【福井縣內早安物語第290家】
這個星期一,我們計劃探索敦賀。 但是,我把它推遲到下周,因為我一天沒有女兒。 我把它改成了丸岡鎮。 然而,我來回走動,最終來到了附近的福井站東口附近。餐廳[b:“883”](法式料理餐廳的姊妹餐廳[a:18003374,CHEZ SAKAI])位於“京福酒店”一樓,我從Maile Beauty“7f2953”的帖子中瞭解到,從9月20日開始作為早餐和午餐餐廳新開業。 此外,早餐無需過夜即可使用。 【福井縣第290早故事】 這個星期一是大雪的前一天,所以沒有下雪。 早上看完孩子們上學后,我直接去了京福酒店。 當我在8:30之後到達時,幸運的是停車場是空的,在後面的9號停車後,我趕往“asa-ichi syokudo & café 883”。 哦!! 這是一種獨一無二的狀態。 在向正在自己工作的工作人員打招呼后,我在街邊的一張桌子旁坐下。 早餐功能表上張貼了以下四種類型。 ※883留給我套餐1200日元※日本料理早餐883 1500日元※ASA-ICHI早餐750日元*吐司咖啡套餐500日元 從這些中,我諮詢了My Saifu並決定了“asa-ichi早餐”。 很快,工作人員就把它帶到了我面前。 內容是 ・ 3 種麵包(法式麵包、麵包捲、麵包)・ pottage ・ 2 種沙拉(蔬菜沙拉、土豆沙拉) ・香腸 ・火腿 ・煮雞蛋 ・配菜・ 水果 ・飲料(牛奶、咖啡、茶、梅子茶、康普茶、果汁等) 從早上開始,我就很感激這麼多的物品。 有三種麵包,湯里有壓碎的,沙拉裡有我喜歡的土豆沙拉,750日元的全友暢飲飲料很棒(*^^)v。 之後,我喝了一杯咖啡。 最後,我和工作人員進行了熱烈的蕎麥面談話。 謝謝。
店名 |
CHEZ SAKAI(CHEZ SAKAI)
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類型 | 西式料理、咖啡店 |
預約・查詢 |
050-5600-6575 |
可供預訂 |
可以預訂
当日・前日キャンセル不可。キャンセルの場合は2日前までに必ずご連絡下さい。 |
地址 |
福井県福井市日之出1-18-1 ホテル京福 福井駅前 1F |
交通方式 |
從福井站徒步1分鐘 距离福井 106 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
座位數 |
50 Seats ( 吧臺6席・1人用餐桌5桌・2人用餐桌4桌・4人用餐桌4桌・6人用餐桌1桌) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可接受20人以下、可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場。 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位,有現場表演,可觀賞運動比賽,提供投影機,提供電源插座,提供免費無線網路連接,接待輪椅客人 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,健康/美容食品菜單,有素食菜單,提供英文菜單,提供早餐 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
能看到夜景,飯店內的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,可自帶飲料,提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),提供兒童菜單,接待嬰兒推車 |
開店日 |
2022.9.20 |
電話號碼 |
0776-25-2207 |
蕎麦友のYさんが、福井市『CHEZ SAKAI』さんの蕎麦メニューチラシを持って、私の職場に来られました。よくよく確認すると、福井駅の東口近くにある『ホテル京福』さん1Fレストラン『883』さんが、店名を変えられたようです。と言いますか、『883』さんは、もともと田原町にあった人気のフレンチレストラン『シェ・サカイ』の姉妹店でしたので、発展的改称(解消ではなく)になりますかね。
評判のフレンチ以外に新たに加わった蕎麦メニューは、奥越産の蕎麦粉を使った十割の手打ち蕎麦のようです。フレンチ+十割蕎麦!これはかなり興味が有ります。
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さてさて、実は今回の憩いのマンデーは通院日なのでして、朝イチから採血も2回して、問診終了が午前11時近くになりました。それでも思っていたより早かったので、先週臨時のお休みで空振りした『CHEZ SAKAI』さんに電話してみました。すると今回はオッケーでした。
それからウキウキワクワクで愛車を走らせて、入店したのが11時半近くになりました。一番乗りしましたので、席は選び放題です。写真の事も考えて陽射しが入ってくる明るいスペースに陣取りました。メニューの中から大奮発して、“越前十割手打ちおろし蕎麦セット”(2,500円)を注文しました。
その後、お客様も次次に入店されて、賑やかになってきました。間の美で投稿文を整理していますと、どか~んと“手打ちおろし蕎麦セット”が登場しました。メニューには、小鉢・おにぎり・デザート・ソフトドリンクと書いてありましたが、小鉢は六種類、おにぎりは自家製のゆかり、パイナップル、ヨーグルト、そしてドリンクとして選んだジンジャエール。色色とあって楽しめるセットです。
今一度、まとめますと、
・ゴボウと人参のきんぴら
・野菜サラダ
・ポテトサラダ
・がんもと筍煮
・人参マリネ
・4種の豆和え
・パイナップル
・ヨーグルトのムース
・おにぎり(自家製ゆかりを使用)
・ジンジャエール
本命のおろし蕎麦ですが、定番のおろし・ネギ・カツオ節に加えて、かいわれ大根も惜しげもなくたっぷり乗ってました。塩だし?に、おろしにはお醤油もかかっていました。蕎麦切りについてですが、シェフが打たれたようですが、何と!十割の粗挽きのゴツゴツタイプなのです。打つのも、茹でるのも、しめるのも完璧な仕上がりです。かなりの腕前の持ち主であることが伺い知れます。
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そこで久し振りに登場する『ちょうさんの+アルファー』です。
①この粗挽きの蕎麦切りなら、ぶっかけのおろし蕎麦でも構わないのですが、風味を楽しむ私としては、塩を少しばかり付けて食べてみたいので、ランチメニューに、“盛りそば”も加えていただけないかと、強く願います。
②かいわれ大根も斬新でとっても良いのですが、折角なら蕎麦スプラウトに代えてくださると、蕎麦がいきいきすると思います。
③ガレットや蕎麦掻きなんぞを加えた『蕎麦コース(フレンチ風)』を味逢いたいです。