美食/口味4.5
  • 服務4.0
  • 氣氛3.5
  • 成本效益3.0
  • 酒類/飲料3.5

3.8

JPY 1,000~JPY 1,999每人
  • 美食/口味4.5
  • 服務3.0
  • 氣氛3.5
  • 成本效益3.0
  • 酒類/飲料3.5
2017/12訪問第 2 次

3.8

  • 美食/口味4.5
  • 服務-
  • 氣氛-
  • 成本效益3.0
  • 酒類/飲料-
JPY 1,000~JPY 1,999每人

テイクアウトした大振りの海老フライに、愛妻が舌鼓み

【平成29年12月20日昼テイクアウト 23日投稿】
 午前11時、松戸市六高台のシマノマートで買い物をしていたら、「マーレベント」さんのシェフに出会う。愛妻が昨年10月に病いを得るまでは、夫婦で時折、「マーレベント」さんを訪問しており、『海老フライ』が愛妻の定番メニュー。しかし、病を得てからは、「マーレベント」さんを訪問する機会を逸していたところ。で、シェフに、『海老フライ』のテイクアウトを依頼。シェフは快諾。買い物を終えて、「マーレベント」さんに。笑顔のママさんから『海老フライ』を受け取り、帰宅。
 パックから皿に移し換えて、愛妻に進呈。愛妻は、「久しぶり。プリプリしてて、美味しい」と、大振りの3尾の海老フライに舌鼓み。テイクアウトしてきて良かった。愛妻が、更に元気になったら、夫婦揃って、「マーレベント」さんを再訪することとしよう。
 

  • Mare Vento - 海老フライ(自宅で皿に移し換えたところ)

    海老フライ(自宅で皿に移し換えたところ)

  • Mare Vento - 海老フライ(テイクアウトしたパックを開けたところ)

    海老フライ(テイクアウトしたパックを開けたところ)

2016/10訪問第 1 次

3.8

  • 美食/口味4.5
  • 服務4.0
  • 氣氛3.5
  • 成本效益3.0
  • 酒類/飲料3.5
JPY 1,000~JPY 1,999每人

3.7

  • 美食/口味4.5
  • 服務3.0
  • 氣氛3.5
  • 成本效益3.0
  • 酒類/飲料3.5
JPY 3,000~JPY 3,999每人

ママのサービスで料理・酒を満喫

【平成28年10月7日夜訪問 10月12日投稿】
愛妻と夕飯を食べようと、とあるお店を訪問。一皿目の料理を愛妻と取り分けて完食。しかし、私の二皿目の料理は一口食べてギブアップ。愛妻も二皿目の料理(私の二皿目とは別の料理)を残した。「お腹が一杯なので」とお愛想を云い、お店を出た。8月に訪問した時も、私の料理はギブアップものだった。ちなみに、今宵の取り皿は、裏がべトつきヌメっていたが、これまでに無かったこと。どうしたのだろう。お店の方が健康を害してしまい、調理や食器洗浄に影響しているのかな。心配だ。
ともあれ、空腹が満たされないまま帰宅。その途中、「マーレベント」さんの前を通りかかると、ママ(シェフのお姉さん)が居る。で、「マーレベント」さんに入店。
氷結ジョッキに適温に冷やされた『生ビール』で愛妻と乾杯。『カニのビスク』に『パン(バゲット)』を食べ、漸く人心地。愛妻は『カルーア』のロックに『ミルクレープ』そしてレモン半個を絞り入れた『レモンティ』。私は『バランタイン』のロック。
ママのサービスで料理・酒を満喫して帰宅した。
ちなみに、先客が1人、後客が2人。全て女性。「マーレベント」さんは、女性客が寛げるイタリアンレストラン。

【平成28年7月9日夜訪問 7月20日投稿】
《口コミのタイトル》『エビフライ』がゴージャス。『カニのビスク』『玉子乗せハンバーグ』も美味。
久しぶりに「マーレベント」さんへ。まずは、氷結ジョッキの生ビールで愛妻と乾杯。乾いた喉に沁みわたる。
次いで、『カニのビスク』『玉子乗せハンバーグ』を注文。いつながらの美味。
そして、シェフに「みその色が黒くない海老を選んで『エビフライ』をお願い」。
登場した『エビフライ』は、写真のとおり。海老茶色のみそがついた頭は、私が賞味。身は、愛妻が。海老の旨さを堪能出来た、ゴージャスな美味でありました。
デザートの『ミルクレープ』は、私もお相伴。ちなみに、『ミルクレープ』に添えられたフォークはホールスタッフにお返しし、テーブルのバスケットに入っているフォークを使った、

