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Nihon Ryouri Echizenkani Ryouri Yanagimachi
(日本料理 越前かに料理 やなぎ町)- 最近的車站：
- 類別：
- 預算：
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- 定期休息日：
- 星期天
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Nihon Ryouri Echizenkani Ryouri Yanagimachi（Nihon Ryouri Echizenkani Ryouri Yanagimachi）
|
|---|---|
| 類型 | 螃蟹、海鮮、日本料理 |
| 預約・查詢 |
0776-21-3087 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
福井県福井市順化2-12-12 |
| 交通方式 |
位於福井最繁華街道的APA酒店前的道路向西稍微進入的地方。離皇宮酒店，華盛頓酒店也很近。 距离福井城址大名町 317 米 |
| 營業時間 |
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| 預算 |
￥6,000～￥7,999 ￥3,000～￥3,999 |
| 預算（評價匯總） |
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用電子錢 |
| 服務費收費 |
10％を加算させていただきます。 |
座位、設備
| 座位數 |
76 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10～20人、可容納20～30人、可容納30人以上 |
| 包場 |
可能的 可容納20～50人、可接受20人以下、可容納50人以上 |
| 禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律（修訂健康促進法）自 2020 年 4 月 1 日起施行，可能與最新資訊有所不同，請在光臨餐廳前確認。 |
| 停車場 |
可能的 最多4臺 |
| 空間、設備 |
平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位,有日式包廂,有日式圍爐座位 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對燒酒講究,對葡萄酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,健康/美容食品菜單 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
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|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,有品酒師,提供外帶服務 |
| 網站 | |
| 店鋪公關 |
提供漁港直送的最高級越前螃蟹料理，還承接招待宴會兩家見面訂婚法事。
★【重要事項】 本頁面未更新。價格、菜單等的正確信息請確認官方網頁或者“GURUNABI”。越前港直送，頂級美味越前螃蟹專賣店提供新鮮度超群的螃蟹全部房間為單間 (2~40人) 。最適合接待，宴會，喜事，法事等團體和旅行社也非常歡迎 |
再び訪問。
前回はこちらの料理長さんのお味を余り戴かなかったので、改めてちゃんと戴かねば！
とは言ってもカニは外せませんので、茹でと焼きをお願いした。
前回食べられなかったお野菜の炊き上げも。
蕗は絶妙。筍は煮過ぎかな。とは言え、流石に旨い。
お造りの鮪は言う事無しの旨さ。前回と言い、鮪の熟成は珠玉。
セイコガニは新子とは行かないが、シッカリとした身で旨かった。
鰤は翌日の「つば甚」、「つる家」の方が敢えて言うなら上かな。
お店も三店に増えたとの事で、この名店のお味が広がる事をお祈りする。
春になったら、海老を戴きたい。
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以前何度か訪れた事が有る福井の名店にバイクで一っ走り。
この時期やはり蟹。
三国・越前の料理旅館も良いが、「良い蟹でしょう！以上お仕舞い」では、モノ足らないし、特に蟹刺しと焼き蟹と甘エビを堪能したく、そうすれば必然的にこう言ったお店になります。
普通にホテルに泊まり、晩御飯を戴く！
「素材の良さ」＋「料理人さんのシッカリした腕前」有ればこそです。
今回二人で戴いた内訳。
・前菜ｘ２
箸を付けた瞬間から、この料理人さんの世界観が口中に拡がる。
・蟹刺しx３人分
活きた蟹でなければ花が咲いた刺身には成らないとの事。事前に電話でお願いしておいて大正解。
臭みは無く。アロマが拡がる。生きていて良かったと思える瞬間がこみ上げる。
・焼き蟹ｘ３人分
固形アルコールなんかじゃ有りません。炭火です。焼けば甘みが一層乗る、蟹と蟹味噌の旨味で顔じゅうの筋肉が緩む。
・甘エビｘ２人分
デンマーク辺りのホッコクアカエビではこのねっとりとした濃厚なお味は無理。日本のエビは美味しいなあ！！
・鰤カマ塩焼きｘ１人分（一人分しか無かったため）
小生普通は魚の皮は食べません。臭みが有ったり、脂に臭いが回っていたり。ところがこの鰤カマは皮だけ先に食しました。
上品な脂は絶品。料理人さんの目利きの賜物。今まで食べた鰤カマの中で文句無しの一等賞。
・刺身盛り合わせｘ２人分（烏賊を特に入れて戴くようにお願いする）
真鯛：歯ごたえ、甘み申し分なし
烏賊：ゲソもお造りに。ピンとした活きが良いのはあちこち食べられるが、甘みも乗って言う事無し。
大間マグロ：何と！オノミであった。脂の乗り具合と旨味は大トロ、中トロ何するモノぞ。これだけうまいマグロは記憶に無い。
鰤：流石に鮮度もさばきも良く、臭みも全く無い。銀座の某名店で戴いたカンパチを食して以来の感動。
・蟹雑炊ｘ２人分
シッカリした味付けで、蟹の旨味が濃縮されていました。〆には最高の一品。
・デザートｘ２人分
・お酒：黒龍など少々。
スペシャル
遠方からの訪問と言う事で、なんと！ヒラメの縁側の炙りをサービスで戴く。ニンニクと塩胡椒で風味が着いていて、中々の絶品。
ヒラメの大きさも大き過ぎずの食べ頃のサイズが入荷するなど、名店ならでは。
・・・・・個人的には「フルオラ・ド・サル＝塩の花＝塩を作る時に最初に花のように浮きあがる結晶」など使って戴けば、塩の甘さ
見た目の美しさも楽しめそうである。
前菜を戴き、この料理人さんの「野菜の炊き上げ」など食べたくなり所望するが、この時期は蟹の客ばかりで作って居らないそう。
春には越前焼の陶土の取れる場所で出る、「筍」が有るそうで、これの炊いたものは是非とも食してみたい。
地元の素材を知りつくした腕前も一級品の料理人さんの料理が戴けてシアワセで有りました。
懐石のお店で単品ばかりと言う邪道では有りましたが、心安くお引き受け戴きました。
・・・・・・最近東京では客に「これを食え！文句言うな」的な処が多い中、改めて料理って食べる人を気分までシアワセにするものだと実感。
ごちそうさまでした。
福井の住人の幸せに一寸嫉妬してしまいます。
二人で４万何某。
下手な料理旅館に泊まって大枚叩くより、よっぽどこちらの方が良いに決まってます。
「湯で蟹」食べそこなった！！！
また行こうかな、、、、往復１１００ｋｍの旅ですが。（この料理人さんの「煮物」食べなきゃ）