店名 |
Washoku Miyoshi
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類型 | 日本料理、海鮮、天婦羅 |
預約・查詢 |
089-932-1320 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
愛媛県松山市千舟町3-4-2 西岡ビル 1F |
交通方式 |
距离大街道 494 米 |
營業時間 |
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預算(評價匯總) |
¥6,000~¥7,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 无使用電子錢 |
座位數 |
12 Seats ( 吧臺8席,桌子4席 (如果加上輔助桌子的話最多可以6人)) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 本店沒有停車場,但附近有很多計時停車場。 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有葡萄酒,對日本酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
網站 | |
開店日 |
2010.12.6 |
店鋪公關 |
天然的新鮮海鮮令人贊不絕口。
[日本料理三好]面向主要街道,但常春藤覆蓋的外觀給人一種隱密的感覺。穿過暖簾後,您會發現自己進入了一個寧靜的日式設計空間。湯汁經過精心挑選,濃稠度足以根據菜餚使用。不使用任何調味料,就能凸顯出食材的原味。午餐的「點心」菜單可以品嚐到使用時令海鮮和山產烹製的菜餚,是結合了幾小份晚餐菜餚的超值人氣菜單。這是一頓均衡健康的膳食,使用大量蔬菜。晚上,您可以享用單點菜餚、壽司和套餐(需預約)。還有各種各樣的 |
「みよし」さん。
松山市内、大街道近くにある和食のお店です。
事前に電話で予約した上で伺いました。
おまかせでお願いできますかと伺うと、5000円、6000円と可能ですとのことで、では5000円でよろしくお願いします。
電話に出ていただいたのは大将のようでしたが、なんとなくぶっきらぼうなような印象が…
さて土曜の開店時刻、18時ぴったりにお店に着きました。
まだ先客なし。
名前を告げるとカウンターのいちばん奥の席に通されました。
お店はカウンターの向こうの大将と、ホール担当の女性お一人の2名体制です。
最初はビールをいただきました。
大きめなグラスに入ったプレミアムモルツ。
一見の客ですし、べらべら話しかけることもなく、また大将もせっせと調理されているので、BGMもない店内は静寂、なんだか緊張感が漂います。
と、最初は小さなお椀が来ました。
大将、小声でキノコ汁ですと。
夜になって寒くなってきたので、熱い汁はうれしいです。
なめこほか数種類のキノコがたっぷり入っていましたが、具体的な説明はないので、名前は不明。
でも明らかに、スーパーで売っているようなキノコとは違い、味が濃いです。
続いてお造り、3種盛り。
紋甲いか、アジ、たいら貝(これは説明あり)。
どれもとびきり新鮮なことがわかります。
そして、刺身のつまのだいこんが千切りではなくて短冊、いや丸太。
これだと食べやすいので全部食べました。
そして添えてあるのはワカメかと思ったら岩のりかな、これも凝ってます。
続いて、ざる、ではないね円形じゃないから。
そうそう「箕」の形をしたものにいくつものお料理が盛り合わせて出て来ました。
これも解説がごくわずかなので詳しくは不明なのですが、
おひたしとカキ、ぬた(あさりとにら)、玉子焼き(細いにんじんが入っています)、生ハムといちじく、エビ、イワシ(かな)、お寿司一貫(何かはわからず)。
生ハムといちじくを合わせるのって定番なんでしょうか。
少なくとも私は初めてでした。美味しい。
ちょっとずついろいろ食べられて、しかも手の込んだお料理。
お酒も進みます。
あ、お酒はすでに「雪雀 特別純米」(松山市)を熱燗でいただいています。
一合飲んで、さらにもう一合追加してます。
次に、サワラの西京焼き。
このお料理はとくに珍しくもないですが、なぜかびっくりするほど美味しいです。
ちょうどいい塩味。
本日、いちばん印象に残りました。
お酒は冷酒に変えて、
賀儀屋 無濾過純米酒 虹 (西条市)
石鎚 特別純米 ひやおろし (西条市)
の順にいただきました。
お料理はさらに、
海老の挟み揚げ、じゃがいも(かな?) のあんかけ
と出していただき、最後にご飯もの、
じゃこめしと赤だし
で、この段階では酔っていて残念ながらお料理の感想もあまり覚えておらず…
お会計するかなと思ったら、デザートがありますと、
洋梨のシャーベットと柿
このシャーベットが鮮烈な美味しさだったことは記憶にあります。
お会計は9300円でした。
ほぼ半分はお酒代だったわけですが、この内容でこのお値段は素晴らしいの一言。
また松山に来たら寄ることは確実ですね。
早い時間に3組、予約ないですがと来たお客さんがありましたが、予約で満席と断られていたので、予約は必須のようです。
そして、卓上にはアラカルトのお品書きもありましたが、どのお客さんもおまかせで頼んでいるようでした。
そうそう、私のお隣は常連さんらしいご夫婦でしたが、大将とも話が弾んでいる様子。
そのうち私にも話しかけてくれるようになり、決して無口で気難しい大将ではありませんでした。