【平成27年12月22日夜訪問 12月26日投稿】
《口コミのタイトル》ハンバーグのドミグラスソースは、あっさり仕上げ
『カニのビスク』『玉子乗せハンバーグ』『ホタテ貝柱のサフランソース』『ミルクレープ』を注文。
『玉子乗せハンバーグ』のドミグラスソースは、作りかけと思える位、あっさりとしている。しかし、巷のレストランの中には、売れないために煮詰め過ぎて渋味やエグ味が出始めているドミグラスソースを、「ことことじっくり煮込みました」と謳って出すお店もあるような中、そのようなドミグラスソースに比べれば、遥かにマシ。
ところで、『エビフライ』を注文しようかなと、シェフに「今日のエビフライのみそは、黒?」。シェフが言いよどんでいるので、私「エビフライを揚げてみないと(揚げて衣からみその色が透けて見えるようにならないと、みその色が黒いかは)判らないんだ」。シェフ「はい」。衣を付ける前の生の海老のみその色は、頭の甲殻を透けて見える。どうやら、シェフは、自分で海老に衣をつけていないようだ。


【平成27年10月31日夜訪問 11月2日投稿】
《口コミのタイトル》テイクアウトの『鴨とサラミのピザ』、結構イケました。
買い物に出て喉が渇いたので、「マーレベント」さんへ。シェフのお姉さんがいる。お互いに「お久しぶり」。
氷結ジョッキの生、ジンのロックダブル、レモンティ、ミルクレープを注文。愛妻は、生ビールを二口飲んだあと、レモンティでミルクレープ。私は、生ビールをチェイサー代わりにジン。この組み合わせは、2種類のアルコールに相乗効果を発揮させる。
テイクアウトに、写真のとおりの『鴨とサラミのピザ』。鴨とサラミの具沢山。翌日、チンして食べた。ピザの縁は1日経っているので硬くて食べれなかったが、中は食えた。愛妻曰く「結構イケるわ」。


【平成27年10月22日夜訪問 10月24日投稿】
《口コミのタイトル》『カニのビスク』『玉子乗せハンバーグ』『ミルクレープ』が美味い
カメラを持って愛妻と「マーレベント」さんを訪問。

まずは、料理。写真のとおりで、
◎『カニのビスク』先日に比べ、ややあっさりとしている。但し、昨年10月30日のような生臭さは無い(評価:3.5)
◎『玉子乗せハンバーグ』挽肉は、足が速い。口に含んだ瞬間に「ウッ」となり、思わず吐き出すようなハンバーグを出すレストランもあるが、今日の「マーレベント」さんの『玉子乗せハンバーグ』は、デミグラスソースも美味しい(評価:3.5)
◎『エビフライ』愛妻が食べる前に、取り皿に海老の頭と足を取り分けて、私のつまみにするのが、これまでのセオリー。足がパリパリ、海老茶色(オレンジ色)のミソが滋味で、私のお気に入り。しかし、今回のミソは黒色。海老の頭を外した瞬間にどろりと垂れた。試しにと黒色のミソをなめると不味い。身にも付着しているので、黒色のミソが付着している身を食いちぎり、白い身だけを愛妻に進呈。愛妻が食べた身の量は、これまでの半分になった。これまでも、時折、ミソの色が青・緑のものがあったが、この色の違いは、海老の種類の違いによるもの。海老茶色のミソが一番美味しい。黒色のミソの海老は、いただけない。青色・緑色のものも、味は、イマニ。次回、「マーレベント」さんを訪問し『エビフライ』を食べようかなと思い立った際には、予め電話し、ミソの色を確認することにしよう(評価:1.0)
◎『ミルクレープ』相変わらず、しっとりとコクがあり、美味(評価:3.5)
◎料理の総合評価:2.9

