黒髪清楚系ギャル、金髪ド派手系お嬢様、二律背反、成立する?しない? : Ushimaru

官方消息

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Ushimaru

(ウシマル)
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4.5

JPY 20,000~JPY 29,999每人
  • 美食/口味4.2
  • 服務4.4
  • 氣氛4.6
  • 成本效益4.6
  • 酒類/飲料4.6
2024/05訪問第 1 次

4.5

  • 美食/口味4.2
  • 服務4.4
  • 氣氛4.6
  • 成本效益4.6
  • 酒類/飲料4.6
JPY 20,000~JPY 29,999每人

黒髪清楚系ギャル、金髪ド派手系お嬢様、二律背反、成立する?しない?

ウシマルさん、、、どうにも僕の記憶と食
べログさんのレビューが重ならない、とい
う意味で、僕の脳内の特別な場所に長らく
居座ってる、極めて特殊な存在なのです。


もう10年以上前、実は1度訪れたことがあ
って、その頃は、食べログさんのいずれの
アワードにも名を連ねるような店ではなく、
記憶が曖昧なんだけど、九十九里にほど近
い、ほんとになんにもない田舎の風景に突
然、周りにまったくそぐわない、違和感た
っぷりな童話に出てくるような館がぽつん
と。

大きなオープンキッチンに、炭窯のような
大型の調理器具。
それを使って細かな手を加えないワイルド
な料理。
みたいな疑似記憶も残ってて。

そして、でっかい自家製フォカッチャとか
でっかい料理をゲリドンサービスのような
目の前で最終調理するとか、なんだか、
猟師みたいなシェフがいるおおらかなイタ
リアン。

可愛いわんこのような、人が良くて、人懐
っこいフロアスタッフたち。

時の洗礼のためか、老齢のためか、少々、
歪曲したかもしれないこんな記憶が強くて、
食べログさんのレビューで目にするような
イメージと自身の記憶がどうにも重ならな
くて、脳内がモヤモヤして気持ち悪くてし
かたなかったんですよね。


僕が人生の中で一番長く住むことになって
しまった千葉県の大田舎にあって、食べロ
グさんでは、全国の錚々たる名店とともに
その名を連ね、堂々のイタリアン第12位
(2024.5.10)という、ウシマルさん。

脳内のモヤモヤをどうにかするためにも、
再度訪問せざるを得ない理由は揃ってまし
た。


「千産千消」は、その頃からこの店のコン
セプトだったと思います。

地産地消、正直、僕はあまり興味ないんで
す。

なぜなら、それは

「店の論理、店の言い分」

であって、僕らがレストランに求めている
のは、

「そこじゃない」

から。
SDG'sに関しても同じ考えです。

「いちごクリームで魚は釣れない」

これは、マーケティングの名言です。

デール・カーネギーはこう言っています。

「私はイチゴクリームが大好物だが、魚は
 どういうわけかミミズが大好物だ。
 だから魚釣りをする場合、自分のことは
 考えず、魚の好物のことを考える。」

と。

売り手の論理と買い手の論理はズレることが
あり、だから企業は倒産します。
そして、インターネットを自由に使いこなす
人で世界が満たされたとき、売り手と買い手
のパワーバランスは完全に買い手へとシフト
しました。


地産地消やSDG'sと食体験のベクトルは必ず
しも同一ではありません。
店がこれらの言葉を表に出すことに、ある種
のあざとさを禁じ得ないんですよね、僕は。


SDG'sといえばフロリレージュ
2024アジアベストレストラン2位。
「フロリレージュ」のムシュ川手は頭が良い
方だと思います。
マーケティングを肌身で理解しています。

誰もがやってることを、わざわざ、シンボリ
ックでわかりやすい言葉に落とすのが上手で
す。

例えば、フロリレージュの有名なメニュー、

「分かち合う」

とか。
ほら、いかにもSDG'sっぽくなったでしょ?

