餐廳資訊
細節
| 店名 |
Kitchen sakura（Kitchen sakura）
|
|---|---|
| 類型 | 義式、西班牙酒吧、義大利麵 |
| 預約・查詢 |
047-368-0025 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
千葉県松戸市松戸1150 東信ビル 1Ｆ |
| 交通方式 |
距离松戶 174 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算（評價匯總） |
￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
无使用卡 |
| 服務費收費 |
チャージ 210円 |
座位、設備
| 座位數 |
20 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 近隣コインパーキングあり |
| 空間、設備 |
有吧檯座位 |
選單
| 酒水 |
有葡萄酒,對葡萄酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對魚類料理講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 關於兒童 |
接待兒童 |
| 備註 |
新型コロナウイルス感染拡大防止の指示に従い、記載の営業時間と異なる事がございます。お問い合わせ下さい。 |
訪問日 ： ２０１３年８月ＸＸ日 （Ｘ曜日） ランチタイム 同伴者 ： しろくま お会計 ： ￥２，７００
オーダーメニューとコメント
しばいぬ
パスタランチ ￥１，２００
＜構成＞
①葡萄牛のラグーソース タリアテッレ
②サラダ
③アイスティー
しばいぬの独り言・・・
お店は、ＪＲ松戸駅東口から徒歩で行けるところ。専用駐車場なく、クレジットカード使用不可。店内はかなりこじんまりとしており、テーブル席３～４組とカウンター席が配置されている・・・ちょいと窮屈な感じ・・・ご夫婦で切り盛りされているとのこと。この日はかなりの猛暑だったが、店内のクーラーの効きがイマイチ・・・そして、しろくまがやけに「お冷」がどうのこうのと言っていたな・・・。さて、事前にこちらのお店の予習をしていて、ピザフリッタとアボカドとサーモンのトマトクリームスパゲッティが食べたいなぁと思っていたので、本来通常のランチメニューではないアボカドとサーモンのトマトクリームスパゲッティを無理にランチにて提供していただいた。まぁ、小さなイタリアンのお店ということで、あまり手広くランチメニューの展開が出来ないんだろうけど、日替わりのパスタ１種以外は、お店の主力パスタ２種が固定になっており、ピザという選択肢もあるのだが、ピザフリッタ（数種）という選択肢があるので、個人的にはピザにはいかないかな・・・個人的に・・・ネタ的にはピザフリッタでしょ？ ということで、ランチメニューのラインナップというか、構成に関しては、ちょいと自由度が低いというか、たった１種の日替わりパスタ・・・今日は何かな？ 的な感じで訪問することはまずないよなぁ・・・。コストダウン優先なのもわからないでもないけどね・・・。まぁ、イタリアンバルなので、夜が主体なんだろうけど 、ディナーのラインナップを見る限り、それほど「引き」のあるメニューは個人的には見当たらず、今日いただいたランチメニューで目的は達したかな？ ということで・・・。
しろくま
ピザフリッタ＆パスタランチ ￥１，５００
＜構成＞
①アボカドとサーモンのトマトクリームスパゲッティ
②ピザフリッタ （クワトロ・フォルマッジ）
③サラダ
④アイスコーヒー
しろくまのつぶやき・・・
サラダは、水菜、レタス、トマトにバルサミコドレッシングを合わせたシンプルなサラダ。ピザフリッタ （クワトロ・フォルマッジ）は、ゴルゴンゾーラ、ゴーダ、パルミジャーノ、モッツァレラを使用した揚げピザ・・・カルツォーネを揚げたものって感じでしょうか？ 個人的には、ゴルゴンゾーラ臭の強いものを期待してしまいましたが・・・まぁでも、種類もいろいろあって、ほかのも食べてみたいなぁとは思いました。アボカドとサーモンのトマトクリームスパゲッティは、クリーミーというよりミルキーな感じで、トマトの味わいは控えめ・・・ブルースはなかなかない味わいで好きだと言っていましたが・・・投入している野菜もシメジ、ブロッコリー、パプリカ、アボカド、トマトなど彩りも鮮やかで、火を通したアボカドのクリーミーな味わいも加わって美味しかったと思います。ただ、個人的には、サーモンの下味に一塩、全体の味わいにもう一塩あると、また印象が変わったかもしれません。葡萄牛のラグーソース タリアテッレは、オイリー感なく、しょっぱくもなく、さっぱりといただけて、ラグーソースもしっかり煮込まれて牛肉の旨味が凝縮した感じで、合わせてあるナスの食感も効果的で、手打ちのタリアテッレともよく絡んで美味しかったと思います。こちらも、個人的にはもう一塩な感じだったのですが、どうなんだろう、濃い味に毒されているのかな・・・減塩というか、薄味というか、食べやすいという言い方も出来るかもしれないし、全体的に味付けがおとなしめという印象ではありました。