次いで、飲み物は、写真のとおりで、いずれの評価も、3.5
『生ビール』は、氷結ジョッキに適温に冷やされたビールが注がれており、旨い。『白ワイン』グラス、『赤ワイン』グラス、『キャンティ』シングルロック、『レモンティ』、『ギルビィジン』ダブルロック、いずれも、グラスが綺麗に洗浄されていて、旨い。

ホールスタッフは、若い女性のH.S.さん、目力が印象的。H.S.さんの友人2人が、カウンターで食事していた。


【平成27年10月07日夜訪問 10月8日投稿】
《口コミのタイトル》カニのビスク、ホタテ貝柱のサフランソース、サーロインステーキ、ミルクレープ、全て美味
久しぶりに「マーレベント」さんを訪問。
先ずは、『生ビール』で愛妻と乾杯。ジョッキ・ビールとも冷やされており、旨い。
次いで、『カニのビスク』。生臭くなく、蟹の滋味が活かされていて、旨い。
メインは、愛妻が『ホタテ貝柱のサフランソース』。付け合わせにはたっぷりの生野菜。愛妻が完食。私の『サーロイン(200g)のステーキ』は、OZビーフだが、ミディアムレアで焼いてもらって、しっかりとステーキを堪能出来た。
デザートは、『ミルクレープ』。愛妻が「満足」。
カメラを持って、また、来よう。


【平成26年10月30日夜訪問 同日投稿】
《口コミのタイトル》ケーキのミルクレープは、相変わらず美味だが、カニのビスクは、ちょい生臭い。料理は、難しいですね。
愛妻と夕飯。ケーキのミルクレープは、相変わらず美味だが、カニのビスクは、ちょい生臭い。初めてこと。味のブレは、至極残念。料理は、難しいですね。


【平成26年10月6日夜訪問 10月7日投稿】
《口コミのタイトル》カニのビスクとケーキのミルクレープは、お値打ち!これを食べるためだけでも「マーレベント」に立ち寄る価値あり。お勧めです。
2月3日に訪問した後、4月31日にも訪問したが、バタバタしているうちに食べたものの記憶が薄れたため、口コミは未掲載。そして、10月6日夜、久しぶりに愛妻と「マーレベント」を訪問。
最初は生ビールのグラスで愛妻と乾杯。
次いで『カニのビスク』。愛妻が目を細めてビスクを啜っている。ビスクに合わせて愛妻は白ワインのグラス。私は赤ワインのグラス。『カニのビスク』は、裏ごし3回で、まったり。カニの風味が口いっぱいに広がる。
そして、愛妻のメインは、定番の『海老のフライ』。愛妻が食べる前に、取り皿に海老の頭と足を取り分けて、私のつまみに。足がぱりぱり、ミソが滋味で、私のお気に入り。私のメインは、目先を変えて、『若鳥のガーリックステーキ』。皮の焼き加減はパリッ、身はジューシー。ソースは醤油ベース。薄味好みの私には、ちょっとしょっぱかったが。
メインに合わせ、赤と白のグラスワインを追加。
デザートにミルクレープ。甘さ控えめでクリーミー。
〆は、愛妻がレモンティー。私は、I.W.Harperのストレート。
全て美味しかったが、取り分け、カニのビスクとミルクレープは、美味でお値打ち!
これを食べるためだけでも、「マーレベント」に立ち寄る価値あり。お勧めです。


【平成26年2月3日夜 訪問 2月5日投稿】
《口コミのタイトル》オムライスも、ヒレステーキも、美味!    
今年に入り、トレッキングステッキ歩行を始めた。その歩行訓練を兼ねて、マーレベントで夕食。
注文は、定番の蟹のビスク。女房は「たまには、海老フライでは無く、別のものを食べようかしら」と云うことで、牛ヒレのサービスステーキ150g、焼き加減はミディアムで。私は、ミニ黒板に書いてある「オムライス」を。それに、生ビール、グラスワインの赤、デザートにブルーベリーのショートケーキ、レモンティーと珈琲。
蟹のビスクは、いつもながら美味。
ステーキは肉の寝かせ加減、焼き加減が秀逸で、肉の旨さが存分に引き出されている。
そして、オムライスは、デミグラスソースにサイコロに切った鶏肉と玉ねぎが。オムレツはふんわりとしていて、ライスはべとついていない。日本橋の老舗洋食屋のタンポポオムライスよりも、私の口に合う。次回、マーレベントを訪問した時も、オムライスを食べよう。


