Oribe To
(オリベート)- 預算：
-
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Oribe To
|
|---|---|
| 類型 | 義大利料理 |
| 預約・查詢 |
050-5340-8152 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
千葉県佐倉市西ユーカリが丘6-12-3 イオンタウンユーカリが丘の東街区1階 |
| 交通方式 |
距离地區中心 298 米 |
| 營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化，因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
| 預算（評價匯總） |
JPY 2,000～JPY 2,999
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| 付款方式 |
可使用卡 可使用電子錢 |
座位、設備
| 個人包廂 |
不可能 |
|---|---|
| 包場 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
可能的 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
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|---|---|
| 網站 |
2019年、ローマ教皇来日の際に催された在日バチカン大使館公式昼食会の総合プロデュースしたというイタリアンレストラン。2003年、現在の地から１kｍほど離れた地で開店し、2020年12月に、イオンタウンユーカリが丘店東街区１階に移転してきた。数万円もするような高級レストランではなく、普段から気軽に行ける地元に密着したイタリアンレストランである。
ランチは、プレートランチ、パスタランチ、ピッツァランチ、そしてランチコースが用意されている。
◎某日、ランチコースのAコースをいただく。
ランチコースは、メインランチコース、Aランチコース、Bランチコースの3コースがある。
Aランチコースは、前菜盛合せ、パスタorピッツァorグラタン、お好きなデザート、ドリンク、食べ放題のパンで構成されている。
前菜盛合せは、美しい盛り付けだ。
パスタorピッツァorグラタンは、“オリベート名物!! ペスカトーレ”をいただいた。
美味しいパスタだ。
蟹の殻があしらってある。
身はソースに使われているのだろう、濃厚なトマトソースだ。
このソースは、パスタ食べ終えた後、パンにつけていただいた。
デザートは、オリベート伝統のティラミス、ジェラートとゼリーをいただいた。
ティラミスはふわふわのクリームで、“オリベート伝統の”というだけのことはあった。
ちなみに、パン(食べ放題)は最初に柔らかい白いパンとガーリックバターを塗ったトースト。お代わりするとフランスパンと葡萄入りパン。
ドリンクはホットコーヒー。これもお代わり自由だった。
◎某日、プレートランチと、ピッツァマルゲリータをいただく。
プレートランチは“希少部位ミスジのカットステーキプレート(180g)”。
ミスジのカットステーキ、柔らかく、旨味もあり、美味しい。
焼き加減はミディアムレアといったところ。
副菜の野菜はポテトが大半。生野菜がもっと多いと嬉しい。
ピッツァマルゲリータは、縁が盛り上がるナポリピッツァ。
柔らかい。
トマトソースは生トマトを感じるサッパリしたもの。酸味は穏やか。
モッチァレラチーズがちょっと硬い。
◎某日、ピッツァランチをいただく。
ピッツァは、“しらすのマリナーラ”をチョイス。
美味しくて、ペロッと食べてしまった。
トマトソースなのだが、あまり感じない。
プレーンなピッツァといった感じで、ピッツァそのものとしらすのコラボを楽しめる。
季節のスープがセットになっている。
ミネソトローネだ。
浅利の旨味、トマトの旨味と酸味。
とても美味しいスープだ。
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ランチは、ナポリピッツァ、パスタ、肉料理、そしてデザートをいろんな組み合わせでのセットが用意されている。
そこそこの値段なこともあり、いつも賑わっている。
フロアスタッフは数人のようだった。
昼時で忙しい中、笑顔で気持ちの良い方もいて、居心地は悪くない。
次は夕方以降に訪れて、ワインとともにイタリアを楽しんでみたいと思う。