アジアベストレストランの選考委員たちは、
SDG'sが大好きです。
僕にはなんだか気持ち悪い。

言葉が都合よく利用されてて、薄っぺらく感
じられるんですよね。


例えばね、
フロリレージュが好きな、「経産牛」。
わざわざ料理の説明に「経産牛」を組み入
れ、バカな客に「ほぅ〜」とか「さすが!」
とか言わせる必要なんてないんです。

ただ、黙って使えばいい。
アピールが恩着せがましくなってはダメ。

だって間違いなく、経産牛は食材として劣る
ので。
それでも経産牛を使って、技術とアイデアで
客を、「ほぅ〜」とか「さすが!」と言わ
せるなら、僕はその店にひれ伏すでしょう。

どうせ使うなら、
料理の旨さで客をうならせ、食べ終わった
あとに、

「実はこれは経産牛なんです」

と胸を張ればいい。
これだとカッコいいでしょ?
SDG'sにもなってるし。


なので、地産地消だか、千産千消だかに関
してはまったく評価に組み入れいません。


さて、ウシマルさんです。

10年以上ご無沙汰しているうちに、すっか
りリノベされてました。
カントリー調だった内装は、すっかり洗練
され、広々とした快適なウエイティングル
ームまで完備され、オーベルジュかと勘違
いしてしまいそうです。

縁あってオーナーが指名したスイスの建築
家は、光の陰影が美しいリストランテを設
計したようです。
きれいな光の粒が店内を舞っているよう。

この日、レストラン通いを始めて30数年、
初体験がありました。
客はなんと全員、男。
4人組の食事会らしき客と僕だけ。
平日、イタリアンのランチと言えば、マダ
ムたちの占領下にあるのが常識ですが、日
本はいつから変わってしまったんでしょう
か。


でも、この店は男向きかもしれません。

魚好き、料理好き、酒好きな男子が、お腹
いっぱいになるまで、飲んで食って3時間ほ
ど散々、遊ぶ場所としては日本屈指の店か
もしれません。

酒好きで酒に強い人はぜひともペアリング
を。
簡単に元がとれます。
何が出てくるかわかりません。
メニューの順番どおりではないし、メニュ
ーに記載されない料理も出てきます。

ペアリングもそう。
客の飲みっぷりをオーナーが観察しながら、
ライブ感覚で出てきます。
飲みっぷりのいい客にはジャンジャカ出し
ておかわりまで。
たぶん、オーナーやソムリエの裁量で、あ
とからあとから出てきます。

お腹いっぱいで動くのもつらいし、もうヘ
ロヘロにされます。
電車やタクシーでお帰りの方はお気をつけ
を。
僕はこの日、代行をお願いしました。

ウシマルさんは、
料理の量は大盛り。
価格は半値。
酒は、頭、おかしー。

ウシマルさんでは、
黒髪清楚系ギャルも、金髪ド派手系お嬢様
も成立するんです。
二律背反する要素を見事に成立させていま
す。
都内なら、とんでもない散財になりますよ。


レストランで、一部、記憶を失ったのは、
たぶん、20年ぶりくらい。
ビール、泡、日本酒、白、赤、なにをどの
くらい飲んだのか定かでないです。
とにかく、いっぱい飲みました、、という
か飲まされました(笑)。

料理のコースもペアリングも、質量ともに、
バカ安と言わざるを得ません。


お腹を空っぽにして、体調を整えてから挑
むことをオススメします。

楽しいです。
めちゃくちゃ楽しいです。
ここでしかできない食体験です。


料理はめっちゃ、わっかりやすい!
漁師、猟師、の料理なんですよ。
それを現代の知識と技術でイタリアン化し
てるんです。
そして、旨いんです。

10数年前は、もっと漁師、猟師、の料理だ
ったように思います。


この店は、オーベルジュになってほしい。
これだけ食べて飲んで、最高に気持よくな
って、タクシーや電車には乗りたくないで
すよ。
そのまま部屋で幸せに眠りたい。
そしたら、最高のダメ人間の食体験になる
はずなんです。
ライヨールにあるミシェル・ブラスみたい
なね。
レストランの行き着く姿はオーベルジュな
んだな、とようやく気づきました。