【平成25年12月19日昼 訪問  同日投稿】
《口コミのタイトル》いつもながら、カニのビスクは秀逸の逸品
10月初旬に骨折した左足の足裏に負荷をかけて、少しは歩けるようになったので、久しぶりに女房と一緒に六高台のシマノマートに買い物。とはいえ、長時間の歩行は困難なので、自宅との往復は、タクシー。
買い物を終え、シマノマートと同じ建物内のマーレベントで、久しぶりに昼飯。
オーダーしたメニューは、カニのビスク、海老フライ、玉子乗せハンバーグ、デザートにブルーベリーのムースを各一品。飲み物は、グラスの生ビールを2杯。グラスワイン(白)、ウイスキーハイボールのW、食後にコーヒーとレモンティーを各1杯。
生ビールで咽を潤していると、カニのビスクの登場。女房が「美味しい」と言いながら飲み干した。私はパンを頼み、皿に残っているカニのビスクを拭って食べた。その様子を見た女房が「あら」。これからは2皿頼もう。いつもながら、カニのビスクは秀逸の逸品。まったりとコクが有り、滑らかで生臭さが無い。シェフは、料理の基本に忠実に、手抜きをしないプロ。一流のレストランを謳っていながら、時折、手抜きをする店を見かけることがあるが、マーレベントのシェフを見習うべき。
他の料理も美味。久しぶりに満足!
ちなみに、お代は〆て、7,000円余。リーズナブルで美味しい店は、中々無い。


【平成25年7月13日夜 訪問  7月22日投稿】
《口コミのタイトル》海老フライのミソとパリパリの足が美味!
夕方、女房とマーレベントへ。生ビールで女房と乾杯。次いで、いつものとおり、女房は海老フライ、私は半熟玉子のせハンバーグ。
海老フライから頭を外し、ミソとパリパリの足を食べるのが私の楽しみ。ミソが美味。生きが良い証拠。そして足がパリパリ。でも、油がしつこくない。挙げ方が美味い証拠。女房は、海老の身にレモンをたっぷり絞りかけ、尻尾の中の身まで完食して、ご満悦。
また、食べに来よう。

【平成25年6月6日夜 訪問  6月6日投稿】
《口コミのタイトル》デザートのカシスのシャーベットにクレーム・ドゥ・カシスをかけて・・女房がご満悦!
夕方、久しぶりに女房とマーレベントへ。生ビールで女房と乾杯。次いで、いつものとおり、女房は海老フライ、私は半熟玉子のせハンバーグ。ワインはグラスで、女房が白を1杯、私が赤を2杯。
女房の〆のレモンティーの前に、カシスのシャーベットをデザートに。併せてクレーム・ドゥ・カシスのロックを注文。イケメンシェフのアドバイスに従い、クレーム・ドゥ・カシスを、カシスのシャーベットにスプーンで2杯。女房はご満悦!
私は、I.W.HARPERのロックをダブルで。つまみは、女房のご満悦の笑顔!!
御馳走様。


【平成25年3月15日夜 訪問  3月17日投稿】
《口コミのタイトル》咽越しがなめらかなカニのビスクは裏漉し3回!
夕方、女房とマーレベントへ。生ビールのグラスで女房と乾杯。まずは、カニのビスク。いつもながらコクがあって咽越しがなめらかで、美味。イケ面シェフに「裏漉しは何回?」と聞いたら、「3回です」。道理で滑らかな訳だ。マチ場のレストランでは、2回が相場。中には、咽越しがざらついていて、1回しか裏漉ししていないのでは、と疑いたくなるレストランもあるが、マーレベントは、この手のレストランとは違い、手抜きが無く、きちんとしている。パンを注文。皿に残ったビスクをパンで拭って食べた。
次いで、いつものとおり、女房は海老フライ、私は半熟玉子のせハンバーグ。ワインはグラスで、女房が白を1杯、私が赤を2杯。そして、女房は、レモンティー。
〆て、6,100円。今度、口コミを投降するときのタイトルは、「満足・満腹・お手ごろ値段」にしようか。

