店名 |
Shouya
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類型 | 日式小酒館、海鮮、烤雞串 |
預約・查詢 |
050-5592-8921 |
可供預訂 |
可以預訂
ご予約の際の注意点 |
地址 |
千葉県市原市五井中央西2-7-15 ウルマ駅前ビル 2F |
交通方式 |
從JR內房線五井站徒步1分鐘 距离五井 152 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥4,000~¥4,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、JCB、Diners、Master、AMEX) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T2010801006663 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
座位數 |
180 Seats |
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個人包廂 |
可能的 11間客房(Shoya有4間客房,帶卡拉OK的私人房間有7間) |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 ※有吸煙室 (不可飲食) |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有卡啦ok |
套餐 |
喝到飽 |
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酒水 |
有日本清酒,有燒酒 |
料理 |
對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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關於兒童 |
接待兒童 |
網站 | |
電話號碼 |
0436-24-4176 |
誰からも頼まれてはいないのではあるが、あえて書いてみたいと思う。
この店は五井駅前ウルマ駅前ビルの2階にある居酒屋で、カラオケ併設店である。
カラオケの個室は7つ。
年中無休で朝5時まで営業している普通のカラオケ屋だ。
居酒屋からの流れでなくカラオケだけの利用でも何も問題はない。
私は他の居酒屋で飲み放題の1次会の後の2次会で利用した。
平日22時ごろ。フードは頼まずに飲み放題のドリンクのみでの利用。
ドリンクのサーブ時間も普通のカラオケ屋のそれ。
混み具合によって遅かったりするが全く問題はない。
生ビールやチューハイの量も飲み放題なので別に気にすることはないし
味についてとやかく言う問題ではない。
そこは大手チェーンだ。
日本全国どの店で食べても飲んでも同じであろう。
・日本全国どこでも同じ。
・飲み物だけで何も食べていない。
なのになぜ書くのか。
それはある言葉の話を書きたいからだ。
そしてこの話を書けるのは「庄や」。
私のストックの中では千葉の庄や・うたうんだ村 五井西口店しか無かった。
他のレビューを見るに堂々とカラオケのみの利用で書かれたものがあるので
大丈夫だと思う。(←To:事務局さま♡)
まぁ、書くといってもコピペではあるのだが。
↓以下、コピペ。↓
http://www.daisyo.co.jp/yorokonde/
今や、なにげない会話のなかでも使われている「ハイ!よろこんで」。
なぜか元気が湧いてくるこのコトバ、その誕生は、今から26年前
「やるき茶屋」1号店の開店時までさかのぼります・・・。
時は昭和57年、「庄や」が誕生して約15年、店舗数も60近くになり、
次なる新しい業態の開発が急務になっていました。
その新業態「やるき茶屋」は、かつて峠の茶屋で旅人がほっと息ついた時のような、
そんなくつろいだ気持ちになっていただける店づくりを目指したもの。
そして開店に向けて日々行われていたミーティングのなかで、
「ご来店のお客様に、やるき茶屋ならではのお声がけをしよう。いい言葉はないか?」
という発案が社長から出ました。そして社長の実弟で当時の営業本部長を指差して、
「何か考えろ」「早く案を出せ」「いい言葉があるだろ」と大勢の前ですごいプレッシャーをかけたのです。
追い込まれた本部長は、頭の中が真っ白になり、
その瞬間に思わず出てきた言葉が「ハイ!よろこんで」だったのです。
「お?!それはいい言葉だな。でも、どういう意味だ?」と尋ねられて、次に出てきたのは、
「苦しいときにも、よろこんで!辛いときにも、よろこんで!
くやしいときにも、よろこんで!悲しいときにも、よろこんで!」というフレーズでした。
「俺の場合、追い込まれると、すごくいいアイデアが出るんだよ。
社長はよくわかっているんだよ(笑)」とは、当時を振り返った彼の弁です。
ご注文いただいた際に、従業員全員が「ハイ!よろこんで」と応える接客は、
おかげさまでお客様に好評で、これ以来、この掛け声は、「やるき茶屋」のみならず、
「庄や」「日本海庄や」など、庄やグループ各店で使われるようになったのです。
みなさんも、どこかのお店でお耳にされたことはありませんか?
実は、庄やグループでは、会議やイベント、普段の挨拶など、日常のあらゆる(?)シーンで
「ハイ!よろこんで」が唱和されています。
相手の身になって考える、そんな気持ちを元気にシンプルに表現した「ハイ!よろこんで」。
ついつい使ってしまう、語呂のよさも魅力です。
ぜひ、みなさんも日常の「こんな場面」「あんな会話」で使ってみましょう!
「ハイ!よろこんで」
↑ここまでコピペ。↑
日本全国どこでも聞こえる「ハイ!よろこんで」。
庄や発だったとは知らなかった。
これは有名な話なのであろうか。
「ハイ!よろこんで」・・・
サラリーマンが社内で使ったら怒られそうな言葉である。(私は間違いなく怒る。)
もとい
庄や・うたうんだ村 五井西口店・・・
もう私が訪れることはないと思うが、ある男との大切な思い出を刻んだ店である。