オーナーは変態さんです。
レストラン文化など微塵もない地に種を撒
き、この大田舎のこの地でしか実現できな
い店へと成長させてきたようです。
数多あるレストランの中から、客に自身の
店を選択させるのは容易なことではありま
せん。
ましてや、最初から大きなハンディを自ら
抱えることを選択したこういう店は。

シェフも変態さんです。
誠実でピュアな眼差しを持ち続け、半分猟
師で漁師、半分はシェフとして、この店を
特徴づけるために、よそ見しないで研鑽さ
れてきたんだと思います。

フロアスタッフのホスピタリティーもこの
地にぴったり。
僕らがあまり目にすることのない山と海の
食材を存分に楽しませてくれます。

少々エッチな男性諸兄ならご存知のはず。
グラビアアイドルの森咲智美さんが開発し


「これがこう」

のレストランバージョンがこの店では体験
できます!


食べることは、命のやりとりをするという
過酷な行為であること、食材を慈しみ、携
わる人たちに敬意をはらい、命に感謝する
こと、そんなことを今一度、思い出すこと
ができる場所。

これは、この店のキラーコンテンツたり得
ます。
それがウシマルさんです。

ーー
読んでいただきうれしいです。
車いすで飛行機に乗って全国の主に鮨屋を
めぐっています。
まだ食べログを始めたばかりですがいいね、
フォロー、保存いただいた方々、大変、励
みになります。
ありがとうございます!
ご参考になればうれしいです。
ーー

━ バリアフリー情報 ♿ ━
敷地からエントランス、店内までフラット
です。
なんら不自由はありません。

  • Ushimaru - 九十九里産スミイカのクロスティーニ。

    九十九里産スミイカのクロスティーニ。

  • Ushimaru - イカスミを練り込んだ真っ黒な自家製パンに、オリーブオイルで炒めた ゲソのぶつ切り、その上にこれはモッツァレラチーズでしょうか? 手で持って一口でどうぞ、と。 イカゲソとチーズ、こんなに相性がいいとは!

    イカスミを練り込んだ真っ黒な自家製パンに、オリーブオイルで炒めた ゲソのぶつ切り、その上にこれはモッツァレラチーズでしょうか? 手で持って一口でどうぞ、と。 イカゲソとチーズ、こんなに相性がいいとは!

  • Ushimaru - オーナーから「お酒、飲まれる方ですか?」って聞かれたので「大好きです!」 と答えたら、九十九里産地ビールが登場。 これ、ペアリングに入ってんのかな?

    オーナーから「お酒、飲まれる方ですか?」って聞かれたので「大好きです!」 と答えたら、九十九里産地ビールが登場。 これ、ペアリングに入ってんのかな?

  • Ushimaru - さきほどのスミイカの身の部分の炙りと山菜の天ぷら。 自家製塩で。

    さきほどのスミイカの身の部分の炙りと山菜の天ぷら。 自家製塩で。

  • Ushimaru - スミイカには優しい火入れ。 シェフが山がら採って来た、こごみと、なんとか・・ みんなこの店の近くの食材。

    スミイカには優しい火入れ。 シェフが山がら採って来た、こごみと、なんとか・・ みんなこの店の近くの食材。

  • Ushimaru - これがこう#1 トコブシ。 アワビではないけど、トコブシとしては大型です。

    これがこう#1 トコブシ。 アワビではないけど、トコブシとしては大型です。

  • Ushimaru - これがこう#1 15分後には、あのトコブシがこうなりました。

    これがこう#1 15分後には、あのトコブシがこうなりました。

  • Ushimaru - 新玉ねぎのソース?ムース?とトコブシ。 新玉の香りと甘さが強烈で、魚介のトコブシにまったく劣らない。 トコブシのフレッシュさをソースが加速させます。