【平成25年2月1日昼 訪問 2月9日投降】
《口コミのタイトル》イケ面シェフの料理とお姉さんのサービスのハーモニー
マーレベントはスーパーと同じ建物にあり、買い物帰りに、時折、立ち寄っている。若いイケ面シェフの料理は、すっきりと仕上がっている。女房は海老フライ、私は半熟玉子のせハンバーグが「お気に入り」だが、カニのビスク、鴨とポルチーニ茸のクリームパスタ、マッシュルームと生ハムのピザも美味しい。料理、グラスワインともお手頃価格。シェフのお姉さんがサービスを担当、気配り抜群。シェフの料理とお姉さんのサービスのハーモニーが、ハイコストパフォーマンス!いいですね。

  • Mare Vento - H28.07.09夜『カニのビスク』

    H28.07.09夜『カニのビスク』

  • Mare Vento - H28.07.09夜『玉子乗せハンバーグ』

    H28.07.09夜『玉子乗せハンバーグ』

  • Mare Vento - H28.07.09夜『エビフライ』

    H28.07.09夜『エビフライ』

  • Mare Vento - H27.10.22夜『生ビール』

    H27.10.22夜『生ビール』

  • Mare Vento - H27.10.22夜『カニのビスク』

    H27.10.22夜『カニのビスク』

  • Mare Vento - H27.10.22夜『白ワイン』グラス

    H27.10.22夜『白ワイン』グラス

  • Mare Vento - H27.10.22夜『玉子乗せハンバーグ』

    H27.10.22夜『玉子乗せハンバーグ』

  • Mare Vento - H27.10.22夜『エビフライ』

    H27.10.22夜『エビフライ』

  • Mare Vento - H27.10.22夜『赤ワイン』グラスとハンバーグ(食べ掛け)

    H27.10.22夜『赤ワイン』グラスとハンバーグ(食べ掛け)

  • Mare Vento - H27.10.22夜『キャンティ』シングルロック

    H27.10.22夜『キャンティ』シングルロック

  • Mare Vento - H27.10.22夜『レモンティ』と『ミルクレープ』

    H27.10.22夜『レモンティ』と『ミルクレープ』

  • Mare Vento - H27.10.22夜『ギルビィジン』ダブルロック

    H27.10.22夜『ギルビィジン』ダブルロック

  • Mare Vento - H27.10.31夜『鴨とサラミのピザ』

    H27.10.31夜『鴨とサラミのピザ』

餐廳資訊

細節

店名
Mare Vento(Mare Vento)
類型 義大利料理、義大利麵、披薩
預約・查詢

047-384-6147

可供預訂
地址

千葉県松戸市六高台4-204

交通方式

東武野田線六実駅 徒歩6分

距离六實 580 米

營業時間
  • 星期一

    • 11:30 - 15:00

      (L.O. 14:30)

    • 17:00 - 22:00

      (L.O. 21:00)

  • 星期二

    • 11:30 - 15:00

      (L.O. 14:30)

    • 17:00 - 22:00

      (L.O. 21:00)

  • 星期三

    • 11:30 - 15:00

      (L.O. 14:30)

    • 17:00 - 22:00

      (L.O. 21:00)

  • 星期四

    • 11:30 - 15:00

      (L.O. 14:30)

    • 17:00 - 22:00

      (L.O. 21:00)

  • 星期五

    • 11:30 - 15:00

      (L.O. 14:30)

    • 17:00 - 22:00

      (L.O. 21:00)

  • 星期六

    • 11:30 - 15:00

      (L.O. 14:30)

    • 17:00 - 22:00

      (L.O. 21:00)

  • 星期天

    • 定期休息日

營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。

預算(評價匯總)
付款方式

无使用卡

座位、設備

座位數

16 Seats

個人包廂

不可能

包場

可能的

禁煙・吸煙

可全面吸煙

有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。

停車場

可能的

20台(専用駐車場)

特點 - 相關信息

此時建議

與朋友/同事

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