ランチで美味しい湯豆腐を食べ放題!(^^)
とある日曜日の午前中、市役所での用足しを終えて、帰宅前の昼食で寄りました「京都銀ゆば 京成成田駅前店」さん。
アパホテルの1Fにお店はあります。
11:45に入店、先客さんなし。
こちらでは、メイン料理を選んで、セットにサラダ、小鉢(今回はレンコンの和え物)、冷奴がつきます。
更にバイキング方式で、湯豆腐、カレー、ご飯、お味噌汁、お漬物…ってスタイルです。
ドリンクバー(¥220)は別料金です。
※豆富ハンバーグ 1,100円税込
和風ハンバーグです。
お豆腐をつなぎにして、お肉は鶏だろうな…
ふわふわのハンバーグの中に軟骨みたいなコリコリ感が美味しいです。
醤油ベースのソースと上にのったポン酢おろしとのバランスも好きな感じでした。
つけ合わせのフライドポテトをこのソースにからめて、これまた美味しかったです。
セットについてた冷奴…もちろんそのままいただきました。
大豆、豆乳の甘みと旨味をストレートに楽しめました。
バイキングの湯豆腐…保温鍋の蓋を開けると、表面湯葉の膜が張ったサラの状態。
器に2〜3個盛りつけ、青ネギ、鰹節、刻み海苔に軽くお塩でいただきます。
ホロって崩れやすい湯豆腐は、口の中で旨味が広がります。
もちろん、おかわりしました。
最初に遠慮していた鍋の表面を覆う湯葉。
おたまではうまく切れないし、だんだん萎んでいくし…
後客さんもまだいらっしゃらないので、この湯葉は、責任もって私がいただくことにしました。
うん、やっぱり美味しい!
湯葉と湯豆腐、同じ材料なのに、それぞれ違う味わうを楽しめますね。
カレーは、終盤2膳目のご飯でいただきました。
やっぱり、前半はお豆腐の淡白な旨味を味わいたいし…
と思いながら、実は豆腐自体もかなり力強い味わいでした。
豆腐の美味さを再認識させられました。
けっこう振り幅広く楽しめる昼食になりましたね。
ごちそうさまでした。
店名 |
Kyou To Gin Yuba(Kyou To Gin Yuba)
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類型 | 日式小酒館 |
預約・查詢 |
0476-24-0339 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
千葉県成田市花崎町906 アパホテル 京成成田駅前 |
交通方式 |
京成本線京成成田駅東口から 徒歩1分 距离京成成田 128 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 可使用二维码支付 |
座位數 |
92 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
抽煙與禁煙分區 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對日本酒講究,對燒酒講究 |
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料理 |
健康/美容食品菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
飯店內的餐廳 |
關於兒童 |
接待兒童 |
店鋪公關 |
激安飲み放題実施中! ランチバイキングは時間無制限ドリンクバー付き!
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京成成田駅東口エリアにあるアパホテル。
こちらの1Fにあるのが「京都銀ゆば 京成成田駅前店」さん。
3月にランチで利用、今回は先輩と2人でサシ飲みで。
期間限定の2時間飲み放題は1,100円。
お通しの他、料理2品注文すれば良いので、なかなか便利なサービスです。(今回は本日7/15まで)
ハイボールとサワーのバリエーションがかなり豊富。
生中はアサヒスーパードライ、充分な内容でした。
※お通し
冷奴でした。すでに出汁で味つけされてますので、そのままいただきます。
うん!一瞬黙ってしまう味わい。
そうだ!これ、都内の一橋学園駅近くにある「豆家」さんでいただいた味だわ!
大豆(豆乳)そのものの旨味と出汁の旨さが見事な相乗効果です。
さすが、豆富と湯葉のお店…この一品でつかみはOKです。
※かつおのたたき
7月のおすすめメニューの中から、まず一品目で。
ビールのジョッキが2杯、速攻で空になってしまうアテの優等生です。
※出来立て豆富
お通しが冷奴なので、豆腐がダブってしまった…?
いいえ、これでいいんです…全く別物の豆富料理です。
注文を受けてから、ニガリをうって蒸し始めるので、少々お時間はみておいた方がいいかと…
最初の注文の時に1人ずつオーダーされるのがよろしいかと…
熱々の陶器の蓋を開けると、滑らかにホロホロの真っ白なお豆富の水面が…
粗塩、ワサビ、刻み海苔に出汁醤油が添えられてます。
匙でひと口ずつ掬って、味変しながらいただきます。
塩、もちろん良し。出汁醤油も見事。
ワサビを添えてそのままいくのもまた◎。
口の中で広がる大豆(豆乳)の旨味を更に実感です。
この品は、こちらでは必ずいただきたい一皿だと思います。
※きつねチーズ焼き
※がんものイタリアンチーズ焼き
豆富系ばかりいきます。
油揚げとがんもどき…で、両方ともチーズ焼き。
だけど、全く違う味わいで被らない。
きつねチーズ焼きは、油揚げの中にチーズなどの具材を射込んで焼かれたもの。
外側の油揚げの香ばしさで、中からブニュ〜って溢れる熱々チーズなどの旨味。
ハイボールが合いますこと!
隣の鉄板皿に小ぶりの丸っこいがんもどき。
上からトマトソースとチーズをのせて焼いたピザスタイル。
がんもどきの香ばしさと淡白な味わいがベースですが、これがなかなか合いますね。
で、きつねチーズ焼きとは、重ならない味わい。
材料が重なっている部分はありそうですが、調理の技がいいんですね。
後半、手羽先の揚げて甘めのタレをかけたのもいただきましたが、先輩との会話が楽しくなってしまい…
夜は、飲みだけでなく、定食利用もできます。
席にも余裕があり、落ち着いた気分で呑みや食事も楽しめるとと思います。
ちなみに、こちらアパホテル内にありますが、先日覚えたアパ社長カレーの扱いはないみたいでした。
豆富料理で、胃にやさしく楽しい時間を過ごせました。
ごちそうさまでした。