    新玉ねぎのソース?ムース?とトコブシ。 新玉の香りと甘さが強烈で、魚介のトコブシにまったく劣らない。 トコブシのフレッシュさをソースが加速させます。

  • Ushimaru - 九十九里産イセエビとパスタ。 千葉のイセエビの漁獲高は今や日本有数。 できれば、「チバエビ」と読んでほしい。

    九十九里産イセエビとパスタ。 千葉のイセエビの漁獲高は今や日本有数。 できれば、「チバエビ」と読んでほしい。

  • Ushimaru - 猛烈にイセエビが香ります。 大型甲殻類の強い筋繊維の食感と旨味。 短いパスタはイセエビのミソソース。 焼きめにグラデーションをつけて、微妙に変化していく食感と味わいを楽しめ ます。

    猛烈にイセエビが香ります。 大型甲殻類の強い筋繊維の食感と旨味。 短いパスタはイセエビのミソソース。 焼きめにグラデーションをつけて、微妙に変化していく食感と味わいを楽しめ ます。

  • Ushimaru - 地元松尾の日本酒。 冷たい日本酒はイタリアンにも相性ばっちり。 グラスも美しいでしょ。

    地元松尾の日本酒。 冷たい日本酒はイタリアンにも相性ばっちり。 グラスも美しいでしょ。

  • Ushimaru - 調子こいて飲んでたら、オーナーが継ぎ足してくれます。

    調子こいて飲んでたら、オーナーが継ぎ足してくれます。

  • Ushimaru - フォカッチャが焼き上がりました。 座布団くらいありますけど?!

    フォカッチャが焼き上がりました。 座布団くらいありますけど?!

  • Ushimaru - 目の前で切り分けてくれます。 写真には香りまで写らないってことに、呆然としてしまいます。 切り分けるほどに立ち上る暴力的な香り。 iPhone16Proは、香りも写るカメラにしてほしい。 これは香りがないと伝わらない絵面。

    目の前で切り分けてくれます。 写真には香りまで写らないってことに、呆然としてしまいます。 切り分けるほどに立ち上る暴力的な香り。 iPhone16Proは、香りも写るカメラにしてほしい。 これは香りがないと伝わらない絵面。

  • Ushimaru - アミガサダケとなんだかの魚。 もう、この時点でけっこう酔ってる。

    アミガサダケとなんだかの魚。 もう、この時点でけっこう酔ってる。

  • Ushimaru - アミガサダケと白身魚の味わいがしっかり染み出したスープが美味しいこと。 軽く炙った白身は当然のこと、スープをしっかりとまとわせると日本料理には ない美味しい体験。 スープは一滴残らず舐めまわしてやりました!

    アミガサダケと白身魚の味わいがしっかり染み出したスープが美味しいこと。 軽く炙った白身は当然のこと、スープをしっかりとまとわせると日本料理には ない美味しい体験。 スープは一滴残らず舐めまわしてやりました!

  • Ushimaru - CLISSON 2012 APPELLATION MUSCADET SÈVRE ET MAINE ミュスカデ種、白身魚にぴったりの柑橘系の香り、ココナッツのような ニュアンス。

    CLISSON 2012 APPELLATION MUSCADET SÈVRE ET MAINE ミュスカデ種、白身魚にぴったりの柑橘系の香り、ココナッツのような ニュアンス。

  • Ushimaru - アミガサダケ。 シェフが成田の山から採ってきたそうな。 成田の山にはこんな食材があるんですね、、って、山に入れば誰でも採れる ってもんでもないんでしょうね。 こういう天然食材を見分ける、採る人って尊敬する。

    アミガサダケ。 シェフが成田の山から採ってきたそうな。 成田の山にはこんな食材があるんですね、、って、山に入れば誰でも採れる ってもんでもないんでしょうね。 こういう天然食材を見分ける、採る人って尊敬する。

  • Ushimaru - これがこう#2 大きな大きなコチ。 コチってこんなに大きくなるんですね。 この命をこれからいただきます。

    これがこう#2 大きな大きなコチ。 コチってこんなに大きくなるんですね。 この命をこれからいただきます。

  • Ushimaru - これがこう#2 あの大きなコチは、こうなりました。

    これがこう#2 あの大きなコチは、こうなりました。

  • Ushimaru - 自家製ですかね、パストラミソーセージの下に、あのコチが隠れてます。 魚と肉の料理ってめずらしいですが、合わせていただくと、ちっとも違和感 なくて美味しい! 命のやりとりは過酷です。 携わる人と食材に感謝を。

