Trattoria La Cala
(Trattoria La Cala)
セイコ蟹の季節はイタリアン (2018)
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セイコカニのグラタン2018年1700円 と パン盛り合わせ300円
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セイコカニのグラタン 拡大
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まるごとセイコカニのスパゲッティートマトソース 2018年2200円
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まるごとセイコカニのスパゲッティートマトソース 拡大
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メニュー表紙2018/11
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定番メニュー2018/11①
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定番メニュー2018/11②
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ドリンクメニュー2018/11①
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ドリンクメニュー2018/11②
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ドリンクメニュー2018/11③
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今月のチーズ
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シェフおすすめの牡蠣について
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2018/11/28牡蠣づくしパーティの案内
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2018浦村牡蠣取り分けコース案内
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2018秋の取り分けコース案内
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黒板メニュー2018/11①
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黒板メニュー2018/11②
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おすすめワイン
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おすすめ地ビール
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店内写真①
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店内写真②
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Trattoria La Cala（Trattoria La Cala）
|
|---|---|
| 類型 | 義式 |
| 預約・查詢 |
0776-60-2600 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
福井県福井市高木中央2-403 シラサキ第2ビル102号 |
| 交通方式 |
京福バス高木下車徒歩10分 距离森田 1,836 米 |
| 營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化，因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
| 預算（評價匯總） |
￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （JCB、AMEX、Diners） |
座位、設備
| 座位數 |
27 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
− |
| 停車場 |
可能的 |
選單
| 酒水 |
有葡萄酒 |
|---|
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 網站 |
シェフの実家は三重県。月1回くらい里帰りして、新鮮なカキを持ち帰ったり、送ってもらうそうです。なので、カキはもちろんオススメ。
しかし、11〜12月は運がいいと三重県の伊勢エビと、福井県のセイコガニの共演が楽しめる日があります。
今年は11月9日、私は運良く下記の伊勢エビのパスタとセイコガニのリゾットをゲット。
その時シェフから、来年のサミットに向け伊勢エビが値上がりしていて、私のが今年最後の伊勢エビパスタですと言われ、美味しさに満足&ラッキーと喜んでました。
翌日、職場でこの話をポロリとしたら、近くの席から「私はまだ今年はカニを食べてない」→「私も食べてない」→「セイコガニのリゾットを食べてみたい」→「部下への年末の慰労会はないのか」と、突き上げがあり、私1人が男性で、他6人は女性という環境なので、とりあえず協議の結果、というより女性陣数名の強引な意向により、11月25日に食事会に行くことに。
ちなみに11〜12月は福井県のセイコガニパスタシーズンで、私は何軒かイタリアンを回るのですが、セイコガニのリゾットを出している店はあまりないので、とりあえず当店に予約電話すると、たまたまシェフが里帰りしていたので、伊勢エビも用意してくれることに。
7人で、できるだけいろいろな料理を食べて欲しいので、7人で①はお願いして1人カキ2個になる3.5皿、②〜⑥の各料理は3皿ずつ予約て、18:30〜食事会スタート。
尚、以下はお店のメニューの記載。
価格は1皿単位でのお値段です。
Ａｎｔｉｐａｓｔｉ
①殻付きカキのオーブン焼き￥1,000
カキは一皿に4個。オーブンで焼くことで、塩味が凝縮され、身も程よく引き締まりプリプリ感が強調されます。1人2個いただきます。オリーブオイルはかかっているので、1個目はそのままいただきます。カキの旨みが口の中で広がります。2個目はレモンを軽く絞りいただきます。爽やかな酸味がカキの美味しさを引き立てます。
②サザエの香草パン粉焼き ￥800
サザエは殻から出して幾つかに切り分け、マイタケやジャガイモ、クルミなどと一緒に香草パン粉で焼かれ、アツアツで出されます。サザエの風味を活かした一品です。お手頃ですから、是非とも食べて欲しい。
Ｐｒｉｍｏ Ｐｉａｔｔｉ
③自家製タリオリーニ セイコカニのソース ￥1,800
セイコガニパスタの美味しさを実感できる一品。一皿にセイコガニ1杯を使用して、カニ身、内子、外子などを一体にいただけます。縮れた自家製麺のモチモチ感がカニとステキなハーモニー。
④伊勢海老のスパゲッティートマトソース ￥2,500
細いストレートなパスタにさっぱりトマトソースが合います。小さめながら伊勢エビを2尾2分割して使用しており、プリップリの身は絶品で贅沢な気分に浸れます。
料理に関係ないですが、女性陣は自宅に帰ってからの、家族に妬まれないための、会話を考え始め、結論は以下にまとまったようです。
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家族「どこいってきたの？」
本人「パスタ屋さん」
家族「何たべたの？」
本人「パスタ！」
家族「何のパスタ？」
本人「エビ‼︎」
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これで家族は甘エビくらいしか連想しないはず！と言ってました。コワイ、コワイ。
⑤セイコカニのリゾット ￥1,800
こちらのお店のリゾットは米が違います。イタリアの品種を県内で栽培している農家に納めてもらっているそうで、いろいろご意見はあるでしょうが、この見た目と食感と味の違いは食べてもらうしかないと思います。本当に独特のなので、セイコガニのリゾットでなくても、他の季節ならズッキーニのリゾットやアワビのリゾットの時にでも試して欲しいです。
Ｓｅｃｏｎｄｏ ｐｉａｔｔｉ
⑥子羊のロースト ￥2,500
肉が美味い。他の6人は、それまでお腹いっぱいと言っていたのに、お肉を一口食べたとたん「お肉は別腹」と、突然わけのわからない発言をして、食べてました。違う意味で肉食女子です。
付け合わせの焼き野菜も美味。
⑦温かいリンゴソテー 自家製キャラメルジェラート添え ￥500
上の①〜⑥を食べたあと、ジェラートの希望をきくと、女性陣全員が希望。これも「別腹」？
メニューの⑦にパンナコッタなどを加えたジェラート盛り合わせ4人前を7分割+食 後のコーヒーをいただきました。
以上のカキ、サザエ、セイコガニ、伊勢エビ、子羊の贅沢メニューに、全員がノンアルコールのドリンクを1〜2杯いただき、1人あたり約6300円。みんな満腹、満足して終了となりました。
明日からの仕事、頑張ります。
ごちそう様でした。