    自家製ですかね、パストラミソーセージの下に、あのコチが隠れてます。 魚と肉の料理ってめずらしいですが、合わせていただくと、ちっとも違和感 なくて美味しい! 命のやりとりは過酷です。 携わる人と食材に感謝を。

  • Ushimaru - 甲州種を使った国産ワイン。 ふわっとふくよか、酸味と甘味がエレガント。

    甲州種を使った国産ワイン。 ふわっとふくよか、酸味と甘味がエレガント。

  • Ushimaru - この料理、肉も魚も野菜も一緒にいただくのが一番美味しい。

    この料理、肉も魚も野菜も一緒にいただくのが一番美味しい。

  • Ushimaru - これがこう#3 九十九里産はまぐり。 これは小玉ですね。 料理によって大きさの選別は大事ですからね。

    これがこう#3 九十九里産はまぐり。 これは小玉ですね。 料理によって大きさの選別は大事ですからね。

  • Ushimaru - これがこう#3 はまぐりが、こんなに美味しそうなパスタに! 地元の粉をつかった自家製パスタ。

    これがこう#3 はまぐりが、こんなに美味しそうなパスタに! 地元の粉をつかった自家製パスタ。

  • Ushimaru - これがこう#3 新緑の季節に映えますね。 はまぐりの出汁がオリーブオイルと乳化して旨すぎます。

    これがこう#3 新緑の季節に映えますね。 はまぐりの出汁がオリーブオイルと乳化して旨すぎます。

  • Ushimaru - 塩。 これはシェフお手製の海塩。 この店の料理全般に使われます。 これだけの塩作るのに、いったいどれくらいの海水と時間がかかるん だろう。。 一回、作ってみたい。

    塩。 これはシェフお手製の海塩。 この店の料理全般に使われます。 これだけの塩作るのに、いったいどれくらいの海水と時間がかかるん だろう。。 一回、作ってみたい。

  • Ushimaru - すみません、この頃の記憶がちょっと曖昧で・・ 説明を覚えてないんです・・ 2種の料理に、それぞれ日本酒と白ワインのペアリング。

    すみません、この頃の記憶がちょっと曖昧で・・ 説明を覚えてないんです・・ 2種の料理に、それぞれ日本酒と白ワインのペアリング。

  • Ushimaru - ウナギ。 魚、まだまだ出ますよ。 蒸し工程なんて入れない、バリバリの焼き。 力強い旨味を塩で。 日本流ウナギ料理への真っ向勝負。

    ウナギ。 魚、まだまだ出ますよ。 蒸し工程なんて入れない、バリバリの焼き。 力強い旨味を塩で。 日本流ウナギ料理への真っ向勝負。

  • Ushimaru - ウナギの下には、穀類。 これも鰻重への対抗心? おもしろい。

    ウナギの下には、穀類。 これも鰻重への対抗心? おもしろい。

  • Ushimaru - ここでもワインと日本酒。 もう、どんだけ飲んだのか、さっぱりわからん。 でも、酒も料理もまだまだ続きます!

    ここでもワインと日本酒。 もう、どんだけ飲んだのか、さっぱりわからん。 でも、酒も料理もまだまだ続きます!

  • Ushimaru - ここにきて肉! 山武産ジャージー牛の肩とバラ。 経産牛です。 フロリレージュのように、「経産牛」を売りにしないところがいいです。 すごく美味しかったんだけど、僕のお腹はそろそろやばくて、少し残しました。

    ここにきて肉! 山武産ジャージー牛の肩とバラ。 経産牛です。 フロリレージュのように、「経産牛」を売りにしないところがいいです。 すごく美味しかったんだけど、僕のお腹はそろそろやばくて、少し残しました。

  • Ushimaru - 実は、これ、「経産牛」だと知らずに食べ進めましたが、ぜんぜん美味しい。 ほら、こういう、客に恩着せがましくないやり方でSDG'sに貢献すること だってできるんです。

    実は、これ、「経産牛」だと知らずに食べ進めましたが、ぜんぜん美味しい。 ほら、こういう、客に恩着せがましくないやり方でSDG'sに貢献すること だってできるんです。

  • Ushimaru - 口直しのグラニテ。 もう、口直らないくらいお腹いっぱい。

    口直しのグラニテ。 もう、口直らないくらいお腹いっぱい。

  • Ushimaru - 山椒の実。 これもシェフがどっかから採ってきたもの。 大災害が起きたとき、こういうスキル持ちの人は強いんだろうなぁ。

    山椒の実。 これもシェフがどっかから採ってきたもの。 大災害が起きたとき、こういうスキル持ちの人は強いんだろうなぁ。

  • Ushimaru - 山武牛のドルチェ。 ヨーグルトとアイス。 乳です。 乳感たっぷりの濃厚ドルチェ。

    山武牛のドルチェ。 ヨーグルトとアイス。 乳です。 乳感たっぷりの濃厚ドルチェ。

  • Ushimaru - 地元産いちごのタルト? 白小豆のピュレがけ。 これは、どうしたことか、いちごの酸味とピュレの中途半端な甘みが 噛み合ってなくて残念。

    地元産いちごのタルト? 白小豆のピュレがけ。 これは、どうしたことか、いちごの酸味とピュレの中途半端な甘みが 噛み合ってなくて残念。

  • Ushimaru - ガラスに外の風景が映り込んで、ちょっと不思議な絵面。 ここは店内、外を含めてフォトジェニックな店ですね。 これは、田舎であることの大きなメリット。

    ガラスに外の風景が映り込んで、ちょっと不思議な絵面。 ここは店内、外を含めてフォトジェニックな店ですね。 これは、田舎であることの大きなメリット。

  • Ushimaru - お土産にこんなにでっかいフォカッチャいただきました。 これとワインだけで2食分いただけます。

    お土産にこんなにでっかいフォカッチャいただきました。 これとワインだけで2食分いただけます。

  • Ushimaru - ウシマルさんのご近所の日常風景。 新緑が満ち溢れ、水田がきれいです。

    ウシマルさんのご近所の日常風景。 新緑が満ち溢れ、水田がきれいです。

  • Ushimaru - 右側が新しく建築家によって設計されたウエイティングルーム。 ぜいたくですね。 旧館の正面が以前はエントランスでした。

    右側が新しく建築家によって設計されたウエイティングルーム。 ぜいたくですね。 旧館の正面が以前はエントランスでした。

  • Ushimaru - ウエイティングルームを見上げて。 高い天井、新緑に囲まれて、お茶をいただきます。 館内には、イタリアのきのこと料理に関するとても素敵な本があります。 この本を見ながら30分程度この空間を楽しみました。

    ウエイティングルームを見上げて。 高い天井、新緑に囲まれて、お茶をいただきます。 館内には、イタリアのきのこと料理に関するとても素敵な本があります。 この本を見ながら30分程度この空間を楽しみました。

  • Ushimaru - 美しいでしょ? この風景は都会のレストランでは体験できません。 レストランの楽しみ方は多様なのです。 木材は地元、山武市の山武杉を使用とのこと。

    美しいでしょ? この風景は都会のレストランでは体験できません。 レストランの楽しみ方は多様なのです。 木材は地元、山武市の山武杉を使用とのこと。

  • Ushimaru - 旧館(レストラン)もこんなにきれいにリノベされてます。 写っているのはオーナー。

    旧館(レストラン)もこんなにきれいにリノベされてます。 写っているのはオーナー。

  • Ushimaru - テーブルセッティングも抜かりありません。 ランチタイムから真白なクロスが敷かれているのも好感がもてます。 まぁ、夜昼同じ料理、同じ価格だから。天然の光と人口の光が調和して美しい。 さすが、建築家の手になる空間です。

    テーブルセッティングも抜かりありません。 ランチタイムから真白なクロスが敷かれているのも好感がもてます。 まぁ、夜昼同じ料理、同じ価格だから。天然の光と人口の光が調和して美しい。 さすが、建築家の手になる空間です。

  • Ushimaru - 天然の光と人口の光が調和して美しい。 さすが、建築家の手になる空間です。

    天然の光と人口の光が調和して美しい。 さすが、建築家の手になる空間です。

  • Ushimaru - リノベを手掛けた建築家の名刺。

    リノベを手掛けた建築家の名刺。

  • Ushimaru - さて、ペアリングのスタートはシャンパーニュから。 時間かけてやってきたので渇いた喉に染み渡ります。

    さて、ペアリングのスタートはシャンパーニュから。 時間かけてやってきたので渇いた喉に染み渡ります。

  • Ushimaru - こんななにげないテーブルの風景までも絵になる空間と光。

    こんななにげないテーブルの風景までも絵になる空間と光。

  • Ushimaru - 真上にはこんな窓も。 光の陰影がなんとも絵になります。

    真上にはこんな窓も。 光の陰影がなんとも絵になります。

  • Ushimaru - テーブル4つと個室でさほど広い面積ではありませんが、こうして天井高に するとまったく違った空間が生まれます。

    テーブル4つと個室でさほど広い面積ではありませんが、こうして天井高に するとまったく違った空間が生まれます。

餐廳資訊

細節

店名
Ushimaru(Ushimaru)
類型 義式
預約・查詢

0479-86-1222

可供預訂

可以預訂

満席時にご案内出来ない場合がございます。
ご来店の際はご予約をお願い致します。
当レストランのHPより便利なネット予約可能です!

地址

千葉県山武市松尾町木刀1307-2

交通方式

<自駕>距離千葉東金道路“松尾橫芝IC”約6km<電車>距離最近的車站JR總武本線“松尾站”約3km (步行35分鐘) 建議從車站出發乘坐計程車前往。(單程約1400日元) ※因為最近的車站電車數量很少,從出發和到達次數最多的1站比東京近的成東站也可以乘坐計程車前往 (單程約2800日元) ※從東京站乘電車約2小時20分鐘!稍微走遠一點來吃千葉嗎?

距离松尾 2,478 米

營業時間
  • 星期一

    • 12:00 - 15:00
    • 18:00 - 22:00
  • 星期二

    • 12:00 - 15:00
    • 18:00 - 22:00
  • 星期三

    • 定期休息日
  • 星期四

    • 定期休息日
  • 星期五

    • 12:00 - 15:00
    • 18:00 - 22:00
  • 星期六

    • 12:00 - 15:00
    • 18:00 - 22:00
  • 星期天

    • 12:00 - 15:00
    • 18:00 - 22:00
  • ■ 定休日
    第2火曜日
預算

¥15,000~¥19,999

¥15,000~¥19,999

預算(評價匯總)
¥15,000~¥19,999¥15,000~¥19,999

檢查支出金額的分配情況

付款方式

可使用卡

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

无使用電子錢

无使用二维码支付

服務費收費

サービス料10%

座位、設備

座位數

20 Seats

( 包間可供4人使用,最多可供8人使用)

個人包廂

可能的

可容納4人、可容納6人、可容納8人

包場

可能的

禁煙・吸煙

嚴禁吸煙

陽臺的座位可以吸煙。

停車場

可能的

空間、設備

時尚的空間,平靜的空間,有露天雅座,提供免費無線網路連接,接待輪椅客人

選單

酒水

有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究

料理

對魚類料理講究

特點 - 相關信息

此時建議

與家人/孩子 |款待 |與朋友/同事

許多人推薦的用途。

位置

神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳

服務

可提供慶祝・驚喜的服務,可自帶飲料,有品酒師,可帶寵物

關於兒童

接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),提供兒童菜單,接待嬰兒推車

10歲及以上兒童將受到與成人相同的待遇。 ※兒童套餐6,000 日圓 ※單人兒童烤寬麵條 1,500 日圓~

網站

http://ushimaru.biz/

備註

僅允許在餐廳上攜帶寵物。